浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 1、2年次 東大生による大学説明会

9月14日(火)午後に1、2年次の進路行事として東大生による大学説明会が行われました。

東京大学に在籍する本校OB14名が来校し、在校生に大学について語っていただきました。全体会では、4名の先輩にパネルディスカッションの形式で、東京大学のカリキュラムや各々の専門分野についてのお話などをしていただき、分科会では、座談会の形式で生徒たちが、進路や勉強方法、大学生活等について気軽に先輩に相談をする場となりました。

文化祭の代休日にも関わらず100名以上の生徒が参加し、先輩からのアドバイスや激励に大いに刺激を受けておりました。この行事を機に、文化祭から気持ちを切り替えることができました。

  

写真左:全体会講師紹介 右:パネルディスカッション

 

写真左右:パネルディスカッション

 

写真左右:分科会

 

写真左右:分科会

 

写真左:分科会 右:会終了後の個別相談

Topics 第74回 浦高祭

9月11・12日の土日2日間にかけて第74回浦高祭が開催されました。

例年多くの来校者で賑わう本校の一大イベントの一つですが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け昨年度は中止。今年度は非公開とし、生徒・教職員のみで開催いたしました。

そのため例年とプログラムを大きく変更したり、運営も感染症対策を徹底するなど様々な制限もありましたが生徒主体の文化祭実行委員会を中心にコロナ禍でもできる企画を練りに練って準備・運営を行いました。

        (舞台発表・写真部撮影)                    (ブース発表)

     (最強王と教員 写真部撮影)                  (応援団・銀杏樹の下に)

生徒達も各団体の企画に会場やオンラインで参加し、盛り上がりを見せていました。

 

2年ぶりに門も制作され、今年度はオーストリアの世界遺産シュテファン大聖堂をモチーフにしています。ゴシック様式の色彩などを再現し、高さや立体感を出し、門にかける諸先輩方の想いを受け継ぎながら担当の生徒達が一生懸命制作をいたしました。

非公開での実施でしたが、少しでも文化祭の雰囲気を地域の方とも共有したいという思いから、文化祭後1週間ほど門を残してライトアップをほどこします。

コロナ禍での開催ではありましたが、今年度もたくさんの方の御理解・御協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

Topics 2学期始業式

9月1日(水)、浦高の2学期が始まりました。新型コロナウイルス感染症対策の観点から全校生徒は教室にて校長室とオンラインで結び、始業式を行いました。

また始業式に先立ってこの夏休み中に、インターハイ等に出場した生徒の結果報告やこれから関東大会や全国大会に出場を予定している部活への壮行会、スタンフォード大学やウィットギフト校とのサマーセミナーに参加した生徒からの報告会を行いました。

校長講話では、新型コロナウイルス感染症の状況に鑑みつつ、他者への気遣いや自己のメンタルコントロールなどについて話がありました。その後、保健室から学校生活における新型コロナウイルス感染症対策について再確認と徹底に関する話がありました。

 

 

Topics 第64回 臨海学校(1年次)

第64回 臨海学校(1年次)7月14日(水)〜17日(土)3泊4日 静岡県南伊豆町弓ヶ浜海岸

2年次で実施された第63回臨海学校に引き続き、1年次の臨海学校が実施されました。1日目は曇っていましたが、2日目からは天気も良くなり、3日目以降は梅雨明けの晴天に恵まれました。無事に最終日の大遠泳まで全ての行程を滞りなく終了することができました。この4日間を乗り切った生徒たちは、今回の経験を通じて、決して一人では為しえないだろう難題へ立ち向かう勇気や仲間と協力することの大切さを学びました。

今回の行事の実施にあたり、多くの関係者のご理解、ご協力に深く感謝の意を表します。

 

(写真上 OB指導者の激励を受ける大遠泳隊列)

(写真下 仲間に校歌と拍手で迎えられる上級班)

Topics 第63回 臨海学校(2年次)

第63回 臨海学校(2年次)7月11日(日)〜14日(水)3泊4日 静岡県南伊豆町弓ヶ浜海岸

  昨年度中止された臨海学校が、今年度上記の日程で4日間実施されました。初日から3日目までは天候および水温に恵まれ、また、4日目の午前の実習では雷雨が心配されましたが、実習時間には雨もほとんど止み、全日程予定通り実施することができました。そして遠泳に関しても、3日目の午後には初級班による小遠泳(約30分間)を、最終日の午前には中級班による遠泳(約40分間)と上級班による大遠泳(約45分間)を無事に完遂することができました。2年次の生徒たちは、この臨海学校を通して、泳力や体力の向上だけでなく、自らの限界との戦い、仲間との助け合い、遠泳成功の達成感、集団行動を通しての経験など、埼玉では決してできない貴重な経験をさせていただくことができました。

 これもOBをはじめとした関係各所の皆様に、ご理解・ご協力をいただけたおかげであります。この場を借りて御礼申し上げます。また、生徒諸君には、この経験を今後の浦高生活に是非生かしていってもらいたいと思います。


開校式 遠泳    

遠泳

Topics 1学期終業式

7月20日(火)、1学期終業式が行われました。式に先立って生徒会主催の体育祭やスポーツ大会の表彰、全国大会や関東大会への壮行会が行われ、また海外派遣生壮行会なども行われました。感染症対策として1年生は教室にてライブ配信で参加し、2・3年生は熱中症対策として飲み物持参のうえ、体育館にて行いました。



