浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 長期留学生卒業式

7月31日(金)の午後、本校視聴覚室にて72期生の竹村直敏君、中島彪雅君の卒業式が行われました。旧担任から呼名もしてもらい、今年の3月に卒業した72期の同輩も駆けつけ、厳かな卒業式となりました。


竹村君は2019年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。また、中島君は2019年9月よりドイツの高校に1年間留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業しました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、両名ともに残念ながら途中で帰国し、オンラインによる講義を受けるなど、本来の留学とはかなり異なる形式で残りの日々を過ごしました。

卒業式後、彼らの留学時の感想やこれからの抱負なども語られましたが、このような困難の中、努力し続けた両名の更なる飛躍を期待します。

また、感染症が収束し再び海外に渡航できるような情勢になることを祈ります。

お忙しい中、卒業式に参加してくださった皆様ありがとうございました。

Topics 一学期終業式

7月31日午後、一学期終業式が行われました。

感染拡大防止の観点より、校長室と教室とをオンラインでつないだ形式で終業式を行いました。

今年度は、例年と異なる部分がたくさんあり、変化に対応する必要性もあります。

二学期以降も様々な点で変更があるかもしれませんが、生徒自身も主体的に考え、より良い学校の形式ができるよう対応していきたいです。

なお、今年度は授業時間確保の観点から、8月1日~24日までが夏季休業となり、8月25日より二学期が開始されます。

 

Topics 第75回入学式

6月4日午前、体育館にて入学式が行われました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新入生と教職員のみの出席で行われ

生徒360名が呼名されました。

新型コロナウィルスの不安がまだ完全にぬぐい切れない中で、

新入生は浦和高校での新しい生活がスタートしました。

今回の入学式を含め、学校生活はしばらく普通とは違った形にならざるを得ませんが

そんな困難と向き合う経験やこれから仲間と共に浦和高校で挑戦する様々な学びを通し

更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

Topics 3校合同オンライン講座

令和2年5月22日(金)に、浦和高校と長野県長野高等学校、長野県上田染谷丘高等学校との3校合同オンライン講座が行われました。

北海道大学獣医学部でJICA在外研究員として活躍される中田北斗先生に、ザンビアにおける鉛汚染についての講演をいただきました。

講演に先立ち、3校の教員による化学、地理、英語のリレー授業を行い、その後、中田先生に講演をしていただきました。3校合わせて約150名、浦和高校としては62名が参加しました。

GoogleMeetを利用した講演会でしたが、講演後には生徒からの質問も活発に行われました。

(化学の授業を行う野澤教諭)

 

浦和高校としては、3月中より遠隔学習支援の準備を始め、4月当初からオンラインによるホームルームや、授業動画の配信、課題の配信だけでなく、総合探究の特別授業として外部講師による特別講演会などを行ってきました。

今回のように、コロナウイルス感染症拡大防止のための休校中に、他県の学校との合同オンライン講座は初めての試みでした。長野県の先生と連携して企画されましたが、このような事態だからこそ、実現した講座でした。

休校が明けた後も、このような県を超えた講座やつながりを生かしていければと思います。

 

<参加した浦高生の感想>

・3校合同での講座という取り組みに初めて参加させていただきましたが、長野高校、浦和高校、染谷丘高校と繋がる授業がとても面白く鉛に対しての知識を得ることができました。また、長野の2校について知ることができ浦高との違いを知ることができました。中田先生のお話では、ザンビアのカブウェでは多くの子供が血中鉛濃度が高いと知り、驚きとともにどうしたら改善できるのだろうかと深く考えさせられました。

・中田北斗先生の鉛汚染の授業では、今まで全く知らなかった問題があり、多くの人たちが苦しんでいるということを知り、自分はまだまだ勉強不足だなと改めて認識するとともに、私自身は何ができるのかということを考えるきっかけになりました。先生がおっしゃっていたように、まず私はフェアトレードの商品を買うなどして協力していきます。また、今回の講演や、今までの講演を聴いて、世の中で活躍する人というのは、良く考え、それを素早く行動にすることができる人だということが分かりました。今回学んだことを、忘れずに今後につなげていきます。
 また、浦高の先輩のお話を聞いて、憧れをもちました。素晴らしい先輩方を目標に日々努力を惜しまず生活していきます。

・今回の浦和高、長野高、染谷丘高の三校合同オンライン講座では、講師の中田先生の講義を中心にザンビアの鉛汚染やそれに伴う諸問題について多角的に学び考えることができました。普段あまり触れる事のない課題だけに個人的に様々な下調べを行って臨みましたが、実際に現地で活動されている中田先生のお話は、文献では決して学べなかった「体感を伴った知識」でありそれゆえ非常に興味深いものでした。また、我々高校生の様々な質問にも真剣に応じて下さり、その対話の中でより広い視野で物事を捉えていく重要性を痛感しました。加えて事前の三校の先生方のリレー形式の講座では今回のテーマを地理、化学、英語といった異なる見地から学ぶことができたと同時に他の高校の雰囲気も知ることができ新鮮な感覚を味わいました。
今回の講義で学んだことをもとに自分もグローバルな人材を目指して学びを深めていきたいと思いました。思考する人として行動し、行動する人として思考出来るように。
そして、様々な場所から参加可能なオンライン形式の講義は学びの場がより増えると共に、地理的に離れた他地域の学生とも交流しあえるのが大きな利点であると感じました。これから県を超えたこのような取り組みがもっと普及していけばいいなと思います。自分も積極的にこのような機会を活用していきたいです。

・オンラインだからこそ普段はない3校合同授業がとても新鮮でした。北海道大学からもザンビアでの鉛の研究を行っているということで貴重な経験を頂きました。学生が授業や勉強して学ぶことを昇華させることで地球規模の取り組みができると実感じます。一問一答でもヒントや答えがあるクイズでもないので考えること自体難しい分野ですが、それ故に価値のある課題だと思いました。

・今回の講演からは多くのことを学ぶことができ、勉強になりました。その中でも「1番良いのは実際に現地に行って見てみること」という言葉に共感しました。今の時代、世界中の多くのものは映像等で見られますが実際に現地に行かないと気づかないようなことがほとんどだと思います。自分の目で確かめにいく、というのは時には容易なことではありませんが自分は率先して動けるような人になりたいと思いました。いろんなことを実際にこの目で確かめることで、世界中の様々な問題に少なからず力を貸せるのではないかと思います。今回の講演を聞けて本当に良かったです。

Topics 第72回卒業証書授与式

3月14日(土)、浦和高校体育館にて卒業式が行われ、計363人の72期生が卒業しました。

例年とは異なり、卒業生と教職員のみの出席で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から実施規模の縮小を図るなど様々な対策を講じた上での実施となりました。

 

 

社会的不安も多い時期ですが、卒業式を挙行することができたのは多くの方々の御理解と御協力あってのことであり、この場を借りて御礼申し上げます。

 

卒業生は今後社会のリーダーとして浦和高校で培われた人間力を基礎に、この厳しい時代に持てる力を発揮できるよう更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

72期生の今後の活躍を期待しています。 

 

小学校のGS授業に参加(2)

小学校のGS授業に浦高生が参加してきました〔2月18日(火) さいたま市立大谷場東小学校、19日(水)さいたま市立桜木小学校、20日(木)さいたま市立大谷場小学校〕。
これは浦高生が小学生の英語学習の手助けをして、子どもたちの学習へのモチベーションアップをはかるものです。授業では浦高生が小学生の英語スピーチを個々に指導したり、自らの英語学習や留学体験などを英語で語ったり、またQ&Aコーナーを設けて浦高での生活や勉強について答えたりしました。小学生からは、「とても面白く英語を学べた。浦高生には毎日来てほしい」「英語はあまり好きじゃなかったけど、今回の授業で好きになれました」「二人の英語がすごいと思った。外国のことに興味をもった」などといった感想をもらいました。

小学校のGS授業に参加

2月12日(水)、さいたま市立本太小学校六年生のGS(Global Studies)授業に、浦高生の二人が参加しました。英語で自己紹介をしたあと、授業では将来の夢を語る子供たち一人一人の英語スピーチの発表に、英語でコメントをしました。全員のスピーチが終わった後、浦高生二人がお手本として、自分の将来の夢を英語で語りました。授業の最後には質問コーナー。「浦高は楽しいですか?」といった質問から、「好きな芸能人は?」「彼女はいますか?」といった質問も出て、楽しいGS授業となりました。

Topics 1年次OB講話

  2月12日(水)6限に、1年次生を対象にOBによる講話が行われました。

 この進路行事は本校では毎年設けており、2年次に向けた進路意識の高揚と進路実現に向けた具体的な取り組みについて考えることを目的としています。今年度は3人のOBが大学・学部志望のきっかけや大学での活動の様子、高校時代の勉強方法、部活動や行事など、多岐にわたって話をしてくださいました。

 

 生徒は入学してから1年を経ようとしているこれまでをフィードバックするとともに、これからを見据えて真剣に講話を聴いていました。最後には進路決定に関することや日ごろの勉強の課題などの質問が挙がり、OBのみなさんが一つ一つ丁寧に答えてくださいました。

Topics アドグル発表会

 2月5日(水)6限、1・2年次合同でアドグル発表会を行いました。アドグルとはアドバイザリー・グループの略で、生徒は学問探究の一環として自身の興味・関心に応じたテーマを探究するために、本校教員が開講するゼミ形式の各講座に属し、教科の枠を超えて活動を行うものです。本校ではこれまで2年次の総合的な学習の時間の中で行っています。 

 本日は今年度のまとめとして2年次代表生徒による発表がありました。それぞれテーマの立て方から課題解決に至るまでの論理の一貫性や構成の明確性など非常に独創性が高いものでした。

  1年次にとっても今回の発表会に参加し、先輩の発表を聞くことで自分たちのこれからの探究活動の参考として、大変有意義な学びとなりました。

 

Topics 3学期始業式

1月8日(水)に3学期始業式が行われ、3学期がスタートしました。

始業式に先立って弓道部と英語部から全国大会の報告があり、校長講話では「新」という字に触れ、「昨日の自分を乗り越える」ことの大切さについて話がありました。

3年生は約2週間後にセンター試験を控えておりますが、浦高生それぞれが決意を新たにしたのではないでしょうか。

Topics 一年次スキー教室

12月25日から28日までの4日間、群馬県吾妻郡嬬恋村のパルコール嬬恋リゾートにて、第55回スキー教室が開かれました。

111名の一年生が参加し、それぞれの技術レベルに応じて9つの班に分かれて4日間スキー講習が行われました。

班別講習

3日目を除いては青空の下気持ちよく滑りました。

講習中

3日目は、昼休みを少しだけ長くして、ラグビー部の全国大会試合のパブリックビューイングを行い、みんなで浦高ラグビー部花園初の勝利に酔いしれました。スキーだけでなく、ラグビー部の応援も楽しむことのできる欲張りな行事でした。

スキーもラグビー部応援も両方楽しめる欲張りな行事でした。

3日目は少し天候が悪くなり、途中吹雪で視界がほとんどなくなる時間帯もありましたが、事故なく無事に全行程を終了しました。

宿舎の方々、インストラクターの方々を始め、多くの方々のご協力によって続けている行事です。心から感謝を申し上げます。

 

Topics 2学期終業式・壮行会

12月24日(火)は二学期終業式でした。校長講話では「粘り強さ」という観点から失敗にしっかりと向き合うことや努力の大切さ、自分を励ます言葉に関する話がありました。

 なお終業式に先だって、スポーツ大会や文化大会の総合優勝などの表彰や、全国大会に出場を決めた囲碁将棋部、科学の甲子園、ラグビー部の壮行会が行われました。

また、1年次の総合探究の授業の一環で製作した環境地図に関する表彰も行われました。北海道教育大学長賞を含め9名の入賞がありました。

Topics 2学期スポーツ大会

11月29日(金)の駅伝大会、12月17日のバスケ大会決勝、12月18日のラグビー大会決勝がそれぞれ放課後を利用して行われ、2学期のスポーツ大会が大きな盛り上がりの中で無事に終了しました。

駅伝大会は校内のランニングコース(800m)を3周で1区とし、計8区間のたすきリレー形式で行われました。どこでスパートをかけるかなど各クラス、各選手の駆け引きも見物でした。

そして2学期二次考査明けか、バスケットボール大会とラグビー大会が行われました。この大会で年間スポーツ大会の順位が決まり、3年生にとっては浦高生活最後のスポーツ大会ということもあって、予選から白熱した試合が連日続きました。

(写真:バスケ大会決勝)

 バスケ大会、ラグビー大会ともに決勝の相手が、同じく予選を勝ち抜いた教員チームでした。優勝経験豊富な教員チームに果敢に挑む生徒チームの姿に応援も大変盛り上がりました。

 

(写真:ラグビー大会決勝)

