「クリーンアップ作戦」とは
浦定では、長期休業中に学校周辺のゴミ拾いをして、地域の美化活動を行っています。生徒会を中心とした、生徒たちのボランティア活動の一環です。

年間を通して、「クリーンアップ作戦」の様子とその経過を、このページで紹介していきたいと思います。

令和３年１２月２７日(月)、冬休み初日の本日、生徒会と有志ボランティアによる地域清掃活動「クリーンアップ作戦」を実施しました。参加人数は１３名、２班に分かれ学校周辺を約３０分間かけて、清掃活動を行いました。夕方ということもあり気温は５度とかなり低かったのですが、道路や公園などに落ちているゴミを拾い、しっかりと掃除活動を行いました。

令和３年７月２１日（水）夏休みの初日、定時制課程の有志による地域清掃活動「クリーンアップ作戦」を実施しました。生徒会の呼びかけには１９人の生徒が集まり、２班に分かれて学校周辺の２つのコースを清掃活動しました。路上には空き缶や空き瓶があったり、近くの公園には水風船やタバコのゴミが落ちていましたが、生徒たちは終始前向きに元気よくゴミを拾っていました。近所の方からは「きれいにしてくれてありがとう」とのお言葉もいただきました。今後も定期的に地域清掃活動を続けていく予定です。 

令和元年６月２８日クリーンアップ作戦

今回のクリーンアップ作戦は２班に分かれて2コースの地域清掃活動を行いました。
  
１年生４名、２年生４名、４年生７名。合計15名の生徒が参加をしました。
 
拾ったごみの量は６５０ｇでした、今回もタバコの吸い殻と空き缶のごみが多かったです。
   

平成３１年４月２６日

１年生が入学後、始めてのクリーンアップ作戦が行われました。学校から領家５丁目公園までのごみ拾いを行いました。
    
今回は、１年生８名、２年生３名、３年生２名、４年生３名　合計１６名の生徒が参加しました。
    
拾ったごみの量は５００ｇです。今回は大きなごみはあまりなかったですが、タバコの吸い殻が多い気がしました。
    
1年生は入学後、初めてのボランティア活動（学校周辺清掃活動）を経験しました。何事も参加して体験してみましょう。