終業式の校長講話では、何事にも高い目標を持ち、幅広い視野に立って挑戦することについて話がありました。
これで、1学期は終わります。まだまだ新型コロナウイルス感染症による制限等もありますが、1学期予定されていた学校行事は無事に終了することができました。また夏休み中も本来の全国大会に出場する部活動があったり、部活動以外にも様々な活動が行われます。
夏休み明けにより成長した姿を見られることを期待しています。

Topics 3年次OB講話

7月10日(土)4限、3年次が進路行事としてOB講話を行いました。

これから3年生として夏休みを迎えるにあたり、夏休みにおける勉強の仕方やモチベーションの維持などについてどのように取り組めばよいか、現役大学生のOBからアドバイスをいただきました。

 

3年生はOBの実体験に基づく様々な話をヒントに得ようとメモを取ったり、質問をしたりそれぞれの気づきに変え、自分の目標に向け決意を新たにしていました。

 

芸術鑑賞会 2年ぶりの開催

7月6日(火)に埼玉会館大ホールにて芸術鑑賞会を開催しました。コロナ渦のため2年ぶりの実施です。当日は感染防止のため客席を半数のみ使用し、午前と午後の2回に分けて公演を行いました。

今年度は「伝統芸能」として講談や落語、太神楽曲芸を鑑賞しました。オンラインでは経験できない繊細な言葉のニュアンス・表情・仕草に引きつけられたり、時には感情をむき出しにするかのような台詞や大きな身振りなどダイナミックな表現に圧倒されたりしながら、日本の話芸の深さや魅力をたっぷりと堪能することができました。

 

今回、素晴らしい芸と技を披露してくださった出演者の方々をご紹介するとともに、深く感謝申し上げます。

落語:柳家喬太郎さん 三遊亭円馬さん 講談:一龍斎貞友さん 太神楽曲芸:ボンボンブラザースさん 

Topics 3年次修学旅行

7月4日(日)~5日(月)にかけて、3年次は東北に修学旅行に行ってきました。

浦和高校の修学旅行の行き先は例年2年次京都方面でありましたが、今の3年次は昨年コロナ禍によって中止となりました。今回はその代替行事ではあるものの浦和高校としては初めて宮城・岩手県で修学旅行を実施しました。

今回の学習のテーマは「震災学習」です。3年次では事前学習として気仙小学校元校長の菅野祥一郎氏をお招きして先月講演会を行い、修学旅行2日目にはクラス毎に石巻・南三陸・陸前高田に別れて現地学習を行いました。

東日本大震災が起きた際の状況や、それからちょうど10年を経た被災地復興の現状・課題を学習しました。将来世界のどこかを支える人間になるために、こうした現地での学習から得られる幅広い知見や経験は貴重な糧となることでしょう。

また、初日は仙台・松島エリアで自主的計画的行動の実践として班別研修を行い、2日目は震災学習後に世界文化遺産である平泉・中尊寺を見学しました。

今回の旅行は通常の修学旅行とは異なり、準備の段階から常に新型コロナウイルス感染症対策に注意してきました。様々な方の御理解・御協力をいただき、無事に実施ができました。

関係の方々には、この場を借りて御礼申し上げます。

Topics メディカル講習会

6月24日(木)放課後、視聴覚室にてメディカル講習会が行われました。
講師は、本校OBで現在はさいたま市立病院整形外科などで勤務されている木村豪志先生でした。先生は、体育祭や強歩大会など本校の学校行事においてもご協力いただいている先生でもあります。

本日の講習会では、睡眠・食事・休養の観点および怪我の対象法などについてのお話を頂きました。
様々な情報が飛び交う現代社会において医学的エビデンスに基づくものについて熱心に教えてくださいました。
参加した生徒にとって普段の学校生活や部活動等にもすぐに生かせる内容で、生徒も時折メモを取りながら聞いていました。また講習会後は、生徒からの質問や相談に丁寧に答えてくださいました。


 

Topics 第74回体育祭

5月29日(土)に第74回体育祭が行われました。昨年度は新型コロナウイルス感染症の関係で中止となりました。

今年は学年種目など実施できない競技も一部ありましたが、健康観察やマスク・消毒等できる限りの感染症対策を徹底し、実施しました。

本校では、生徒会組織の体育祭実行委員を中心として体育科教員や各クラス運動員、部活動の生徒などの協力のもと生徒主体で準備・運営を行います。好天の下で素晴らしい体育祭になりました。

1・2年生も決勝種目に進出するなど健闘を見せましたが、3年生が意地を見せ、順位上位を占めました。

優勝 36R  2位 37R 3位 27R

パネル優勝29R クラスパフォーマンス優勝 31R

 
(左 全景    右 クラスパフォーマンス   )


 
(左 忍者レース  右 綱引き ※ 優勝は教員チーム)
 
(左 ピラミッド早作り    右 n人n+1脚リレー)

(左 100メートル決勝     右 閉会式表彰 )

Topics 壮行会

4月19日(月)7限に体育館にて壮行会が行われました。

新型コロナウイルス感染症対策のため1年生は今回もリモート参加となりました。

この壮行会は、これから春季大会やインターハイ予選に向かう様々な部活動に向けてのものです。

新学期も始まり、新型コロナウイルス感染症対策を優先しつつも様々な公式戦も始まりつつあります。

全力で頑張る仲間を全力で応援することは浦高の大事な精神の一つです。

大会本番でも実力が十分に発揮できるよう浦高一丸となって応援しています。

Tpics 離任式 

16日(金)の午後、体育館にて離任式が行われました。

新型コロナウイルス感染症対策の関係で、1年次は教室でリモートにて行いました。
今年の3月で転出なされた5名の先生からお話がありました。
離任式でのお話は浦高生にとって転出なされた先生方による「浦和高校最後の授業」となります。