Topics 小学生特別教室

12月14、15日にかけて、本校にて小学生特別教室並びに小学生保護者対象学校説明会が行われました。今年は全体で過去最高の400組を超える申し込みがありました。ありがとうございました。

14日(土)午前中に行われた小学生保護者対象学校説明会には、本校の学校説明会の後、近隣の中学校であるさいたま市立本太中学校の加藤校長先生と、さいたま市立岸中学校の田邉校長先生をお招きし、本校教頭大山との3名でパネルディスカッションの形式で、公立中学校での取り組みの様子や本校の進路指導などについて情報交換を行いました。

ここでは公立中学の魅力なども示すことで、より具体的に公立高校への進学を考えてもらう機会の一つとしています。実際にさいたま市内の中学校の取り組みや生徒指導、進路指導の様子も知ることができ、保護者の方々からは「公立は個別ケアや行事面でのフォローが少ない、劣るとの先入観がありましたが、今回の説明で誤解だったのではということがわかった」などの感想も頂きました。説明会の後は、本校の土曜授業の様子も自由に見学してもらいました。 

午後からは、小学生特別教室としてラグビー部によるラグビー体験、サッカー部によるサッカー教室、地学部による星空観察、数学部による折り紙での多面体つくりがありました。

翌15日には、陸上部による短距離、長距離のトレーニング教室、剣道部による剣道教室、鉄道研究会による鉄道教室、吹奏楽部による演奏、化学部によるわくわく化学実験、クイズ研究会によるクイズ大会が行われ、それぞれ小学生が講座を楽しみました。

(左:説明会パネルディスカッションの様子  右:ラグビー教室)

 

(左:化学実験教室   右:剣道教室)

終了後に寄せられた感想では「花園に出るラグビー部のお兄さんにラグビー教えてもらったり、一緒にできて新鮮でとてもうれしかった」「折り紙は複雑で難しかったから、教えてもらって完成した時にすごくうれしかった」など各講座とも好評を得ていました。

また浦高生にとっても、「教える」という体験が自分自身の学びや普段の部活への取り組みへの反省にもなり、勉強になったようでした。

 休日にも関わらず御来校いただきました小学生及び保護者の方々、まことにありがとうございました。

 

Topics 県議会ラグビー振興議員連盟激励会

12月6日(金)に第99回全国高校ラグビー大会出場にむけて、県議会ラグビー振興議員連盟により激励会を開催していただきました。
 小島校長が出張のため、代わりに大山 貞雄教頭、監督 三宅 邦隆教諭、部長 山本 義明教諭、主将 松永 拓実(FWナンバー8)、副将 梯 拓人(FWロック)、副将 髙田 賢臣(BKフルバック)、主務 目黒 晃平(BKスタンドオフ)が参加しました。


 小林 哲也会長からは元気の出る激励の言葉をいただき、三宅監督からは全国大会初戦突破の抱負、松永主将からは力強い決意表明がありました。
 お忙しい中、出席予定者を大幅に上回る56名もの県議の皆様に参加いただきました。
 また、県庁麗和会からも激励を受けました。

 

小林 哲也会長からの激励

 

県議会議長 神尾 髙善氏からマスコットの贈呈

  県庁麗和会からの激励

 その後テレビ埼玉に伺い、番組収録を行いました。リハーサル中は緊張して表情が硬いところがありましたが、スタッフの皆様からあたたかなアドバイスをたくさんいただきました。その結果、本番では笑顔とともに、しっかりと決意等を表明することができました。さらに、代表取締役会長 平本 一郎氏 からも激励していただきました。

  

なお、県議会ラグビー振興議員連盟様、県庁麗和会様、テレビ埼玉様、それぞれから貴重な激励費をいただきました。ラグビー部の競技力向上に役立ててまいります。どうもありがとうございました。

 

Topics 公民科「租税教室」の実施

12月5日(木)に「少子高齢化の進展に伴い、今後も消費税の増税は必要か」を議題に、生徒によるディベート形式の租税教室が行われました。これは3年現代社会及び政治経済の授業の一環として行ったものです。

ディベートは主体的・対話的な学習の一つで、議題について肯定・否定の立場に分かれ、それぞれが議題を採ることの利点や問題点を主張しあいます。そして最後には第三者によるジャッジがあり、勝敗を決めます。

本時では増税賛成と反対の代表グループによる主張や反駁を聞いた後、ジャッジ役の生徒はそれぞれの主張を吟味しました。その内容をパソコンでまとめ、教室全体で共有しつつ、ジャッジを行いました。

 

(左:増税賛成論の主張  右:増税反対論の主張)

ディベート手法は単に相手を論破するのではなく、議題についてよく調べ、準備を通して知識理解や論理的な思考力を育成します。生徒は増税賛成・反対の根拠として昨今の社会的課題に即しながら、その根拠は何かということをよく考えて主張を組み立てました。

(左:ジャッジ役の生徒の活動  右:ジャッジで勝敗を決める場面)

最後に関東信越国税局、浦和税務署の方からも講評していただきました。税を取り巻く社会的な背景や課題、主権者としての意識など考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

Topics 進路講演会 池上彰氏

11月28日(木)3・4限、進路講演会を行いました。本校では毎年秋に進路講演会として、各界の第一線で御活躍されている先生方をお招きして、全校生徒にお話いただく機会を設けています。 今回は、執筆活動や多くのテレビ番組にも出演され御活躍なさっているジャーナリストの池上彰氏です。

今回の講演会の実現には、本校OBであり、池上先生とも親交のある作家の佐藤優氏の御協力をいただき、また本日は講師紹介として池上先生の御紹介をいただきました。

講演では「21世紀の君たちへ」と題し、御自身の人生経験を踏まえながら、夢や希望を持つことの大切さや粘り強さを語ってくださいました。また、勉強方法の1つとして「アウトプットを意識したインプット」が大切であることなど多岐にわたってお話し下さいました。

最後は、国際情勢やメディア論、教育論など生徒の多くの質問に丁寧にお答えいただきました。講演会終了後も、池上先生のもとに多くの生徒が質問しに行く場面が見られました。

Topics 小高交流会

11月20日 水曜日

教養委員による北浦和小学校との交流会が行われました。

午前中は各クラス先生の補助として授業に参加。午後は浦高生による授業を行わせて頂きました。放課後はクラブ活動にも加わり、充実した一日となりました。

 

 

 

 

 

 

Topics 1年次総合的な探究の時間 特別講義

11月27日(水)6・7限、1年次の総合的な探究の時間では現在身近なところにある課題(主に学校内)を見つけ、課題解決に向けて研究を進めています。本日は「研究をグレードアップするための研究の進め方から発表会のコツまで」と題して、特定非営利活動法人日本サイエンスサービスの下山せいら氏をお招きして御講義をいただきました。

講義では下山先生の御経験も交えつつ、文献調査の仕方や研究論文の作成方法、研究をする上でつまづきそうな課題について解説をいただきました。また論文だけでなく発表の際の留意点なども御講義をいただき、生徒は熱心にメモを取っていました。

そして次の時間では、講義を受けて自分が現在研究していることをどのように発表するかを立案し、スモールプレゼンテーションを行いました。今回習得したスキルを活用して、発表本番に向けて準備を進めています。

Topics 生徒総会・生徒会役員選挙

11月25日(月)、7限に生徒総会及び生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。 

生徒主体で動いていく浦和高校において、生徒総会は一般の生徒からの意見を自由に出し合う非常に重要な場です。また、浦高生の意思を学校側に伝える大きな機会でもあります。今回は前期生徒会役員の活動報告に加え、生徒会予算の中間決算報告がありました。全校生徒が集まる場で生徒会費等の運用をしっかり確認することはとても大事なことです。

また後期生徒会役員の立会演説会も行われました。候補者だけでなく、質疑応答も含めてその場にいた生徒全員が今後の浦和高校を良くするためにはどうすれば良いのか、真剣に考える機会にもなったのではないかと思います。

 

(左:生徒総会における予算中間決算報告   右:生徒会役員候補者演説)

 

Topics 西水美恵子氏特別講演会

11月19日(火)の放課後、希望した生徒30名を対象に、元世界銀行副総裁を務めていらっしゃった西水美恵子氏にご講演頂きました。

 

 世界銀行とは1945年に設立された国立機関で、加盟国は世界で189か国。国際通貨基金とともに第二次世界大戦後の金融秩序制度の中心を担い、貧困の撲滅や繁栄の共有のため、途上国政府に対し融資、技術協力、政策助言を提供しています。

 今回の講演会は、浦高生が自分のキャリアを考えるうえで有意義な会にしたいという西水氏のご希望により定員30名で、「私のキャリア・その原点と分岐点」という演題でお話を頂きました。

 学生時代経済学を志したところから世界銀行で働くまでの経緯や、世界銀行に勤めてからのスラム街での体験、貧困地域でのホームステイの体験など、考え方の転機も含め、世界の貧困について様々な話がありました。

 穏やかな口調の中に強い意志が感じられる西水氏の話に、生徒は時折メモを取りながら真剣な眼差しで聴講していました。約1時間の講演後の質疑応答では、多くの質問が寄せられ、その一つ一つに真剣に答える西水氏の姿が印象的でした。

 西水氏の講演が、浦高生が自分自身のこれからや視点の変化に繋がれば、と感じます。

Topics 1年次東大見学会

11月14日の県民の日を利用して東大見学会が行われました。 今回は1年生59名が参加し、本校OBの加藤先生の講話、研究室訪問、構内見学、本校OBたちとの質疑応答など、盛りだくさんのプログラムでした。

本校OBの現役東大生がかわいい後輩たちのために8名も駆けつけ、構内を案内し、自分たちが受験生のころの体験談を語ってくれました。浦高生活を送る上での貴重なアドバイスを今後の高校生活に生かしてくれることでしょう。ご協力いただいた先生方、OBのみなさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

第61回強歩大会

11月5日(日)に第61回強歩大会が行われました。この行事は、浦和高校から茨城県古河市までのおよそ50キロの行程を約7時間かけて歩く(走る?)浦和高校最大の行事とも言えるものです。

事前の予報では雨も予想されていましたが、夕方まで雨にも降られず、強歩大会にはちょうどよい天気でした。今年度は、延着も含めると80%の完歩率となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この強歩大会の安全な開催のために、数百名の保護者の皆様にご協力をいただき、主要な交差点や踏み切りなどに立って見守っていただきました。このような協力なしには成立しない行事です。

また、養護教諭だけでなく、複数の校医の先生たちにも巡回等でご協力いただきました。

多くの方々のご協力のもと、大きな事故もなく強歩大会が終わりましたことをこの場をお借りして感謝申し上げます。

強歩大会の様子については、続きをご覧ください。

 

 

開会式・スタート

校長の挨拶、生徒会長の挨拶、諸注意の後、準備体操をして、7時30分に3年生からスタートしました。

 

  

浦和高校~岩槻関門(10.3㌔)

学校を出発すると、見沼代用水を渡り、田圃を超えて最初の関門である岩槻関門へと向かいます。

岩槻高校をお借りして、岩槻関門を設営しています。各関門では、トイレや休憩、保護者の協力による食べ物や飲み物の補給が行われ、通過した証であるスタンプをもらいます。

 

 

岩槻関門~白岡関門(11.5㌔ 合計21.8㌔)

岩槻関門を抜けると、次は11㌔先の白岡関門を目指します。途中岩槻城址公園を抜け、御成街道をひたすら走り続けます。

 

 

白岡関門~久喜関門(8.4㌔ 合計30.2㌔)

白岡菁莪中学校をお借りして設営している白岡関門を抜けると、次の久喜関門の太田小学校までは、およそ8.4㌔。

各関門には制限時間が設けられており、時間内に通過できなかった生徒はその場で停止、各自電車で帰宅となります。

赤信号で一時停止を余儀なくされて、ため息をつきながら青信号まで準備を整えます。

 

 

久喜関門~幸手関門(3.5㌔)~栗橋関門(8.7㌔ 合計42.4㌔)

次の幸手関門(幸手中学校)までは3.5㌔。幸手関門の前後には東武鉄道の踏切があり、タイミングが悪いと長い休憩を強いられます。栗橋関門を抜けると残りは7.8㌔。残りわずかです。

 

栗橋関門~大利根関門~古河関門(7.8㌔ 合計50.2㌔)

栗橋から大利根関門までは、1.6㌔。そこを抜けるとひたすら続く渡良瀬土手を6㌔走ります。

 

いよいよ古河に入ります。

大利根関門。

ゴールでは順位カードをもらって、各自休憩、解散となります。臨時のパン屋さんも営業し生徒の行列ができます。栗橋から古河までの間に制限時間が過ぎてしまうと、ゴールはしても「延着」というスタンプが押されます。今年度は74%の生徒が時間内に完歩しました。

 

 

 