先生方からは浦和高校での体験や生徒へ伝えたいこと、それぞれの教科や現在の仕事内容等も踏まえながらのお話となりました。

最後に感謝の意を込めて生徒会から花束贈呈、転出される先生方へのエールで終わりました。

Topics 対面式

4月9日(金)の朝、新入生と2,3年生が初めて対面しました。
晴天のもと、生徒会長、新入生代表が挨拶を行いました。
これから浦高生活が本格的に始まり、様々な課題に直面することもあるかと思いますが、
その時は新入生どうし団結し合い、クラスや学年を盛り上げて成長してほしいと思います。

Topics 第76回入学式

4月8日(木)、体育館にて入学式が行われました。

 

式は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、新入生と教職員のみの出席で行われ保護者の方へはオンラインによるライブ配信をいたしました。

入学式では生徒357名が呼名されました。

 

 

新型コロナウィルスの不安が昨年同様にまだ完全にぬぐい切れない中で、

新入生は浦和高校での新しい生活がスタートしました。

当面は学校生活と新型コロナウイルス感染症対策の両立が求められます。

それでも浦高生活で直面する様々な出来事に、仲間と共に挑戦する様々な学びを通して更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

Topics 着任式・始業式

4月8日(木)、新年度一学期が始まりました。

新型コロナウイルス感染症対策を講じて、体育館にて着任式・始業式を行いました。

着任式では、新たに本校に赴任された先生方が壇上に上がり、紹介されました。

続く始業式の校長講話では、「チャレンジ」をキーワードに、既定路線や短期的な目標で完結するのではなく、何事も必死にチャレンジする大切さ、そのための浦高生活の重要性など話がありました。

Topics 3学期終業式

3月24日(水)は3学期終業式でした。新型コロナウイルス感染症対策の観点から今年度は集会形式に様々な制約がありましたが、本日は感染症対策を徹底したうえで、体育館にて行いました。

校長講話では今年度を振り返りつつ、厳しい社会情勢も踏まえ世界のどこかを支えるリーダーに必要な「公共心」に関する話がありました。

 なお終業式に先だって、生徒会主催で応援団紹介が行われました。

Topics 1・2年生人権教育講演会

3/19(金)2・3限、本校の人権教育の一環で「男女共同参画社会」をテーマとした講演会をオンラインにて実施しました。

「これから男子はどうするか―もうお父さんたちのようには生きられない―」と題し、東京大学名誉教授で社会学者の上野千鶴子氏に御講演をいただきました。

ジェンダー研究の第一人者である上野先生から、これからの予測不可能な社会をどう生きるべきか、様々なヒントを提示していただきました。

質疑応答では、浦高生と上野先生が1対1で議論を行う場面も見られました。

たくさんの質問があり、講演会終了後も上野先生には御対応いただき、活発な議論が行われました。

 

 

 

Topics 第73回卒業証書授与式

3月17日(水)、浦和高校体育館にて卒業式が行われ、計356人の73期生が卒業しました。

   

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、昨年同様に式には卒業生と教職員のみの出席でしたが、今回保護者の方には式の様子をオンラインによるライブ配信という形でお送りしました。

社会的不安も多い時期ですが、卒業式を挙行することができたのは多くの方々の御理解と御協力あってのことであり、この場を借りて御礼申し上げます。

卒業生は入学してから勉強はもちろん部活や学校行事といった特別活動にも熱心に取り組んでいました。本校では3年間の学校生活の象徴として入学式で生徒入場、卒業式で生徒退場を行います。

本校で培われた人間力を基礎に、この厳しい時代においても持てる力を発揮できるよう更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

73期生の今後の活躍を期待しています。

Topics1年次OB講話

2月17日(水)に、1年次OB講話を実施しました。

本校OBで現在大学在学中の先輩方4名を講師にお招きし、浦高生活の見直しや進路意識の向上を図るきっかけとして企画いたしました。

大学で学んでいることや大学選びについてや、浦高時代の勉強法や部活動などの思い出を、生徒の目線からお話いただきました。

1年次生にとっては、これから2年次に進むにあたって、非常に有用なお話を聞くことができました。

また、質疑応答では多くの生徒が質問し、放課後も生徒が質問に訪ねるなど、関心の高さが伺えました。

 

 

Topics 2学期終業式

12月24日(木)、2学期終業式がおこなわれました。

2学期始業式と同様に今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、校長室と教室とをオンラインでつないだ形式で終業式を行いました。

まず終業式に先立ち、表彰が行われました。

スポーツ大会ならびに文化大会の表彰に続き、

「私たちの身のまわりの環境地図作品展」では11つの作品が入賞しました。

その中でも3つの作品が「国土交通省国土地理院長賞」、「日本地図センター理事長賞」、「地図調整技術協会長賞」として選ばれました。環境地図製作は、本校の1年次総合的な探究の時間を活用して取り組んだ作品です。

2学期も新型コロナウイルス感染症の影響により学校行事としてできない行事もありましたが、感染症対策を徹底しながら引き続き「尚文昌武」の精神で新たな年を迎え、取り組んでいきます。

Topics 駅伝大会

11月26(木)放課後、駅伝大会をおこないました。

駅伝大会は浦和高校におけるスポーツ大会の1つで、校内のランニングコース(800m)を3周で1区とし、計8区間のたすきリレー形式で行われました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策として、消毒をはじめ密を防ぐためのコース変更や体調管理の確認等を徹底しました。

浦和高校の銀杏樹の色付きが深まる中でどのランナーも最後まで全力疾走し、スパートのタイミングなど各クラス、各選手の駆け引きは見物でした。

Topics 2年次OB講話

11月25日(水)6限、2年次ではOB講話を実施しました。

例年、2年次は11月に実施される修学旅行を1つの契機に、3年次にむけて学習意欲の向上や切り替え、進路実現への意識を高めるため年次集会や担任等との個人面談などを行っています。

しかし残念ながら、今年度は修学旅行が新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。

そこで2年次では今後の学校生活について、東京大学や京都大学をはじめとする本校のOBの方々にご協力いただき、OB講話を企画しました。生徒により近い目線から自身の経験を踏まえ、日頃の学習や進路実現にむけてアドバイスをいただきました。

どの教室でも質疑応答が活発に行われ、今後の学校生活を送る上で、大変参考になりました。

Topics 生徒総会・生徒会役員選挙演説会

11月24日(月)、7限に生徒総会及び生徒会役員選挙の演説会が行われました。 

生徒主体で動いていく浦和高校において、本来生徒総会は一般の生徒からの意見を自由に出し合う非常に重要な場であり、浦高生の意思を学校側に伝える大きな機会でもあります。しかし今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から従来の全校集会形態を改め、各教室に向けて報告や提案などをオンラインによるライブ配信にておこないました。

生徒一人一人は手もとの資料を熟読し、生徒会の活動報告や中期決算報告を真剣に聞いていました。

また後期生徒会役員の立会演説会も同じくライブ配信で行われました。候補者だけでなく、質疑応答も含めて生徒全員が今後の浦和高校を良くするためにはどうすれば良いのか、真剣に考える機会になったのではないかと思います。

 

Topics 進路講演会 梶田隆章氏

11月18日(水)3・4限、進路講演会を行いました。

本校では毎年秋に進路講演会として、各界の第一線で御活躍されている先生方をお招きして、全校生徒にお話いただく機会を設けています。 今回は、ニュートリノ研究を専門とし、ニュートリノ振動の発見で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章氏です。

講演では「神岡での研究をふりかえって」と題し、御自身の研究領域について人生経験などを踏まえ御講演いただきました。その中で、自分の興味関心を大事にし、将来の夢を思い描きながら学校生活を充実させることの大切さを生徒に語ってくださいました。さらに自分の興味関心があることを時間を気にせず追求することや大切なものを大切なものとして見抜く力、仲間と共に何かを成し遂げる経験が重要であることなど多岐にわたってお話し下さいました。

質疑応答ではさらに専門的な研究領域の話であったり、社会と学術研究の関係性など生徒から寄せられた質問一つ一つに丁寧に答えてくださいました。

今回の講演会では、新型コロナ感染症拡大防止の観点から会場内の密な状態を避けるために

1年次は校内ライブ配信にて参加いたしました。

講演会終了後、梶田先生は1年次全ての教室を回っていただき、生徒と言葉を交わしてくださいました。

Topics 進路特別講演会

  

10月26日(月)6・7限において、1・2年次を対象とした進路特別講演会が行われました。

例年実施されてきた東大見学会に替わる進路行事として、本校OBである東京大学大学院工学系研究科副研究科長の加藤泰浩先生にお越しいただきました。

 

演題:「研究する人生とは―浦高卒業生として私が目指すこと―」

略歴:浦和高校を卒業後、東京大学理学部地学科へ。

 同大学院理学系研究科博士課程地質学専攻を修了後、日本学術振興会、山口大学理学部、

 文部省在外研究員(米国ハーバード大学、英国ケンブリッジ大学)などを経て、現職に。

 

浦高の先輩ならではの高校時代におけるお話や、研究とは何か、何のために研究をするのか、といった研究者として大切な姿勢・心構えを御教示いただきました。

今年度は実際に東京大学に伺い、研究室の見学やキャンパスツアー等を行うことはできませんでしたが、加藤先生の熱意あふれる非常に充実した御講義を受けることができました。

生徒は、大学で学びたい、研究したいという気持ちがますます強くなったことと思います。

また、最後の質疑応答では多くの生徒から質問があがり、放課後の時間にまで及ぶほどでした。

講演会に対する生徒の意欲の高さも感じることもできました。

 

今回の講演会をきっかけとして、高い志をもち続け、より一層浦高生活に全力を注いでほしいと思います。

 

Topics 先輩とのオンライン国際交流実施

9月28日(月)LHRの時間を利用して、国際交流の特別プログラムを行いました。

 

今年度は、世界的なコロナウイルス感染拡大を受けて、姉妹校であるイギリスの伝統校ウィットギフト校との直接的な交流がかないませんでした。

そこで、本校の国際交流部主導のもと、ウィットギフト校に留学し、ケンブリッジ大学に進学した先輩や、ケンブリッジ大学進学後オックスフォード大学で研究をしている先輩、東京大学に所属しながらドイツの研究所で研究をしている先輩とのオンラインパネルディスカッションを行いました。