Topics 第2回教育活動説明会

10月26日(土)午後、本校体育館にて第2回教育活動説明会が実施されました。

第1回は埼玉会館での実施でしたので、今回は土曜公開授業の後、説明会に参加された方も多数いらっしゃいました。

 

校長挨拶、教頭による入試説明の後、本校数学科木戸教諭による学校説明、グリークラブによる演奏会、生徒3名と教員によるパネルディスカッションが行われました。

 

学校説明の中では、「深い学びとは何か」ということを具体的な例を示しながら説明し、中学生の中には、必死に考えてる様子の生徒もいました。

また、パネルディスカッションでは3名の高校3年生の浦高生に登壇してもらい、様々な話をしてもらいました。浦和高校を進学先に選んだ理由や部活動、将来の夢など三者三様で、時折会場からは笑いが起きていました。

今回の説明会が、中学生の進路選択の一助になれば幸いです。

御来校頂きました小中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

(本校の授業で使われている教材展示も行われました。)

 

 

Topics 小学生保護者対象講演会 佐藤優氏

10月20日(日)、本校視聴覚室にて小学生保護者対象講演会が行われました。

講演者は、本校卒業生で作家の佐藤優氏です。

佐藤氏は、昨年度から本校2年次のアドグルや3年次教養ゼミ等でも講義を頂いております。

小学生保護者対象講演会は昨年度に引き続き2回目で、「浦和高校への誘い(いざない)~本当に強い人間になるために~」という題目で講演頂きました。

 

佐藤氏の今までの豊富な御経験と取材などに基づく膨大な情報から、私立中高一貫校に進学する場合と公立高校に進学する場合でどのような違いがあるのか、公立中学に進学させる意味は何かなど様々なお話があり、90分間の講演時間はあっという間に過ぎてしまいました。

講演後は事前に申し込みをした80名余りの保護者の方々からたくさんの質問があり、予定されていた終了時間を30分以上延長しました。講演会終了後も、個別の質問にも対応していただきました。

休日にも関わらずご来校いただいた皆様及び講演を頂きました佐藤氏に深く御礼申し上げます。本講演会が、小学生の方々の今後の進路選択について一助になれば幸いです。

<保護者の方々の感想>

・大変参考になるお話を聴くことができました。多様な人に出会うことの重要性は家庭でも話しているところでした。長期的な見方で子供の将来について考えてみたいと思います。

・公立中→公立高の進路を考えていて、大学進学も視野に入れているので、中高一貫ではないメリットを行くことができ、大変良かったです。一段階上の学びの目安など、具体的な内容もあり、有意義な時間となりました。

・息子の進学について情報収集する中、タフな人間になってもらう過程を考える良い機会となりました。

・娘に中学受験をさせるかどうかすごく迷っています。本人のしっかりとした意思表示を待たずに大量の塾の宿題であおることに抵抗があります。世間の中学受験の流行に疑問がありましたが、今日のお話で、地域の公立もしっかりと見て長い目で考えて行こうと思いました。

・数字で表れないタフネス、子育てしていくうえで大切にしていきたいと思います。

・受験のための勉強ではなく、人生を生き抜く上での教養の大切さを学びました。また受験産業の仕組みも大変勉強になりました。

全定合同教職員人権教育研修会

10月10日(木)、本校麗和会館にて全定合同教職員人権教育研修会が行われました。

講演者は、国立女性教育会館研究国際室研究員の飯島絵理氏です。

飯島氏は、学校教員のキャリアと生活に関する調査・研究等を専門に研究をしており、男女教員の働き方等、男女共同参画に係る課題の解決に向けた政策提言や研修を行っています。

今回は、「男女共同参画の現状と課題~男子生徒のキャリア形成支援の視点から~」という題目で講演頂きました。

「Global Gender Gap Index 2018」(ジェンダーギャップ指数)をもとに、経済分野・教育分野・政治分野・保健分野のそれぞれの視点から、日本の現状や取り組みについて、国際的な比較をしながら説明していただきました。日本社会の男女格差は、149か国中110位と国際的にみても非常に大きく、今後の改善が望まれる現状であることがわかりました。統計によって現状を客観的に知るよい機会となり、今後の参考になる研修でした。

Topics 弁論大会

10月7日(月)7限のLHR(ロングホームルーム)の時間を利用し、体育館で弁論大会が行われました。
弁論大会も本校では文化大会の1つで、与えられたテーマで論文での予選を行い、本選の出場者が体育館にて全校生徒の前で弁論を行います。
今回のテーマは「現代社会とナショナリズム」でした。近年のグローバル化との比較、将来のリーダー像のあり方、先進国の動向と日本の政治、歴史を学ぶことの大切さなどそれぞれが多岐にわたる話題について自分なりの見解を話していました。

緊張しながら話す姿も見られましたが、出場者は堂々と自分の主張を述べていました。

Topics 1年次総合的な探究の時間 講演会

 10月2日(水)、6・7限の1年次の総合的な探究の時間に「持続可能な開発目標について~SDGs17のゴールに関して~」をテーマとした講演会を実施しました。講師としてJICAの産業開発・公共政策部次長の村上博信氏をお招きいたしました。本校の卒業生でもある村上先生からはJICAの取り組みを交え、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の具体的な17の目標(SDGs)について解説をしていただきました。貧困や環境破壊など一見すると別々に見える課題は、実際は複雑に関連し地球規模で影響を与えていること、一つの課題に取り組むことが多くの課題の解決につながっていることを提示してくださいました。

 SDGsの達成に向け、国境を越えて様々な立場の人たちがつながって、はじめて行動ができるため「信頼」が大切であるというお話もいただきました。今回の講演を踏まえ、SDGsを地域や学校といった自分に身近なことと結び付け、その課題解決に向けた視野を広げることの重要性を認識しました。

Topics 水泳大会

9月24日の午後及び25日放課後を利用し、本校の屋内水泳場を使用して、水泳大会が行われました。175Mメドレーリレーや自由形、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎなどに加えて、後ろ向きに進むおけらなどもあり、水泳場は熱気に包まれ、水泳大会の最後に行われる16人で行う400M平泳ぎリレーでは、逆転に次ぐ逆転のレースとなりました。
1~3年生各クラスと教員チームの計28団体が白熱した戦いを見せてくれました。

 

 

 

Topics 1年次 総合的な探究の時間 ポスター発表会

9月18日(水)、1年次では6,7限の総合的な探究の時間に探究地図のポスター発表会を行いました。探究地図は今まで本校で地理の夏期課題として行われていた「環境地図」をベースとし、「探究」として特定の教科に限定しないで課題設定を行い、発展的学習の1つとして位置づけています。

生徒は身のまわりの疑問から問いや仮説を立てて検証し、夏休みにかけて探究地図の作成を行いました。その調査報告の場として教室全体を使い、クラスを横断的に移動した上でポスター発表を行いました。今回の発表や質疑応答等で行われた議論を踏まえ、課題や成果については次回振り返りを行います。

Topics 第72回浦高祭2日目

9月8日(日)、第72回浦高祭の2日目が開催されました。本日は予定通り9:00から一般公開でしたが、台風接近に伴い公開終了時間を1時間繰り上げて行われました。御来校いただいたみなさまの御理解・御協力もいただき、大きな混乱はなく、無事終了いたしました。2日間で10,344名の方々が御来校くださいました。ありがとうございました。

今日も全身全霊で楽しい企画でおもてなし!浦高生の熱気に負けず全力でお楽しみください!

29Rによるアトラクション「TOY STORY 29」

36Rのアトラクション「玩具総動員」

パルテノンでの吹奏楽部の演奏

体育館でのグリークラブによる合唱。

第54回銀杏樹の下に(応援団)

テレビ番組「ネプリーグ」再現したという「27リーグ」(27R)

東京フレンズパークの装置を再現したという「マリオパーク」(26R)

落語研究部銀杏寄席

鉄道研究会作成の鉄道模型の展示

新宝島アドベンチャー(13R)

各団体の発表もご好評いただきました。そして1年かけて準備し、2日間浦高祭を見守った門も明日には解体。そしてまた来年に向けて次の門の構想が検討されていきます。

来年も心からお待ちしております。

Topics 第72回 浦高祭1日目

9月7日(土)、好天に恵まれ第72回浦高祭が開催されました。

初日の今日は午前中に校内での開会式を行い、午後13時からの一般公開では多くの来校者の方でにぎわいました。

(左:来校者を出迎える今年の門は世界遺産の大浦天主堂 右:吹奏楽部のファンファーレとともに浦高祭いよいよ開催!)

(みなさんぜひうちの企画に来てください!多くの浦高生があの手この手でお出迎え)

 

(みなさまを浦高生が「全身全霊」でおもてなし。 そして今年の浦高最強王決定戦は野球部代表を破り教員チーム!)

明日は9時より一般公開です。ぜひ浦和高校にお越しください。

みなさまの御来校をお待ちしております。

Topics 二学期始業式・報告会・壮行会

 9月2日(火)、二学期始業式が行われました。

 校長講話では、「公共心」をテーマに見えない人への思いやりや将来リーダーとして世界のどこかを支える上での期待等の講話がありました。

 またこの夏休み中に、ミシガン大学サマーセミナーやスタンフォード大学、ウィットギフト校派遣などに参加した生徒からの報告や、インターハイ等に出場した生徒の結果報告・表彰、これから関東大会や国体に出場する部活への壮行会など行いました。

 (左:ミシガン大学サマーセミナ派遣報告   右:壮行会)

 

 

 

Topics 1年次SLICEプログラム

8月26日(月)から1年次対象の3日間の英語プログラム、SLICEセミナーが本校を会場に行われ、77名の生徒が参加しました。英語による発信力、そしてクリティカルシンキングを磨くことを目的とした朝から晩まで英語漬けになるプログラムです。

現役のハーバード大学生を中心とした講師陣が、それぞれの専門分野と関連付けながら英語で講義を行い、その後英語で討論を行うという内容でした。英語によるスピーチの書き方、効果的なプレゼンテーションの仕方についても指導をいただき、最終日には全員がスピーチを行いました。

ICE-BREAKING

 

WORKSHOP

全員が3つのワークショップに参加し、"Faster Food: An International History"、 "The Brain and Free Will"、"Women in Leadership"の3つのトピックについての討論を行いました。

スピーチ練習

Ice-breaking

 

3日間という短い期間でしたが、生徒たちは達成感を感じると同時に、このセミナーを通して自らの課題を見つけたようです。

「ワークショップやケーススタディ等、自身が意見をしっかり考え、発表することが多く、自己表現力などを鍛えることができた。プレゼンでは、メンター(注:mentor「指導者、助言者の意」)のアドバイスも受けつつ、自分の考えを述べられた。」

「英語だけでなく問題を発見する意識やディベートについても学ぶことができた。メンターやアシスタントのみなさんの話はとても面白かったし、色々な文化に触れることができた。さらに、このプログラムを通して、英語を話せるようになりたいという思いがより強くなった。今後、このプログラムで学んだたくさんのことを、英語の学習を始め様々な場面で活かしていきたい。」

「ただでさえ未体験の出来事が次々に降りかかる浦高で過ごしていて、刺激に鈍くなっていたが、この3日間はとても印象的だった。英語に囲まれて生活することにより、自分の真の姿が明瞭になって自分の長所と短所が改めてよくわかった。今後の学習にも活きそう。いずれは自分がホームステイする側になってみたい。」

Topics 第1回教育活動説明会

8月25日(日)、埼玉会館において第1回浦和高校教育活動説明会が行われました。事前に登録していただいた小中学生の児童生徒及び保護者の方々約1,000名が参加しました。校長挨拶、教頭による入試説明の後、野澤教諭による本校の教育活動説明、卒業生によるパネルディスカッションが行われました。浦和高校の目指す教育を理解していただけたのではないかと思います。

説明の後、本校グリー部も登場し、重厚で美しい歌声を披露しました。何ごとにも手を抜かず熱心に取り組む浦高生の一面も見ていただけたのではないでしょうか。

説明会前には、本校の授業の様子が動画で紹介されました。教育活動説明

グリー部

パネルディスカッション

 

2学期も公開授業、第2回学校説明会(10月26日)と本校の教育活動について知っていただく機会が予定されていますので是非お越しください。

Topics 長期留学生卒業式

7月19日(金)の午後、麗和会館にて71期生の植木誠君、和田浩平君、稲見和雄君の卒業式が行われました。
植木君と和田君は2018年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。また、稲見君は2018年7月より米国のノースイースト高校ペンシルバニア校に1年間留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業しました。

3名とも海外でも優秀な成績を修め、活躍していたとのことです。長期留学生3名での卒業式は初めてでした。
今回は旧担任から呼名もしてもらい、今年の3月に卒業した71期の同輩も駆けつけ、厳かな卒業式となりました。
3名の更なる飛躍に期待しています。

Topics 一学期終業式

7月19日に一学期終業式が行われました。全国大会や関東大会への壮行会、海外派遣生報告会なども行われたため、生徒は飲み物持参のうえ行いました。
海外報告会では、ウィットギフト校に1年間留学していた植木君と和田君の英語によるスピーチが行われ、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
終業式の校長講話では、公共心に関わる話がありました。
これで、1学期は終わりますが、全国大会に出場する部活動があったり、部活動以外にも様々な活動が行われます。
夏休み明けにより成長した姿を見られることを期待しています。

Topics 模擬裁判(現代社会)

7月17日に「模擬裁判で裁判員を体験」の授業が行われました。
3年生の現代社会の授業の一環で、前時には事件の概要や検察官、被告人などに分かれて主張するロールプレイが行われ、本時ではグループごとに事件の判決をまとめるというものでした。
前回までの授業からの流れで行われ、具体的な事例をもとに、各生徒が検証していきました。

事件を具体的に把握し、疑問点を持ちながら判決を考えるという難しい作業でしたが、

生徒たちは有罪か無罪か、その根拠は何かということをよく考えて実施していました。
実際の検察官の方からも講評していただき、裁判員という立場を考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

 

Topics 東大見学会(2年)

 7月12日の午後に2年次の東京大学見学会が行われ、希望した35名の生徒が参加しました。
本校OBの大学生や教授の案内で学内や研究室を見学するもので、見学プログラムも浦和高校独自のもので、本校OBの大学生を中心に現役生のために計画を練ってくれています。
浦和高校OBで東京大学で教鞭をとられている勝野教授や東郷教授、加藤教授、古澤教授の研究室も見学させていただき、2年生にとっては非常に知的好奇心をくすぐられる会となりました。
ご協力いただきました教授の方々、そして大学生のOBの方々ありがとうございました。

Topics ソフト大会

二次考査終了から放課後の時間を利用して、ソフト大会が行われました。バレー大会と同時に行われていますが、雨天の日が多かったこともあり、11日が決勝となりました。
決勝は33Rと36Rの3年生対決で、33Rが見事優勝しました。
結果は以下の通りです。
1位 33R  2位 36R  3位 13R 教員

優勝した33R

Topics 臨海学校最終日

最終日も天候に恵まれて、中級、上級の大遠泳を予定通り行いました。5月中旬から練習してきた成果を出し切り全員が泳ぎきりました。閉校式では、応援団中心に全員で校歌を歌って共に臨海学校の成功を喜びました。

駆けつけてくださった多くのOB指導者、南伊豆町の皆さま、旅館の方々、その他多くの方々のご協力のおかげでこの臨海学校を無事に終えることができました。皆さまに感謝申し上げます。

Topics 臨海学校第3日目

予報では大雨のはずが、朝起きるとウソのような青空が広がっていました。午前中は、逢カ浜での水中観察を含めた実習が行われました。

午後の実習では、明日行われる大遠泳に向けて、中級班、上級班では4組合同で隊列練習を兼ねた小遠泳を行いました。初級班は、彼らにとってのこの臨海学校のクライマックスとも言える、45分ほどの小遠泳を実施しました。

上級班の隊列練習

仲間たちの拍手に迎えられて笑顔でゴールする初級班。

Topics 臨海学校第2日目

昨日に比べて若干気温が下がりましたが、朝は昨日に続いて良い天気に恵まれ、みんな元気に2日目も実習に参加しました。午後には大遠泳に向けて、複数の班で隊列を作って泳ぐ練習をしました。初級班もメキメキと力を上げて自信もついてきているようです。午後の実習の最後の頃になって雨が落ちてきて少し早めに切り上げることになりました。明日は、3日目。最終日の大遠泳に向けて小遠泳が予定されています。

Topics 臨海学校第1日目

第62回となる本校の伝統行事である臨海学校が、今年も静岡県賀茂郡南伊豆町の弓ヶ浜海岸で始まりました。1年生362名が参加し、本日から13日(土)までの4日間の日程で行われます。青空の下、開校式の後、短時間ではありましたが実習を行いました。明日からは本格的に午前、午後2回の実習を行い、最終日には大遠泳を行う予定です。

Topics バレー大会

7月3日から9日にかけて、バレー大会が行われました。
特に3年生は体育で行っていることもあり、技術面だけでなく、様々な戦法にも挑戦し、部活動の大会さながらの盛り上がりを見せました。
過去に優勝している教員チームにも勝つなど、3年生の活躍が光りました。また、1年生も準決勝に進出するなど、健闘を見せました。
結果は以下の通りです。


1位 39R  2位 31R  3位 37R、11R

Topics OB受験体験講話(2,3年)

7月6日(土)の3,4限を使って、2,3年生それぞれOB受験体験講話を実施しました。
文系、理系、医系の3グループに分かれ、昨春受験勉強を体験した卒業生が後輩向けに、夏休みの過ごし方から、夏以降の受験勉強について様々な話をしてくれました。
2年生は部活動との関わり方、二学期以降の勉強について、3年生は受験についてより深く話をしてもらい、在校生は時折メモを取りながら真剣に聞いていました。
御協力いただいたOBの方々、ありがとうございました。

Topics 百人一首大会

7月3,4日の放課後を利用し、文化大会の一つである百人一首大会が行われました。
各クラスより百人一首かるたの得意な生徒の代表が集まり、熱戦が繰り広げられました。
特に4日の本戦では約三時間半にわたって開催されました。
結果は以下の通りです。


1位 31R  2位 38R  3位 33R

Topics メディカル講習会

6月27日放課後、視聴覚室にてメディカル講習会が行われました。
講師は、本校OBで現在はさいたま市立病院整形外科に勤務されている木村豪志先生でした。先生は、体育祭や強歩大会の際にもご協力いただいている先生でもあります。
 
木村先生からは、高校生のスポーツ外傷や障害、骨端症、スポーツドクターについてのお話を頂きました。
様々な具体的な症例を出しながら、どのような観点で症例を検証しているのかと生徒にも考えさせられる講義でした。
また、成長期特有のいわゆるスポーツ障害と言われる症例やその対処法の話は、すぐに部活動等にも生かせる内容で、生徒も時折メモを取りながら聞いていました。

さらに、時折混ぜる浦和高校時代の話や、木村先生自身の話、スポーツドクターとしての話は、医学だけでなく進路指導の面でも非常に参考になる話でした。
こうした話を参考にし、これからの浦高生活の在り方を考えてもらえればと思います。
 

Topics 金融庁による特別授業(家庭科)

6月18日~21日にかけて、3年次家庭基礎の授業で、金融庁職員と本校教諭による特別授業が行われました。浦和高校としては初の試みとなります。
家庭基礎の「生涯の生活設計」に関連する内容で、金融庁の方からライフデザインについて様々な視点で講義をしていただきました。
生徒たちは、グループワークや講義を通して、卒業後の自分自身のライフプランを考えるきっかけになったのではないでしょうか。
 

Topics 海外研修生派遣事業助成金授与式

6月15日(土)に本校麗和会館にて、浦和高校同窓会奨学財団による海外研修生派遣事業助成金の授与式が行われました。
式では、同窓会奨学財団の川野理事長より、研修生一人ひとりに助成金交付決定通知書が手渡されました。
 
今回は、7月に行われるミシガン大学サマーセミナー、スタンフォード大学サマーセミナー、ウィットギフトサマースクールに参加する生徒に対し、奨学財団から派遣に必要な資金の助成がありました。
また、今回は初めて浦和高校生以外の学校にも助成が行われ、スタンフォード大学サマーセミナーに参加する浦和第一女子高校の生徒2名にも通知書が手渡されました。
川野理事長や小島校長より派遣生への激励の言葉がありました。この同窓会からの熱い思いに感謝して、失敗を恐れず、果敢にチャレンジし、実り多き研修にしてほしいと思います。
 
(左 川野理事長の挨拶)  (右 奨学生と理事の方々)


Topics 1年次 総合的な探究の時間 講演会

6月12日(水)、1年次では6,7限の総合的な探究の時間に一般社団法人Glocal Academy代表理事の岡本尚也氏をお招きして、課題設定やリサーチクエスションを磨くための講演をいただきました。現在1年次では、夏休みにかけて身のまわりの疑問から問いや仮説を立てて検証し、探究地図の作成を計画しています。今回の講演会では、その前提となる課題設定の難しさやブラッシュアップのコツなど心構えから方法まで具体的なお話をいただき、生徒の質疑にも丁寧にお答えいただきました。生徒は講演を踏まえて、再度自身の課題設定の見直しを図り、調査の準備を行いました。

 

Topics 第72回体育祭

6月1日(土)に第72回体育祭が行われました。今年も体育祭実行委員を中心として体育科教員や各クラス運動員、部活動の生徒などの協力のもと準備・運営を行いました。昨年度からルール改正等もありましたが、運営も非常にスムーズに行われ、好天の下で素晴らしい体育祭になりました。

1・2年生も決勝種目に進出するなど健闘を見せましたが、3年生が意地を見せ、順位上位を占めました。

優勝 39R  2位 38R 3位 29R

パネル優勝31R クラスパフォーマンス優勝 35R

 
(左 クラスパフォーマンス   右 鉄人レース)
 
(左 忍者レース  右 綱引き ※ 優勝は教員チーム)
 
(左 ピラミッド早作り    右 2年学年種目 綱取り)
 
(左  各クラス得点     右  体育祭実行委員メンバー)

Topics 綱引き予選

5月24日から昼休みを利用し、体育祭の綱引き予選が行われています。
5月31日には、準々決勝が行われ、体育祭内で行われる準決勝に出場します。
今年度は、2年生の1クラスも準決勝に進むなど、健闘しています。
明日の体育祭では、より熱い戦いが観られることを期待しています。
 
 

Topics 壮行会・生徒総会・立会演説会

5月27日の7限を利用して、壮行会、生徒総会と前期生徒会長・副会長の立会演説会が行われました。
猛暑の中での壮行会でしたが、関東大会や全国大会出場を決めた部活動へ、気温以上の熱いエールがありました。
 
生徒総会では、昨年度後期生徒会役員を務めた生徒を中心に運営され、生徒会予算などが決定しました。
また、立会演説会では生徒会長、副会長の候補者の演説と応援弁士による応援演説が行われました。投票は5月28日に行われています。生徒は各々が投票に行くことで、生徒会を中心とした浦和高校の生徒自治を意識します。
生徒がより主体的になる浦高自治をめざし、生徒一人一人が考えて行動してもらえればと思います。
 
(左)立会演説会  (右)投票の様子

Topics サッカー大会

一次考査明けから放課後を利用して、サッカー大会が行われていました。
このサッカー大会を皮切りに、12月のラグビー・バスケ大会までのスポーツ大会の結果に、新入生歓迎マラソンや体育祭の結果を加算して、年間のスポーツ大会優勝クラスを決定します。このスポーツ大会のトーナメントには教員チームも参加します。
  

5月27日にはサッカー大会の決勝が行われ、38Rと教員チームが対戦しました。
38Rは惜しくも破れてしまいましたが、最後まで戦い抜いた3年生に対し、
観客の生徒からも大きな声援が飛んでいました。

現在、昼休みを利用して、体育祭の予選でもある綱引き大会が実施されています。
上級生だけでなく、1,2年生の健闘も期待します。

Topics 新入生歓迎マラソン

510日(金)、今年一番の暑さの中新入生歓迎マラソンが比企郡滑川町の武蔵丘陵森林公園で行われました。およそ10キロのコースを1年から3年の835名の生徒が走り切りました。入学後1か月間体育の授業で持久走に取り組んだその結果を出し切り、1年生も上位に多くの生徒が食い込みました。特に、16Rの吉野くんが、なんと上級生たちを抑えて36”03の記録で第一位という快挙を成し遂げました。

 少しでも前に出ようと必死。
  
上級生を抜きにかかる1年生。
 
車いすの生徒も見事に完走しました。
  
ゴール手前で上級生に差をつけ1位でゴールイン。

Topics 埼玉大学聴講生徒 修了証書授与

5月7日(火)に、昨年度、埼玉大学聴講制度により、埼玉大学にて授業を聴講した生徒に対し、埼玉大学から頂いた修了証書を校長室にて表彰しました。
 
 この埼玉大学聴講制度は、平成12年4月から、浦和高校の2・3年生を対象に行われております。
 希望する浦高生に対しては、埼玉大学の講義の一部の聴講が認められています。これは、「生徒にナマの大学を見せる。それだけでなく、大学生に混ざって講義を受けさせたい。それも単発に終わるのではなく、最初から最後まで継続して受けさせたい。それが実現できれば、生徒が志望大学を決定するのに、ブランドや合格可能性といったものに流されず、大学で何を学ぶのか、という当たり前ではあるが、とても望ましい視点を与えてあげられる。」と考え、本校から埼玉大学に持ちかけ実現したものです(平成12年3月「埼玉大学公開講座に関する協定」を締結)。国立大学と高等学校がこのような形で連携するのは、日本で初めてのことであり、高校在学中から高いレベルの学問に触れることが可能になったわけです。しかも受講生は、埼玉大学の図書館を利用できるという特典までついています。
 さらに平成18年3月、浦和高校を含む県立学校6校と埼玉大学との間で「埼玉大学高大連携講座に関する協定」を締結しました。これによって、埼玉大学の単位の認定を希望する受講生が、大学の「単位修得に関する規則」に基づき、大学の単位を修得することができるようになりました。