感染拡大防止の観点から、体育館で実際にやりとりをできたのは、1年生のみでした。

また、2,3年生は教室にて先輩からの動画を視聴しました。

 

パネルディスカッションのテーマは「コロナで世界は遠くなったか、近くなったか」

先輩たちと本校教員とのやりとりだけでなく、体育館で参加した生徒は積極的に質問がでて、オンラインによる交流会は大いに盛り上がりました。

また、大変ありがたいことに、ウィットギフト校の校長先生や担当教員からビデオメッセージが届き、生徒にも視聴してもらいました。

国際交流に積極的な生徒が増えてきた中で、今後もこうした交流を通じて、世界を広くもった生徒になってもらいたいと思います。そして、早く海外に行けるような状態になるよう祈っております。

Topics 長期留学生卒業式

7月31日(金)の午後、本校視聴覚室にて72期生の竹村直敏君、中島彪雅君の卒業式が行われました。旧担任から呼名もしてもらい、今年の3月に卒業した72期の同輩も駆けつけ、厳かな卒業式となりました。


竹村君は2019年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。また、中島君は2019年9月よりドイツの高校に1年間留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業しました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、両名ともに残念ながら途中で帰国し、オンラインによる講義を受けるなど、本来の留学とはかなり異なる形式で残りの日々を過ごしました。

卒業式後、彼らの留学時の感想やこれからの抱負なども語られましたが、このような困難の中、努力し続けた両名の更なる飛躍を期待します。

また、感染症が収束し再び海外に渡航できるような情勢になることを祈ります。

お忙しい中、卒業式に参加してくださった皆様ありがとうございました。

Topics 一学期終業式

7月31日午後、一学期終業式が行われました。

感染拡大防止の観点より、校長室と教室とをオンラインでつないだ形式で終業式を行いました。

今年度は、例年と異なる部分がたくさんあり、変化に対応する必要性もあります。

二学期以降も様々な点で変更があるかもしれませんが、生徒自身も主体的に考え、より良い学校の形式ができるよう対応していきたいです。

なお、今年度は授業時間確保の観点から、8月1日~24日までが夏季休業となり、8月25日より二学期が開始されます。

 

Topics 第75回入学式

6月4日午前、体育館にて入学式が行われました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新入生と教職員のみの出席で行われ

生徒360名が呼名されました。

新型コロナウィルスの不安がまだ完全にぬぐい切れない中で、

新入生は浦和高校での新しい生活がスタートしました。

今回の入学式を含め、学校生活はしばらく普通とは違った形にならざるを得ませんが

そんな困難と向き合う経験やこれから仲間と共に浦和高校で挑戦する様々な学びを通し

更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

Topics 3校合同オンライン講座

令和2年5月22日(金)に、浦和高校と長野県長野高等学校、長野県上田染谷丘高等学校との3校合同オンライン講座が行われました。

北海道大学獣医学部でJICA在外研究員として活躍される中田北斗先生に、ザンビアにおける鉛汚染についての講演をいただきました。

講演に先立ち、3校の教員による化学、地理、英語のリレー授業を行い、その後、中田先生に講演をしていただきました。3校合わせて約150名、浦和高校としては62名が参加しました。

GoogleMeetを利用した講演会でしたが、講演後には生徒からの質問も活発に行われました。

(化学の授業を行う野澤教諭)

 

浦和高校としては、3月中より遠隔学習支援の準備を始め、4月当初からオンラインによるホームルームや、授業動画の配信、課題の配信だけでなく、総合探究の特別授業として外部講師による特別講演会などを行ってきました。

今回のように、コロナウイルス感染症拡大防止のための休校中に、他県の学校との合同オンライン講座は初めての試みでした。長野県の先生と連携して企画されましたが、このような事態だからこそ、実現した講座でした。

休校が明けた後も、このような県を超えた講座やつながりを生かしていければと思います。

 

<参加した浦高生の感想>

・3校合同での講座という取り組みに初めて参加させていただきましたが、長野高校、浦和高校、染谷丘高校と繋がる授業がとても面白く鉛に対しての知識を得ることができました。また、長野の2校について知ることができ浦高との違いを知ることができました。中田先生のお話では、ザンビアのカブウェでは多くの子供が血中鉛濃度が高いと知り、驚きとともにどうしたら改善できるのだろうかと深く考えさせられました。

・中田北斗先生の鉛汚染の授業では、今まで全く知らなかった問題があり、多くの人たちが苦しんでいるということを知り、自分はまだまだ勉強不足だなと改めて認識するとともに、私自身は何ができるのかということを考えるきっかけになりました。先生がおっしゃっていたように、まず私はフェアトレードの商品を買うなどして協力していきます。また、今回の講演や、今までの講演を聴いて、世の中で活躍する人というのは、良く考え、それを素早く行動にすることができる人だということが分かりました。今回学んだことを、忘れずに今後につなげていきます。
 また、浦高の先輩のお話を聞いて、憧れをもちました。素晴らしい先輩方を目標に日々努力を惜しまず生活していきます。