 毎年数名の生徒が受講し、浦和高校の授業が終わった後、埼玉大学に移動し、授業を受けています。レポートや試験も大学生とともに受験し、Sの評価(最高評価)をもらう生徒も少なくありません。
 今回参加した生徒も生体学や哲学などあらゆる分野で受講し、これからの進路にもつながる授業を受講しました。

Topics 1年次「総合的な探究の時間」始動

 学習指導要領の改訂により本年度入学生から従来の「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間」に変更となりました。本校ではその目的や意義を踏まえ、「課題設定、調査研究、発表、評価」といった探究のプロセスを通じて各自の資質・能力の向上はもちろん人間的成長を促せる取り組みを計画しています。
 1年次では4月17日6限に全体ガイダンスを行い、今後の流れを確認しました。また、どのように「探究」していくのか、その意義を本校教員が全体に講義しました。
 

そして4月24日は各自が考えた身近な疑問を題材に課題を決め、グループワークによる議論・検討を経て、これから行う現地調査の準備を行いました。
 

Topics 離任式

19日(金)の午後、体育館にて離任式が行われました。
今年の3月で転出なされた3名の先生からお話がありました。
離任式でのお話は浦高生にとって転出なされた先生方による「浦和高校最後の授業」となります。

   

先生方からは浦和高校での体験や生徒へ伝えたいことなど、それぞれの教科の内容等も踏まえながらのお話となりました。最後に感謝を意を込めて生徒会から花束贈呈、そして肩を組んでの校歌斉唱、転出される先生方へのエールで終わりました。

Topics 壮行会

4月15日7限に体育館にて壮行会が行われました。
この壮行会は、これからインターハイ予選に向かう様々な部活動に向けてのものでした。
新学期も始まり、様々な公式戦も始まりつつあります。
生徒会長の言葉にもあったように、「令和」という新しい元号を浦和高校への追い風として、浦高生の活躍を期待したいです。
 

Topics 対面式

4月9日の朝、新入生と2,3年生が初めて対面しました。
晴天のもと、桜吹雪の舞う中、新入生代表が挨拶を行いました。
生徒会長の言葉にもあったように、上級生や教員を頼るだけでなく、
新入生どうし団結し合い、クラスや学年を盛り上げてこれからの浦高生活に向かってほしいと思います。
 

Topics 第74回入学式

4月8日午後、体育館にて入学式が行われました。
生徒363名が呼名され、入学を許可されました。
これから浦和高校で様々な物事に挑戦していくと思います。
受け身ではなく生徒自ら主体的に動き、大きく成長してほしいと願います。
 
 

Topics 着任式・始業式・短期派遣報告

4月8日、新年度一学期が始まりました。
着任式では、新たに本校に赴任された先生方が壇上に上がり、紹介されました。
始業式の校長講話では、「浦和高校の教育」について、生徒一人一人が考えるべきことの話がありました。
 
また、始業式後は春休み中にイギリスに短期派遣された生徒会・応援団の代表が、デンマークに派遣された生徒の代表がそれぞれ短期派遣報告を行いました。
 
本日の午後には新入生も入学してきます。
2、3年生の生徒が浦和高校の中心として、学校を引っ張っていけるよう期待しています。
県民の方々や保護者の方々など様々な方々にお世話になることもあるかと思います。
今年度もよろしくお願いいたします。

Topics SGHデンマーク短期派遣

 SGH事業の一環で、昨年度のウィットギフト・デンマーク派遣を拡張し、3月22~29日(6泊8日)の日程でデンマーク課題研究プログラムを実施しました。1年生8名、2年生8名が参加し、デンマークの「都市計画・環境・農業・教育・医療福祉」について現地の方々に話を伺い、学んできました。

 初日の22日は現地時間の午後16時にコペンハーゲンに到着し、市内を少々散策して美しい街並みを眺めながら夕食をとりました。2日目は朝から早速課題研究です。デンマークの著名なデザイナーであり、昨年もお世話になったトーマス・シグスガードさんの案内で、「都市計画」についての話を伺いながらの市内フィールドワークを行いました。
 

(左)市内は自転車道と歩道がきちんと分けられて整備されていました。
(右)伝統的な建築物と新しい建築物の共存について、街の様子を見ながらトーマスさんの話を聞いています。
 

(左)一般市民の方がご厚意で古い建物をリノベーションした自宅に招いてくださり、室内を見学させていただきました。

(右)コペンハーゲンのニューハウン。カラフルで瀟洒な街並みを堪能しました。

トーマスさんのオフィスにて。デザインの仕事について、貴重なお話を聴く事が出来ました。

 3日目の午前中はコペンハーゲン大学生2人の案内による自転車ライドツアーです。年代が近いこともあり、皆すぐに打ち解けて話しも弾みました。
 

(左)クリスチャンボー城にて。有名な人魚姫の像なども見て回りました。

(右)半日という短い時間でしたが、とても有意義な交流となりました。デンマーク流に握手でお別れです。

 午後はコペンハーゲンから車で2時間ほどの所にあるロラン島に移動しました。この日の夜は日本の高校に留学経験のあるヤコブ君の家を訪問し、夕食をご馳走になりました。デンマークの方々の優しさに触れ、「ヒュッゲ(Hygge)=人と人とのふれあいから生まれる温かな居心地の良い雰囲気」を感じることが出来ました。

ヤコブ君とそのご家族と一緒に。ヤコブ君とは教育論などの話で盛り上がりました。

 4日目の25日は、まず午前中にビジュアル気候センターを訪問し、デンマークの「ミスター・エネルギー」とも呼ばれるレオ・クリステンセンさんから、ロラン島のエネルギーの取り組みなどについてお話を伺いました。デンマークのエネルギー自給についての詳細な話から、日本のエネルギーの今後についてもアドバイスをくださり、示唆に富んだお話を伺えました。
 

(左)メモを取りながら真剣に話を聴く生徒たち。

(右)世界に110個、日本には東松島市のディスカバリーセンターにしかないという巨大な科学地球儀で、気候変動等の様々な最新のデータを見せていただきました。


 午後はオーガニック農場を訪問し、デンマークの「農業」についてお話を伺いました。小規模のオーガニック農園ですが、自分の仕事に情熱と誇りを持って取り組まれていることがよくわかりました。
 

(左)50年以上も前に建てられた納屋にて話を聞く生徒たち。

(右)シーズン前とのことですが、畑の野菜をその場でいただきました。

 
(左)この日はリサイクルセンターも訪問しました。説明の間も頻繁に車が入ってきて、一般市民の方がゴミを捨てていきます。

(右)一般家庭から持ち込まれるゴミは40種類以上に分別され、無駄なく再利用されていきます。


 5日目は午前中に訪日経験のある中学生との交流をし、午後は森の幼稚園を訪問しました。事前学習で基本的な知識を学んできているとはいえ、日本との教育の違いを目の当たりにし、大きな驚きと感動を覚えました。
 

(左)中学生に「浦高」についてプレゼンしました。浦高の行事に大いに関心が集まりました。

(右)3つのグループに分かれ、それぞれの文化や教育の違いについて話し合いました。

 
(左)テントの中で説明を聴く生徒たち。森の幼稚園ではルールが3つしかなく、大人の都合で子供を制御することはないそうです。

(右)こどもたちは森の中で自由に遊んでいます。浦高生もしばし童心に返って一緒に遊びました。

 
(左)140機もある洋上風力発電を見学しました(写真では遠すぎて見えませんが)。

(右)地上の風車も間近で見学しました。


 6日目は、3日目に晩御飯をご馳走になったヤコブ君のお母様であるメッテさんのご厚意で、甜菜の種の加工工場を見学させていただきました。また、この日は「医療福祉」をテーマとし、午前中に先進福祉施設を訪問体験し、午後はロラン島を離れ再度コペンハーゲンに戻り、都市部の高齢者福祉施設を訪問し、日本の文化である「書道」を一緒に体験してきました。
 

(左)デンマークの大規模農業について学ぶことができました。

(右)障害者だけでなく健常者も利用できる施設で、五感を使って心身をリラックスさせます。市民一人一人の幸福度を高める工夫の一つです。

 
(左)ロラン島では現地ジャーナリストのニールセン北村朋子さんに大変お世話になりました。

(右)高齢者の方々に「書道」を体験していただきました。

 
(左)「丁抹(デンマーク)」の書を体験中。一生懸命に取り組んでくださりました。

(右)施設の方にデンマークの医療福祉について踏み込んだ質問をする生徒たち。


 7日目は班別行動でコペンハーゲン市内を観光した後、現地時間の午後16時頃のフライトで帰路につき、29日の昼前に無事帰国しました。充実した研修プログラムで、あっという間の8日間でした。

 最初はためらいや緊張もあって発言の少なかった生徒たちも、現地の方々との交流や仲間とのディスカッションを通して一日ごとに積極性が増し、短期間の中でもそれぞれに成長が見られました。今回のプログラムで学んだことと、この派遣の経験を各自が今後の人生に活かしていくとともに、様々な機会を捉えて周囲の生徒等へも研修成果の普及をしてもらいたいと思います。


Topics 3学期終業式

3月22日に体育館にて3学期終業式が行われました。
終業式での校長講話では、部活動の活動方針に関わる話がありました。
また、終業式前ので報告会、壮行会も行われました。
科学の甲子園の出場メンバーや英語部の大会報告と、明日から始まる弓道部の東日本大会、3月末から行われるラグビー部の全国選抜大会に向けての壮行会では、在校生からも熱い応援の拍手が送られていました。
今年度は今日で終わりますが、生徒一人一人が春休み中に自己を見つめ直し、また来年度に向けて更なる成長を遂げてほしいと願います。
 
(左 校長講話)(右 校歌斉唱)
 
(左 科学の甲子園 報告)(右 英語部 報告)
 
(左 弓道部)(右 ラグビー部)
 

Topics 入試問題研究会(2年次)

 2年次の3学期では、各大学を志望する生徒のグループ作りなどを目的とし、入試問題研究会を行っています。各大学の入試科目を調べるところから始まり、実際の過去の入試問題をグループごとに研究しています。お互いの志望動機を共有し、受験までに必要なことをもう一度見つめ直すよい機会にもなります。


 3月19日にはこれまで行ってきた研究会の最終回として、この3月に大学に合格した現役生、一浪生の先輩を招き、OB講話を行いました。

それぞれの志望目的に合わせて、2年生はOBの方々に話を聞いていました。

普段の授業の受け方や各教科の勉強法から始まり、入試本番の日の様子やモチベーションの維持の方法など、多岐にわたる質問がありました。

OBの方々は一つ一つ丁寧に質問に答えていました。

  
 この入試問題研究会をきっかけとして、より年次全体で本格的に受験に向かう雰囲気が醸成されることを期待します。

(本校の進路行事については、こちらをご覧ください)

Topics 第71回浦和高校卒業式

3月15日、浦和高校体育館にて卒業式が行われ、計400人の71期生が卒業しました。
浦高で3年間過ごした仲間たちが、それぞれの夢に向かって3年間通った学び舎から巣立っていきました。
  
これから様々な困難がありますが、それを乗り越え、世界のどこかを支えることができるよう、更なる成長が遂げられるよう頑張ってほしいと思います。
71期生の今後の活躍を期待しています。

クラスの様子
 
 

Topics 剣道大会

3月13日の午後、自彊館二階の剣道場にて剣道大会が行われました。
2年生の体育の授業で剣道を行っているため、団体戦は2年生のクラス及び教員チームでのトーナメントとなりました。
 
優勝は決勝で教員チームを破った27Rでした。
また、1,2年生での個人戦トーナメントも行われました。
剣道場での熱戦の様子に周りからの声援も自然と熱くなりました。

Topics 小学校GS授業参加

2月26日(火)に、さいたま市立大東小学校にて、浦和高校の2名の生徒と小学校のALTの教員とによるGS授業(Global Study)が行われました。
今年度初めての試みで、普段小学校で行われている英語の授業に浦高生が出張して協力するという取組でした。
この取り組みは、高校生と小学生が英語で交流することで、小学生に世界に目を向ける機会を提供する地域貢献としての目的があります。
授業は小学校のALTと協力して、小学4年生向けの授業に参加しました。
授業後は、児童から浦高生に質問する様子も見受けられました。

<小学生の感想>
・二人のお兄さんがペラペラと英語をしゃべっていてすごかったです。また、英語を日本語にして通訳できるのも、すてきだと思いました。
・浦高生の二人のお兄さんたちが英語の先生と英語を話しているのを見て、自分もがんばれば話せるようになれると勇気がもてました。
・発表で、分からないところをうしろから、こうだよとか言ってもらえて、うれしかった。
・浦高生の二人がモッフォ先生の英語を日本語に通やくをしてくれたので、授業が分かりやすかったので楽しかったです。
・とても楽しくて、英語もよく分かった。来年のGSに向けてやる気が出てきた。ぜひともまたやりたい。
・浦高の人たちが英語を話しているのをみて、英けんにチャレンジしたり、英語教室でもっとレベルの高い英語や会話を話したいなと思いました。
・浦高生の二人がきて、少しきんちょうしたけど、浦高生の二人の英語をきいて、すごいなとかんしんしました。自分はそんなに英語がとくいじゃないけど、二人の英語を見て勉強すれば二人みたいになるんだなと思いました。
・県の中でもトップクラスの高校の人たちといっしょに勉強ができてすごくきちょうなたいけんができました。
・浦高生の人たちのおかげでもっと英語をれんしゅうするきになりました。
・正しい英語のおてほんを見て、すごいと思いました。
・お兄さんたちはぼくたちができないこともらくらくと話していてすごかったです。
・えいごをすらすらいっていて、モッフォ先生もかんしんしていて、外国人とはなすなんてすごいと思いました。私もあんなふうにかっこよくはなせる人になりたいです。
・あんなふうに英語がすらすらいえていいなと思ったし、いつもより授業が楽しかったです。
・浦高生の方が来て、きんちょうしたけど、最後にアドバイスをくれて、これからの学習につなげようと思った。
・英語で言った後に日本語で言ってくれたので、わかりやすかったです。
・英語で話したり訳したりが、すごくスムーズでした。もっと練習して同じように言えるようにしたいです。

平成30年度SGH総合報告会

2月17日(日)、埼玉会館小ホールにてSGH総合報告会が開催されました。総合的な学習の時間における2年次アドグルから、「見沼学」と「隠岐諸島(島前)と埼玉県の比較」の2グループの発表した後、同じくSGH校である、浦和第一女子高校と不動岡高校それぞれの代表が課題研究発表をしました。その後、平成29年度3月に行われたデンマーク短期派遣の代表が"Learning from Danish Examples(デンマークの例から学ぶこと)"と題して、課題研究発表を行いました。締めくくりとして、来月デンマークに派遣される生徒たちが事前学習の成果発表を行いました。春季海外研修は、3月22日から8日間コペンハーゲン、ロラン島等で行われます。
  
アドグル「見沼学」課題研究発表  「隠岐諸島と埼玉県の比較」の発表
   
平成29年度SGH海外派遣課題研究発表   今年度春季海外派遣事前学習成果発表
   
浦和第一女子高校、不動岡高校の生徒たちと   

Topics 1年次OB講話

2月13日(水)6限に、1年次生を対象にOBによる講話が行われました。
この行事は毎年行われており、2年次に向けた進路意識の高揚を図り、進路実現に向けた具体的な取り組みについて考える機会をつくることを目的としています。

今年度は4人のOBが大学・学部志望のきっかけや大学での活動の様子、高校時代の勉強方法、部活動や行事など、多岐にわたって話をしてくださいました。

生徒からは進路決定の時期などの質問が挙がり、真剣に講話を聴いていました。

Topics 年次レク(2年次)

1月28日7限のLHRの時間、2年次は校庭で年次レクを行いました。
各クラスのクラス会長が中心となり、年次レクを運営しています。
この年次では今回が2回目の開催で、今回は全員リレー。
各クラスで一人一人走る距離を変えたりして作戦を練り、リレーに臨みました。
アンカーは各クラス担任。生徒の盛り上がりも最高潮となりました。
これから受験生となっていく同輩たちで団結力を高めて、年次全体を盛り上げていってほしいです。優勝は26Rです!
 

 

Topics 2年次進路保護者会実施

1月12日(土)の午後、市民会館うらわホールにて、2年次の保護者を対象とした保護者会が開かれました。この保護者会はこれから受験生をもつ立場となる2年次の保護者の方々に、本校の進路指導の取り組みや保護者としての心構えなどを知っていただき、学校と保護者とで連携して生徒をサポートする体制を作ることを目的として、毎年この時期に行っている行事です。
 
 今年度は両親で参加された人も含めて400人以上の保護者の方々が参加しました。2年次の年次主任からは普段の年次集会での様子やいかに浦高生の「容量」が大きくなるのかという話をしました。また進路指導については、2年次の進路担当の教諭より、進路指導の内容や生徒の心理状態などを、資料を元に説明しました。
 「現役で第一志望合格」を目指した進路指導はもちろんですが、本校の進路指導は大学合格のその先を見据えた指導であるということも改めて伝えさせていただきました。自分自身の入りたい大学に入学することが大切であり、「現役合格」だけを狙って志望を下げて入学した結果、大学での授業のレベルや周囲の人間関係に悩み、もう一度大学を受験する生徒もいるということも、事実として知っていただけたかと思います。
 
(左)年次主任の話  (右)進路担当からの話

 また、「受験期のメンタルアドバイス」について、浦和高校をよく知るメンタルアドバイザーの湯谷先生にアドバイスを頂きました。
受験生活を送ることの精神発達上の意義から、受験期の生徒のメンタルの様子、サポートのための留意点などを実例を元にされながらお話を頂きました。
 最後に、昨年春に大学入学した卒業生の保護者3名を招いて、パネルディスカッションを行いました。浦高時代コツコツ地道に実力をつけていって現役で合格した卒業生の様子や、成績に伸び悩みながらも基礎力を重ねて現役で合格した卒業生の様子、惜しくも第一志望に合格できず他の国立大学を合格した結果、悩んで浪人し第一志望に合格した卒業生の様子など、保護者の方から見たご子息の様子を話していただきました。
保護者としてどんなことに注意したのか、どのような声掛けをしたのかなど様々なお話もあり、会場の保護者の方々はメモを取りながら聞いていました。
 
これから受験生を持つ保護者の方々にとって不安な部分もあるかとは思いますが、浦和高校の進路指導について知り、今後の参考になれば幸いです。お忙しい中ご来場いただきました保護者の方々ありがとうございました。

Topics 三学期始業式

1月8日(火)に三学期始業式が行われ、三学期がスタートしました。
3年生は2週間後センター試験を控えており、気持ちが引き締まる年初めだったのではないでしょうか。
 
(左)校長講話  (右)登校の様子

Topics 二学期終業式

12月21日(金)は二学期終業式でした。校長講話では「グローバル人材」に関する話がありました。
終業式に先だって、スポーツ大会や文化大会の総合優勝などの表彰や、グリークラブの全国大会銀賞、関東大会に出場した写真部、全国物理コンテスト物理チャレンジの表彰も行われました。
また、1年次の地理の授業の一環で製作した環境地図に関する表彰も行われ、日本地理学会会長賞など6名の生徒が表彰されました。
 
(左)環境地図の表彰 (右)終業式の様子

Topics ラグビー・バスケ大会

二学期二次考査明けから放課後を利用し、バスケットボール大会とラグビー大会が行われました。
この大会で年間スポーツ大会の順位が決まるということもあり、白熱した試合が連日続きました。
バスケ大会、ラグビー大会ともに決勝の相手が教員ということもあり、応援席も大変盛り上がりました。
大会の結果、年間スポーツ大会の総合優勝は36Rとなりました。
 
バスケ大会の様子
 
(左)ラグビー決勝前 応援席みんなで円陣を組んで教員チームに臨む
 
(左)教員に向かう3年生  (右)見事準優勝した34R

Topics 小学生特別教室・保護者対象説明会

12月15,16日にかけて、本校にて小学生特別教室並びに保護者対象学校説明会が行われました。
例年、行ってきた冬休み特別教室、スポーツ教室、保護者対象説明会を、今年度は同時に行う形式で実施しました。
冬休み特別教室(文化部)は今年で11年目、スポーツ教室は5年目、保護者対象説明会は7年目の実施となります。
 

15日(土)午前中に行われた小学生保護者対象学校説明会には、80組以上の保護者が参加しました。
今年度は、本校の学校説明会の後、近隣の中学校であるさいたま市立本太中学校の加藤校長先生と、さいたま市立常盤中学校の深山教頭先生をお招きし、本校教諭野澤との3名でパネルディスカッションの形式で、公立中学校での取り組みの様子や本校の進路指導などについて情報交換を行いました。
 これは公立中学の魅力なども示すことで、より具体的に公立高校への進学を考えてもらうことも目的の一つとしています。
さいたま市内の中学校の取り組みや生徒指導、進路指導の様子も知ることができ、保護者の方々からは「公立中学校の現状と受験サポート体制について聞くことができ大変有意義でした」などの感想も頂きました。
説明会の後は、授業の様子も見学してもらいました。
 

午後からは、小学生特別教室となりました。
15日には、落語研究部の落語、地学部による星空観察、数学部による折り紙での多面体つくり、ラグビー部によるラグビー体験、陸上部による短距離、長距離のトレーニング教室がありました。
 16日には、生物部による葉脈標本つくり、鉄道研究会による鉄道教室、吹奏楽部による演奏、化学部による頭痛薬から湿布薬を作る実験、クイズ研究会によるクイズ大会が行われ、2日間で300名近くの小学生が講座を楽しみました。


小学生は「星空体験のプラネタリウムがすごかった」「鉄道部のクイズは難しかったけど、とても楽しかった」など充実した1日を過ごしたようでした。
また浦高生にとっても、「教える」という体験が自分自身の普段の部活への取り組みへの反省にもなり、勉強になったようでした。
御来校いただきました小学生及び保護者の方々、ありがとうございました。



<特別教室の様子>
 
折紙で多面体(数学部)
 
葉脈標本を作ろう(生物部)
 
頭痛薬から湿布薬を作ろう(化学部)
 
鉄道研究会(左) クイズ大会(右)
 
ラグビー教室(ラグビー部)

 
短距離、長距離に強くなろう(陸上部)

Topics 進路講演会 苅谷剛彦氏

12月13日(木)の3,4限を利用して、進路講演会が行われました。
講師はイギリスのオックスフォード大学の教授で著書も多数ある苅谷剛彦氏でした。
苅谷氏には「大学で学ぶ・世界で学ぶ」という演題で、これから22世紀にかけて日本人として、高校生として、どのように学ぶべきか、何が必要なのかということを、
日本の「勉強」する文化の歴史から始まり、オックスフォード大学と東京大学の学生の違いや授業の違いなど多岐にわたる話がありました。
 
講演後の質疑応答にも多くの生徒が質問し、その質問に対し苅谷氏は丁寧にお応えくださいました。
苅谷氏からは「21世紀を生き抜く高校生に考えてほしいこと」として浦高生に対し、熱いメッセージを頂きました。
生徒の目標が大学進学になるのではなく、これからの日本や世界を支えるために何をすべきかという目標のきっかけになればと思います。
 

Topics 若田光一先輩 URAKO-宇宙教室


 12月1日(土)に、本校卒業生のJAXA宇宙飛行士 若田光一先輩 による『宇宙教室』が行われました。若田先輩の宇宙体験や今後の有人宇宙活動への展望などをお話しいただいたのち、生徒からの質疑応答となりました。若田先輩には、ステージ上でにこやかにすべての質問に答えていただきました。
 『自分を発見して目標を明確にする。ベストだと思うことを信じてやる。』というメッセージを残してくださいました。

宇宙教室の様子


生徒からの質疑応答


生徒会長と


記念写真

Topics 生徒総会・立会演説会

11月26日の7限に生徒総会及び立会演説会が行われました。
この生徒総会は、生徒主体で動いていく浦和高校としては、一般の生徒からの意見を自由に出しあう非常に重要な場であり、浦高生の意思を学校側に伝える大きなチャンスでもあります。本日は後期生徒会役員の立会演説会も行われました。生徒一人一人が今後の浦和高校について考える機会にもなったのではないでしょうか。
 
 また、科学の甲子園埼玉県予選で優勝した生徒たちの全国大会に向けての壮行会も行われました。部活単位ではなく一般の生徒による有志によってメンバー編成されているところが浦和高校の特徴でもあります。3年連続の全国大会出場ではありますが、第1回以来の全国優勝目指して頑張ってほしいところです。
 

Topics 小高交流事業

11月20日に北浦和小学校で、小高交流事業が行われました。
浦和高校ではクラス2名ずつ教養委員が選出され、毎年北浦和小学校と交流しています。
午前中は小学校の授業の様子を学び、午後には、浦高生によるオリジナルの授業を行いました。
小学生だけでなく、授業を行った浦高生も楽しんだ1日でした。
北浦和小学校の関係者の皆様、ありがとうございました。
 