・今回の浦和高、長野高、染谷丘高の三校合同オンライン講座では、講師の中田先生の講義を中心にザンビアの鉛汚染やそれに伴う諸問題について多角的に学び考えることができました。普段あまり触れる事のない課題だけに個人的に様々な下調べを行って臨みましたが、実際に現地で活動されている中田先生のお話は、文献では決して学べなかった「体感を伴った知識」でありそれゆえ非常に興味深いものでした。また、我々高校生の様々な質問にも真剣に応じて下さり、その対話の中でより広い視野で物事を捉えていく重要性を痛感しました。加えて事前の三校の先生方のリレー形式の講座では今回のテーマを地理、化学、英語といった異なる見地から学ぶことができたと同時に他の高校の雰囲気も知ることができ新鮮な感覚を味わいました。
今回の講義で学んだことをもとに自分もグローバルな人材を目指して学びを深めていきたいと思いました。思考する人として行動し、行動する人として思考出来るように。
そして、様々な場所から参加可能なオンライン形式の講義は学びの場がより増えると共に、地理的に離れた他地域の学生とも交流しあえるのが大きな利点であると感じました。これから県を超えたこのような取り組みがもっと普及していけばいいなと思います。自分も積極的にこのような機会を活用していきたいです。

・オンラインだからこそ普段はない3校合同授業がとても新鮮でした。北海道大学からもザンビアでの鉛の研究を行っているということで貴重な経験を頂きました。学生が授業や勉強して学ぶことを昇華させることで地球規模の取り組みができると実感じます。一問一答でもヒントや答えがあるクイズでもないので考えること自体難しい分野ですが、それ故に価値のある課題だと思いました。

・今回の講演からは多くのことを学ぶことができ、勉強になりました。その中でも「1番良いのは実際に現地に行って見てみること」という言葉に共感しました。今の時代、世界中の多くのものは映像等で見られますが実際に現地に行かないと気づかないようなことがほとんどだと思います。自分の目で確かめにいく、というのは時には容易なことではありませんが自分は率先して動けるような人になりたいと思いました。いろんなことを実際にこの目で確かめることで、世界中の様々な問題に少なからず力を貸せるのではないかと思います。今回の講演を聞けて本当に良かったです。

Topics 第72回卒業証書授与式

3月14日(土)、浦和高校体育館にて卒業式が行われ、計363人の72期生が卒業しました。

例年とは異なり、卒業生と教職員のみの出席で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から実施規模の縮小を図るなど様々な対策を講じた上での実施となりました。

 

 

社会的不安も多い時期ですが、卒業式を挙行することができたのは多くの方々の御理解と御協力あってのことであり、この場を借りて御礼申し上げます。

 

卒業生は今後社会のリーダーとして浦和高校で培われた人間力を基礎に、この厳しい時代に持てる力を発揮できるよう更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

72期生の今後の活躍を期待しています。 

 

小学校のGS授業に参加(2)

小学校のGS授業に浦高生が参加してきました〔2月18日(火) さいたま市立大谷場東小学校、19日(水)さいたま市立桜木小学校、20日(木)さいたま市立大谷場小学校〕。
これは浦高生が小学生の英語学習の手助けをして、子どもたちの学習へのモチベーションアップをはかるものです。授業では浦高生が小学生の英語スピーチを個々に指導したり、自らの英語学習や留学体験などを英語で語ったり、またQ&Aコーナーを設けて浦高での生活や勉強について答えたりしました。小学生からは、「とても面白く英語を学べた。浦高生には毎日来てほしい」「英語はあまり好きじゃなかったけど、今回の授業で好きになれました」「二人の英語がすごいと思った。外国のことに興味をもった」などといった感想をもらいました。

小学校のGS授業に参加

2月12日(水)、さいたま市立本太小学校六年生のGS(Global Studies)授業に、浦高生の二人が参加しました。英語で自己紹介をしたあと、授業では将来の夢を語る子供たち一人一人の英語スピーチの発表に、英語でコメントをしました。全員のスピーチが終わった後、浦高生二人がお手本として、自分の将来の夢を英語で語りました。授業の最後には質問コーナー。「浦高は楽しいですか?」といった質問から、「好きな芸能人は?」「彼女はいますか?」といった質問も出て、楽しいGS授業となりました。

Topics 1年次OB講話

  2月12日(水)6限に、1年次生を対象にOBによる講話が行われました。

 この進路行事は本校では毎年設けており、2年次に向けた進路意識の高揚と進路実現に向けた具体的な取り組みについて考えることを目的としています。今年度は3人のOBが大学・学部志望のきっかけや大学での活動の様子、高校時代の勉強方法、部活動や行事など、多岐にわたって話をしてくださいました。

 

 生徒は入学してから1年を経ようとしているこれまでをフィードバックするとともに、これからを見据えて真剣に講話を聴いていました。最後には進路決定に関することや日ごろの勉強の課題などの質問が挙がり、OBのみなさんが一つ一つ丁寧に答えてくださいました。

Topics アドグル発表会

 2月5日(水)6限、1・2年次合同でアドグル発表会を行いました。アドグルとはアドバイザリー・グループの略で、生徒は学問探究の一環として自身の興味・関心に応じたテーマを探究するために、本校教員が開講するゼミ形式の各講座に属し、教科の枠を超えて活動を行うものです。本校ではこれまで2年次の総合的な学習の時間の中で行っています。 

 本日は今年度のまとめとして2年次代表生徒による発表がありました。それぞれテーマの立て方から課題解決に至るまでの論理の一貫性や構成の明確性など非常に独創性が高いものでした。

  1年次にとっても今回の発表会に参加し、先輩の発表を聞くことで自分たちのこれからの探究活動の参考として、大変有意義な学びとなりました。

 