Topics 修学旅行(2年次)

11月13日(火)~16日(金)にかけて、2年次は京都に修学旅行に行ってきました。
浦和高校の修学旅行の行き先が京都であるのは、世界のどこかを支ええる人間になるためには、高校時代の多感な時期に日本の伝統文化を自ら深く知ることが有益であるからです。
また、自主的計画的行動の実践場所としても最適な場所です。
京都だけでなく大阪や兵庫、福井など色々な場所に足を伸ばす生徒もいました。
班別研修や企画別研修、クラス別研修などを通して、生徒たちは様々なことを学べたのではないでしょうか。
  

Topics 東京大学見学会(1年)

11月14日(水)の県民の日を利用して、午後東京大学見学会を行いました。
9月にも1,2年生合同の見学会を行っていますが、今回は1年生だけの見学会となります。
希望者71名(文系26名、理系45名)が研究室見学や構内見学を行いました。
 
浦和高校の東大見学会は、東京大学に在学している浦和高校のOBの方々の御協力により行っています。今回は、OB10名に協力してもらい、研究室の案内やキャンパスツアーを行ってもらいました。高校の先輩ということもあり、ツアー中なども積極的に生徒から質問がありました。
見学した研究室では多くの研究室に御協力いただきました。見学した研究室の多くは、浦和高校OBの方が教授として研究されている研究室でもありました。
質問も尽きることなく、浦和高校ならではの東大見学会となりました。
御協力いただきました東京大学の先生方、学生の皆様ありがとうございました。
 

Topics 第60回強歩大会

11月4日(日)に第60回強歩大会が行われました。
この行事は浦和高校から茨城県古河市までの約50.2kmを約7時間で歩く(走る?)浦和高校の最大の行事とも言える行事です。
今年は、薄曇りの中での開催でしたが、気温がそれほど上がらなかった影響もあり、今年度は、延着も含めると、85%の高い完歩率となりました。
 
この強歩大会開催にあたり、コース中の主要な交差点や注意すべき場所には、警察をはじめ、教員や保護者がつきます。
保護者の方々のご協力は数百名にもなり、数多くの交差点や関門で生徒を見守っていただきます。
このような協力なしには成立しない行事です。
また、この強歩大会に向け、日頃の体育での走り込みや、養護教諭の管理指導、担当校医も全面的なバックアップをしております。
 
多くの方々のご協力のもと、大きな事故もなく無事強歩大会が終わりましたことをこの場をお借りして感謝申し上げます。

強歩大会の詳細については、続きをご覧ください。
~強歩大会 アルバム~
○開会式・スタート
校長の挨拶、生徒会長の挨拶、諸注意の後、準備体操をして、スタートに向けて入念な準備をします。
 

○浦和高校~岩槻関門(10.3km)
スタートは3年生から。浦高から岩槻高校までは比較的狭い道も多く、交通量の多い箇所では特に保護者や教員を増やし、生徒と通行者の安全を確保します。
 
学校を出発すると、見沼代用水をわたり、田圃を超え、東北自動車道を超えると、岩槻関門である岩槻高校が見えてきます。普段の体育の授業でも十分に走りこんでいるだけあり、ここまでは多くの生徒が笑顔を見せながら走っています。
 
 
 
七里総合公園付近 まだまだ余裕です。
 
 
田圃を通り過ぎ、東北自動車道を超えると、もうすぐ岩槻関門です。
 
岩槻高校をお借りして、岩槻関門を設営しています。トイレや休憩、保護者の協力による食べ物や飲み物の補給が行われます。
各関門では、通過した証であるハンコをもらいます。また保護者の方々だけでなく、大会の近い運動部員も役員として参加しています。

○岩槻関門~白岡関門(11.5km(合計21.8km)
岩槻関門を抜けると、次は白岡関門です。途中岩槻公園を抜け、東武伊勢崎線は橋を渡り、御成街道をひたすら走り続けます。
次第に辛くなってきた生徒たちにとって、沿道からの応援は大きな力となります。
 
 
岩槻城址公園付近 サイクリングコースを走ります。
 
東岩槻駅付近 跨線橋を上って、線路を渡ります。
 
御成街道 ちょっとした傾斜でも生徒はきつくなってきます。
 
白岡関門まで約21.8km。ここまででハーフマラソンの距離を終えたことになります。
さすがに疲労も溜まりはじめ、サロメチールを塗りなおしたり、栄養補給をする生徒も増えてきます。
 
 
 
○白岡関門~久喜関門(8.4km 合計30.2km)
白岡関門から次の久喜関門の太田小学校までは約8.4km。
東武伊勢崎線の踏切付近まで田圃道が続きます。途中、圏央道の下を通ります。
ちなみに、各関門には制限時間が設けられており、時間内に通過できなかった生徒はその場で停止、各自電車で帰宅となります。
 
 
 
圏央道付近 まだまだ余裕?
 
いよいよ久喜関門(太田小学校)に到着。
 
○久喜関門~幸手関門(3.5km 合計33.7km)
久喜関門から幸手関門(幸手中学校)までは3.5km。幸手関門までは比較的近く、生徒は休憩もそこそこに再スタートしていきます。
 
東武日光線を越えます。踏切では電車の通り過ぎる間、ストレッチしたり栄養補給したりする様子も見られます。
 
幸手関門到着!

○幸手関門~栗橋関門(8.7km 合計42.4km)
幸手関門を抜けると、再度東武日光線を渡り、新幹線高架下を通過する阿佐間・幸手線に向かいます。
見通しのいい一本道が続く中で、8.7kmの距離を走るため、生徒の中には「この関門間が一番きつい」という生徒もいます。
 
表情も険しくなってきます。
 
 
 
 
栗橋文化会館付近 東武日光線と宇都宮線の線路を過ぎると、まもなく栗橋関門(栗橋公民館)が見えてきます。
 
 
栗橋関門~大利根準関門~古河関門(7.8km 合計50.2km)
この栗橋関門は浦高から42.4km地点となります。フルマラソンの距離を超えたわけです。
ここから古河までは約8km。最後の渡良瀬土手を6km走ることになりますが、大利根準関門には補給場所もなく、生徒にとっては精神的にも辛い最後の難所となります。
土手沿いでは体育科教員をはじめとした監察役員が自転車で常に巡回します。
 
いよいよ、利根川を越えて、茨城県に入ります。保護者の方からの声援もより一層力になります。
 
ついに茨城県突入! 大利根準関門では通過チェックのみです。
 
ここから土手が続きます。
 
 
遠くまで続く浦高生の列

○ゴール(古河第一小学校 合計50.2km)
土手を降りてゴールの小学校まではあと数百メートル。
ゴールでは順位カードをもらって、各自休憩、解散となります。臨時のパン屋さんも営業し、生徒の行列ができます。
栗橋から古河までの間に制限時間を過ぎてしまうと、ゴールはしたものの「延着」というスタンプが押されます。
もちろんリタイアもできますが、時間を過ぎても、最後の力を振り絞り強い意志でゴールに向かう生徒に沿道からは惜しみない拍手が送られます。
 
 
 
 
 
最後尾の生徒も無事到着!

今年も無事、強歩大会を終えることができました。ご協力いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。 


Topics 「科学の甲子園」埼玉県大会

11月4日(日)に、第8回『科学の甲子園』埼玉県大会が、県立総合教育センター(行田市)で行われました。
本校からは2チームがエントリーし、
 Aチーム 第1位
 Bチーム 第2位
という結果でした。来年3月15日(金)からさいたま市で行われる全国大会に3年連続で出場します。応援をよろしくお願いします。

Topics 第二回教育活動説明会

10月27日(土)の午後、本校体育館にて第二回教育活動説明会が行われました。
第一回とは異なり、本校を会場とした説明会ということもあって、午前中の土曜公開授業を見学してから説明会に参加する中学生も多数いました。
 
説明会では、木戸教諭から本校の教育活動の説明を行いました。アンケートからは「やりたいことをやれる学校」という言葉に共感しているコメントも多々ありました。
 また第二回では「浦高生、浦和高校を語る」と称し、本校3年生の2名をゲストにパネルディスカッションを行いました。実際の生徒の様子を聞けることもあり、時折メモを取りながら聞く中学生の姿も見受けられました。
 例年行っているグリークラブの校歌紹介ですが、ちょうど全国大会に出場していることもあり、第1回同様グリークラブOBによる合唱となりました。OBには東京大学や東京芸術大学など様々な大学に通うバラエティに富んだメンバーがおり、高校卒業後の様子も感じられたのではないでしょうか。
 
 説明会終了後も個別相談会や体育館後方で紹介していた教材展示などに残る方々も多く見受けられました。
 御来校いただきました小中学生の皆様と保護者の皆様ありがとうございました。
今年度の教育活動説明会は終了しましたが、土曜公開授業時にもミニ説明会を行っております。是非ご来校ください。

Topics ウィットギフト生来校歓迎集会

10月20日からウィットギフト校の生徒たちが来日し、3月に短期派遣に参加した浦高生の生徒の家にホームステイをしています。
22日は本校に登校し、英語による地理の特別授業や浦高生と一緒に授業を受けたりしました。
  

7限は体育館で歓迎集会が行われ、流ちょうな日本語で挨拶をすると、浦高生の生徒からは歓声があがりました。また、浦和高校の校歌を浦高生と肩を組んで歌い、生徒同士交流もできたようでした。
ウィットギフト生は今週末まで在日し、日本の文化を学ぶ予定です。

Topics 小学生保護者対象講演会 佐藤優氏

10月14日(日)の午後、本校体育館にて小学生保護者対象講演会を行いました。
これまで本校では、11年前より小学生向け特別教室、7年前より小学生保護者対象学校説明会など小学生向けの情報提供を行ってきましたが、講演会は今年度が初めての試みとなります。
 
 本日は、作家で本校OBでもある佐藤優氏に、小学生の保護者の方々を対象として、公立高等学校、特に本校への進学という選択肢について、講演をいただきました。
 事前に申し込まれた約200組350人の小学生や保護者に対し、佐藤氏の今までの豊富な御経験と取材などに基づく膨大な情報から、私立中高一貫校に進学する場合と公立高校に進学する場合でどのような違いがあるのか、現在の大学入試改革で求められているものなど、教育に関する様々な話がありました。
 
 講演後は、小学生保護者の方からの質問に対してもお答えいただき、予定されていた1時間半の講演時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 休日にも関わらずご来校いただいた皆様及び講演を頂きました佐藤氏に深く御礼申し上げます。本講演会が、小学生の方々の今後の進路選択について一助になれば幸いです。

 来週末には第二回教育活動説明会、12月には恒例の小学生特別教室と保護者対象学校説明会も予定しています。小学生や保護者の方々も是非また御来校頂ければと幸甚です。


・興味深く講演の内容を聞かせて頂きました。 子供の教育について考える良い機会になったと、思っています。 子の進路の考え方、老後含めて、という観点は忘れがちで あるが、重要であると感じました。  
・中高一貫校を選んだ方が良いのか、このまま公立に進むべきか、判断に迷っていましたが、長い先を考えて、子供の進路に向き合うべきだと思いました。
・多方面から教育に関しての話をお伺いすることができ楽しかったです。「結果としての浦和高校」という言葉が心打たれました。これからの子育て、教育に役立てたいと思います。
・小学生の息子の毎日をどうサポートしたらよいのか日々悩んでいるため、とても参考になる内容でした。
・日頃から浦和高校の教育には大変関心がありました。しかし子供が女の子でご縁がないかなと思っていたら、性別に関係なく本講演会に参加できることを知り、また佐藤優氏の講演が聞けるなど充実した内容で御校の懐の深さを感じました。
・御校の教育、そして公立中学高校での教育、さらに大学院も含めて今後の教育などとても参考になりました。
・様々な情報を得ることができ、とても有意義な時間でした。正直悩んでしまいました。現在6年生の受験生がおり私立小で4年生から中高一貫の私立中の受験に向けて塾通いをさせてきました。受験産業に振り回されていた実感、今後変わってくる大学受験や将来に向け、再度進路を考える場になりました。まずは残り少ない受験までの日に向けて再度家族で話し合いたいと思いました。短期的にではなく、長期的な視点で考えたいと強く思いました。
・佐藤優氏の著作を拝読し、加えて本日の講演で、だいたいの方向性をつけることが出来ました。佐藤氏の仰る通り「結果の浦高」ではありますが、それでもやはり我が息子の性格にすごくピッタリな校風と感じ、これからの3年間頑張って学力を伸ばしていこうと感じました。佐藤氏の講演を無償で拝聴できたこと感謝申しあげます。息子も感じ入ることがあったようです。