Topics 3学期始業式

1月8日(水)に3学期始業式が行われ、3学期がスタートしました。

始業式に先立って弓道部と英語部から全国大会の報告があり、校長講話では「新」という字に触れ、「昨日の自分を乗り越える」ことの大切さについて話がありました。

3年生は約2週間後にセンター試験を控えておりますが、浦高生それぞれが決意を新たにしたのではないでしょうか。

Topics 一年次スキー教室

12月25日から28日までの4日間、群馬県吾妻郡嬬恋村のパルコール嬬恋リゾートにて、第55回スキー教室が開かれました。

111名の一年生が参加し、それぞれの技術レベルに応じて9つの班に分かれて4日間スキー講習が行われました。

班別講習

3日目を除いては青空の下気持ちよく滑りました。

講習中

3日目は、昼休みを少しだけ長くして、ラグビー部の全国大会試合のパブリックビューイングを行い、みんなで浦高ラグビー部花園初の勝利に酔いしれました。スキーだけでなく、ラグビー部の応援も楽しむことのできる欲張りな行事でした。

スキーもラグビー部応援も両方楽しめる欲張りな行事でした。

3日目は少し天候が悪くなり、途中吹雪で視界がほとんどなくなる時間帯もありましたが、事故なく無事に全行程を終了しました。

宿舎の方々、インストラクターの方々を始め、多くの方々のご協力によって続けている行事です。心から感謝を申し上げます。

 

Topics 2学期終業式・壮行会

12月24日(火)は二学期終業式でした。校長講話では「粘り強さ」という観点から失敗にしっかりと向き合うことや努力の大切さ、自分を励ます言葉に関する話がありました。

 なお終業式に先だって、スポーツ大会や文化大会の総合優勝などの表彰や、全国大会に出場を決めた囲碁将棋部、科学の甲子園、ラグビー部の壮行会が行われました。

また、1年次の総合探究の授業の一環で製作した環境地図に関する表彰も行われました。北海道教育大学長賞を含め9名の入賞がありました。

Topics 2学期スポーツ大会

11月29日(金)の駅伝大会、12月17日のバスケ大会決勝、12月18日のラグビー大会決勝がそれぞれ放課後を利用して行われ、2学期のスポーツ大会が大きな盛り上がりの中で無事に終了しました。

駅伝大会は校内のランニングコース(800m)を3周で1区とし、計8区間のたすきリレー形式で行われました。どこでスパートをかけるかなど各クラス、各選手の駆け引きも見物でした。

そして2学期二次考査明けか、バスケットボール大会とラグビー大会が行われました。この大会で年間スポーツ大会の順位が決まり、3年生にとっては浦高生活最後のスポーツ大会ということもあって、予選から白熱した試合が連日続きました。

(写真:バスケ大会決勝)

 バスケ大会、ラグビー大会ともに決勝の相手が、同じく予選を勝ち抜いた教員チームでした。優勝経験豊富な教員チームに果敢に挑む生徒チームの姿に応援も大変盛り上がりました。

 

(写真:ラグビー大会決勝)

Topics 小学生特別教室

12月14、15日にかけて、本校にて小学生特別教室並びに小学生保護者対象学校説明会が行われました。今年は全体で過去最高の400組を超える申し込みがありました。ありがとうございました。

14日(土)午前中に行われた小学生保護者対象学校説明会には、本校の学校説明会の後、近隣の中学校であるさいたま市立本太中学校の加藤校長先生と、さいたま市立岸中学校の田邉校長先生をお招きし、本校教頭大山との3名でパネルディスカッションの形式で、公立中学校での取り組みの様子や本校の進路指導などについて情報交換を行いました。

ここでは公立中学の魅力なども示すことで、より具体的に公立高校への進学を考えてもらう機会の一つとしています。実際にさいたま市内の中学校の取り組みや生徒指導、進路指導の様子も知ることができ、保護者の方々からは「公立は個別ケアや行事面でのフォローが少ない、劣るとの先入観がありましたが、今回の説明で誤解だったのではということがわかった」などの感想も頂きました。説明会の後は、本校の土曜授業の様子も自由に見学してもらいました。 

午後からは、小学生特別教室としてラグビー部によるラグビー体験、サッカー部によるサッカー教室、地学部による星空観察、数学部による折り紙での多面体つくりがありました。

翌15日には、陸上部による短距離、長距離のトレーニング教室、剣道部による剣道教室、鉄道研究会による鉄道教室、吹奏楽部による演奏、化学部によるわくわく化学実験、クイズ研究会によるクイズ大会が行われ、それぞれ小学生が講座を楽しみました。

(左:説明会パネルディスカッションの様子  右:ラグビー教室)

 

(左:化学実験教室   右:剣道教室)

終了後に寄せられた感想では「花園に出るラグビー部のお兄さんにラグビー教えてもらったり、一緒にできて新鮮でとてもうれしかった」「折り紙は複雑で難しかったから、教えてもらって完成した時にすごくうれしかった」など各講座とも好評を得ていました。

また浦高生にとっても、「教える」という体験が自分自身の学びや普段の部活への取り組みへの反省にもなり、勉強になったようでした。

 休日にも関わらず御来校いただきました小学生及び保護者の方々、まことにありがとうございました。

 