Topics 弁論大会

10月1日(月)7限のLHR(ロングホームルーム)の時間を利用し、体育館で弁論大会が行われました。
弁論大会も文化大会の1つで、与えられたテーマで論文での予選を行い、体育館で全校生徒の前で弁論を行います。
今回のテーマは「ルール」で、憲法改正や選挙、信頼関係など多岐にわたる話題を元に自分なりの見解を話していました。
初めて全校生徒の前で話す生徒もいて、緊張しながら話す姿も見られました。
 

Topics 東京大学見学会(2年次)

文化祭代休日である9月19日(水)に、2年生の希望者30名が東京大学に見学に行きました。
浦和高校の東京大学見学会は毎年東京大学に在籍している浦和高校OBに協力をしていただいております。
 
今回は学士課程から博士課程までの8名のOBの方々にキャンパスツアーや大学の説明などをしていただきました。
研究室見学でも文系の生徒は3研究室(高橋知和教授研究室、勝野正章教授研究室、東郷史治教授研究室)、理系の生徒は2研究室(古澤明教授研究室、加藤泰浩教授研究室)にお世話になり、普段の研究の様子などを見学していました。
浦和高校OBの教授の先生方からは、浦和高校時代の様子などもお話頂き、生徒は親近感もありつつ、高度な研究にも触れることができ、進路を決めるうえでも有意義な見学会になったようです。御協力いただきましたOBの方々、教授の方々ありがとうございました。
  
(左)今年度麗和セミナーでもお話頂いた古澤教授 (右)昨年度進路講演会でお話頂いた加藤教授
古澤先生と加藤先生は浦高時代は同じクラスだったそうです。
 
OBとの対面


Topics SGH中間報告会

文化祭2日目、麗和会館にてSGH中間報告会が開かれました。2年次総合的学習の数あるアドグル(アドバイザリーグループ)の中から、「見沼学」(代表:高井くん、小出くん)と「隠岐諸島(島前)と埼玉県の比較」(同:久保田くん、水野くん)の2グループがそれぞれの課題研究の内容を発表しました。その後、7月に行われたグローバル・リンク・シンガポールの参加者を代表して宇高くん(3年)、3月海外短期派遣でデンマークを訪問した20名を代表して、岩井くんと田澤くん(共に2年)がそれぞれの課題研究の成果を発表しました。また、この夏、米国ミシガン大学、スタンフォード大学、英国ウィットギフト校のサマースクールに参加した5名の2年生(幅くん、山田くん、杉山くん、樋口くん、斎藤くん)によるパネルディスカッションが行われ、それぞれの経験が共有されました。


   
 「見沼学」(2年高井くん、小出くん) 「隠岐諸島(島前)と埼玉県の比較」(2年久保田くん) 
   
 「隠岐諸島(島前)と埼玉県の比較」(2年水野くん)  グローバル・リンク・シンガポール(3年宇高くん)
   
 ウィットギフト・デンマーク派遣(2年岩井くん、田澤くん) パネルディスカッション 

Topics 浦高祭2日目

本日浦高祭2日目が公開されました。2日間で11,000名(初日3,268名、2日目7,732名)もの方がご来場くださいました。ありがとうございました。
   
正義のヒーロー登場! 某番組にあやかれ! 
   
 34Rプーさんのハニートラップ  吹奏楽部も熱演
   
毎年好評でマネキンチャレンジ。  浦高生と真剣勝負 
   
狙いを定めて…  四校ロボコン 
   
 SGH中間報告会 後夜祭を彩る花火 

Topics 浦高祭1日目


あいにくの雨模様でしたが、本日より浦高祭が開催されます。
初日は13時~16時まで公開となりました。

 
(左 入場門:ハーバード大学メモリアルホール)          (右 来校者への熱烈な歓迎?!)

 
(左 人気のアトラクションには長蛇の列が!)           (右 ドアを開けたらそこはジャングルでした…)

 
(左・右 いろんな浦高生がみなさんをおもてなし)      

 
(左 食品の販売もございます)                  (右 アロマキャンドル作り)

  
(左 ろくろ体験)                        (右 最強王決定戦 パワフルに雑誌を破っています)        

明日も9時より一般公開となります。
皆さまのご来校心よりお待ちしております。

Topics 水泳大会

9月7日午後、11日の放課後を利用して、本校屋内プールでスポーツ大会の1つである水泳大会が実施されています。
 
各クラスの代表者が出場し、自由形や平泳ぎ、バタフライなど一般的な競技に加え、後ろ向きに泳ぐ競技などでも、プール内は歓声で盛り上がっています。
中には水泳部顔負けの泳ぎを見せる生徒もいます。
7日の多くの競技は予選ですが、11日には決勝の他、クラス対抗16人リレーも行われます。
 

Topics 二学期始業式

9月3日(月)に二学期始業式が行われました。
 
(中庭に咲く花々)

小雨の降る比較的涼しい気候で秋らしさを感じる中での始業式となりました。
校長からは「浦高生のあるべき姿」についての話がありました。
これから9月中旬には文化祭もあったり、関東大会や様々な大会に出場する浦高生もいます。
是非こういったことを念頭に行動してほしいところです。
 
(左 校長講話)(右 壮行会)

また、始業式の前には、夏休み中にミシガンサマースクールなど海外に短期派遣した生徒の報告や壮行会もありました。
さらに、8月に行われた日本生物オリンピック本戦で、見事銅賞を獲得した1年生の井上健彰くんの表彰も行いました。
井上君は日本代表候補者となります。
 
(左 生物オリンピックの表彰)(右 ミシガンサマースクール報告の様子)

日本生物オリンピックについての詳細はこちらのページをご覧ください。
ミシガンサマースクールについては、UM MMSSのページをご覧ください。

Topics SLICEプログラム実施(1年次)

8月27日~29日にかけて、浦和高校を会場としてSLICEプログラムが実施されました。
このプログラムは、ハーバード大学の学生と3日間英語のみでディスカッションを行うプログラムで、今年度初めて行いました。
グローバルな活躍を希望する浦高生77名が、ネイティブの学生から主にスピーキングの特訓を受けました。
参加した1年生は3日間英語漬けという体験に戸惑いつつも、最終日の英語プレゼンは堂々と発表することができました。
 

私は、この三日間のプログラムに応募参加して、本当に貴重な体験ができたことに喜びを感じる。毎日が衝撃的かつ刺激的だった。まず、最初から振り返っていくと、プログラムが始まる前の準備から話したい。

私はこのプログラムに向けて1つの目標を作った。それはディスカッションの時に誰よりも早く意見を言える、というものだった。私は幸い、海外に短期で留学したことがあったため、外国の方と英語で話すことに対しては抵抗がなかった。ただ、その次のステップに進むためには、積極性が不可欠だと思ったので、このことを目標に決めた。そして、いよいよプログラムが始まった。ハーバード生の自己紹介の時は、どんな話をしてくれるのだろうと、これから三日間に大きな期待をいただいたのを覚えている。

本格的にプログラム内容がスタートする。まず、「遺伝子操作」のグワークショップだ。ハーバード生の質問に対し、みんなで議論をしていく形で授業が進む。生物学的視点、倫理的な視点など、様々な角度から物事を考えていく楽しさを感じた。

続いてのワークショップは2日目。「女性の権利」についてだ。私は男子校にいるので女子と関わることが少なく、女性の権利について深く考えるという機会が少ない。このワークショップを通して女性の地位向上のためには、何ができるかということを本気で考えることができた。そして最後のワークショップは「移民」についてだ。私は、先日、フィンランドの移民問題についてのニュースを見たばかりということもあり、特に関心があった。私の班では、「もし日本がより多くの移民を受け入れ決定したらその準備として日本は何をすべきか?」ということを議論した。実現したら良いだろうなというアイディアもいくつか出て、とても有意義な話し合いだった。  

このように3つのワークショップはとても楽しく刺激的だったが、私の1番の思い出はハーバード生との会話だ。自分のしっかりした考えや志を持っている姿に対し、本当に尊敬をした。このようにハーバード生と英語で話している時は不思議と自分が別人になったような感覚がした。良い意味で人格が変わったようだった。その感覚を私は一生忘れないと思う。そしてハーバード生の姿を見て、将来的には海外で学びたいという思いが強まった。そのためにも今から努力を重ねていきたい。この三日間の素晴らしい体験を私は一生忘れない。

 

Topics 第1回教育活動説明会

8月25日(土)の午前中、市民会館おおみやを利用して、第1回浦和高校教育活動説明会を行いました。
事前に登録して頂いた小中学生の児童生徒及び保護者の方々約900名が参加しました。
校長挨拶、教頭による入試説明の後、三宅教諭による本校の教育活動説明、卒業生によるパネルディスカッションが行われました。
  

本校の教育活動説明の中では、普段の授業の様子も動画で紹介され、主体的に学ぶ浦高生の様子が映し出されました。新学習指導要領の中でも「主体的・対話的で深い学び」について記されており、本校でも今までの教育をさらに継続させつつ発展させる必要があると考えています。英語四技能についても既に本校の英語科等の授業計画にも組み込まれております。

また、説明やパネルディスカッションの中でも、本校の進路指導の取り組みも紹介されました。3年間を通した計画的な進路指導や予備校に頼らなくても対応できる授業や個別添削なども、公立高校とくに浦和高校に志望する際の参考になればと思います。
詳しい進路指導の内容は、「進路指導のページ」をご覧ください。
 
途中では、校歌・応援歌紹介が行われました。本日現役生がコンクールで出席できないため、急遽18名のグリークラブOBが協力して、校歌紹介が行われました。こうしたOBの協力も本校にとっては大きな支えとなっております。
パネルディスカッションも含め、説明会にご協力いただきましたOBの方々ありがとうございました。
 
また、猛暑の中、本日説明会に御参加してくださいました小中学生や保護者の皆様にも御礼申し上げます。

第2回の教育活動説明会は10月27日(土)に本校体育館で開催を予定しています。
申込登録は9月中旬より行います。基本的に第1回と内容は同じになりますが、第2回はパネルディスカッションのパネラーが現役生になったり、体育館後方では授業で取り扱っている教材なども展示いたします。
第2回の御参加もお待ちしております。

<本日参加した方からのアンケートに記載されたコメント>
・卒業生のパネルディスカッションは大変参考になりました。充実した高校生活が伝わってきました。勉強だけでなく、部活動も学校行事も全力で取り組んだのですね。グリークラブOBの校歌も感動しました。
・大学入試に向けて手厚い指導がされていることがよくわかった。 現役進学率が低いのは、第1志望を重視している結果だとわかり安心した。
・今日の説明会は本当に有意義で参考になる楽しい内容でした。 やはりこの学校しかない!と思いました。 あとは頑張るのみです!
・土曜公開授業の時の説明会では聞けない情報や、授業風景、卒業生の生の声を聞くことができて大変参考になりました。 大変興味がわきました。
・進路選択の為に参加させていただきました。 公立高は色々な面で私立高と違い面倒見がよくないというイメージがありましたが 今日の説明会で浦和高校にはそれが当てはまらない事がわかりました。 授業風景や学校生活も是非拝見したいと思いましたので、公開授業や文化祭に伺いたいと思います。
・グリー部の歌が素晴らしかったです。 暑い中、OBの方が集まってくださって、浦和高校への愛を感じました。
・学校行事のスポーツ大会が多いことが心配でした。しかし、説明会に参加して学校の雰囲気がとても良いこと。授業風景を見て自分もこういう環境で勉強したいと思う気持ちが強くなったようです。また、今年卒業された先輩方のお話を伺い、自分も苦手なこと、苦しいことから逃げずに挑戦してみたいと本人の口から聞くことができました。私たち親子にとってとても有意義な時間でした。

Topics 長期留学生 藁谷君卒業式

7月20日(金)の午後、麗和会館にて70期生の藁谷二千翔くんの卒業式が行われました。
藁谷君は2017年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。
 
同期である70期生は今年の3月に卒業したため、一人きりでの卒業式となりましたが、部活やクラスの仲間たちも駆けつけ、厳かに卒業式を執り行いました。
藁谷君は9月からはウィットギフト校に戻り、英国留学二年目を迎えます。
これからの活躍を期待しています。

Topics 一学期終業式

7月20日体育館にて終業式が行われました。熱中症なども心配される暑さのため、生徒は飲み物持参という形で行いました。
 
終業式に先だって、一学期中のスポーツ大会、文化大会の表彰やインターハイへ向かう部活への壮行会、海外留学していた生徒の報告会やこれから留学する生徒の決意表明など盛りだくさんでした。
 
海外留学した生徒の報告会では、一年間英国に留学した藁谷君や米国に留学した川上君の報告もあり、これから海外へ目を向けていかなければいけない生徒たちにとって、非常に参考になる報告会だったようです。
夏休み中は、多くの部活動が暑い中活動していきます。
体調管理に気を付けながら、二学期の始業式を迎えられればと思います。