Topics 県議会ラグビー振興議員連盟激励会

12月6日(金)に第99回全国高校ラグビー大会出場にむけて、県議会ラグビー振興議員連盟により激励会を開催していただきました。
 小島校長が出張のため、代わりに大山 貞雄教頭、監督 三宅 邦隆教諭、部長 山本 義明教諭、主将 松永 拓実(FWナンバー8)、副将 梯 拓人(FWロック)、副将 髙田 賢臣(BKフルバック)、主務 目黒 晃平(BKスタンドオフ)が参加しました。


 小林 哲也会長からは元気の出る激励の言葉をいただき、三宅監督からは全国大会初戦突破の抱負、松永主将からは力強い決意表明がありました。
 お忙しい中、出席予定者を大幅に上回る56名もの県議の皆様に参加いただきました。
 また、県庁麗和会からも激励を受けました。

 

小林 哲也会長からの激励

 

県議会議長 神尾 髙善氏からマスコットの贈呈

  県庁麗和会からの激励

 その後テレビ埼玉に伺い、番組収録を行いました。リハーサル中は緊張して表情が硬いところがありましたが、スタッフの皆様からあたたかなアドバイスをたくさんいただきました。その結果、本番では笑顔とともに、しっかりと決意等を表明することができました。さらに、代表取締役会長 平本 一郎氏 からも激励していただきました。

  

なお、県議会ラグビー振興議員連盟様、県庁麗和会様、テレビ埼玉様、それぞれから貴重な激励費をいただきました。ラグビー部の競技力向上に役立ててまいります。どうもありがとうございました。

 

Topics 公民科「租税教室」の実施

12月5日(木)に「少子高齢化の進展に伴い、今後も消費税の増税は必要か」を議題に、生徒によるディベート形式の租税教室が行われました。これは3年現代社会及び政治経済の授業の一環として行ったものです。

ディベートは主体的・対話的な学習の一つで、議題について肯定・否定の立場に分かれ、それぞれが議題を採ることの利点や問題点を主張しあいます。そして最後には第三者によるジャッジがあり、勝敗を決めます。

本時では増税賛成と反対の代表グループによる主張や反駁を聞いた後、ジャッジ役の生徒はそれぞれの主張を吟味しました。その内容をパソコンでまとめ、教室全体で共有しつつ、ジャッジを行いました。

 

(左:増税賛成論の主張  右:増税反対論の主張)

ディベート手法は単に相手を論破するのではなく、議題についてよく調べ、準備を通して知識理解や論理的な思考力を育成します。生徒は増税賛成・反対の根拠として昨今の社会的課題に即しながら、その根拠は何かということをよく考えて主張を組み立てました。

(左:ジャッジ役の生徒の活動  右:ジャッジで勝敗を決める場面)

最後に関東信越国税局、浦和税務署の方からも講評していただきました。税を取り巻く社会的な背景や課題、主権者としての意識など考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

Topics 進路講演会 池上彰氏

11月28日(木)3・4限、進路講演会を行いました。本校では毎年秋に進路講演会として、各界の第一線で御活躍されている先生方をお招きして、全校生徒にお話いただく機会を設けています。 今回は、執筆活動や多くのテレビ番組にも出演され御活躍なさっているジャーナリストの池上彰氏です。

今回の講演会の実現には、本校OBであり、池上先生とも親交のある作家の佐藤優氏の御協力をいただき、また本日は講師紹介として池上先生の御紹介をいただきました。

講演では「21世紀の君たちへ」と題し、御自身の人生経験を踏まえながら、夢や希望を持つことの大切さや粘り強さを語ってくださいました。また、勉強方法の1つとして「アウトプットを意識したインプット」が大切であることなど多岐にわたってお話し下さいました。

最後は、国際情勢やメディア論、教育論など生徒の多くの質問に丁寧にお答えいただきました。講演会終了後も、池上先生のもとに多くの生徒が質問しに行く場面が見られました。

Topics 小高交流会

11月20日 水曜日

教養委員による北浦和小学校との交流会が行われました。

午前中は各クラス先生の補助として授業に参加。午後は浦高生による授業を行わせて頂きました。放課後はクラブ活動にも加わり、充実した一日となりました。

 

 

 

 

 

 

Topics 1年次総合的な探究の時間 特別講義

11月27日(水)6・7限、1年次の総合的な探究の時間では現在身近なところにある課題(主に学校内)を見つけ、課題解決に向けて研究を進めています。本日は「研究をグレードアップするための研究の進め方から発表会のコツまで」と題して、特定非営利活動法人日本サイエンスサービスの下山せいら氏をお招きして御講義をいただきました。

講義では下山先生の御経験も交えつつ、文献調査の仕方や研究論文の作成方法、研究をする上でつまづきそうな課題について解説をいただきました。また論文だけでなく発表の際の留意点なども御講義をいただき、生徒は熱心にメモを取っていました。

そして次の時間では、講義を受けて自分が現在研究していることをどのように発表するかを立案し、スモールプレゼンテーションを行いました。今回習得したスキルを活用して、発表本番に向けて準備を進めています。

Topics 生徒総会・生徒会役員選挙

11月25日(月)、7限に生徒総会及び生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。 

生徒主体で動いていく浦和高校において、生徒総会は一般の生徒からの意見を自由に出し合う非常に重要な場です。また、浦高生の意思を学校側に伝える大きな機会でもあります。今回は前期生徒会役員の活動報告に加え、生徒会予算の中間決算報告がありました。全校生徒が集まる場で生徒会費等の運用をしっかり確認することはとても大事なことです。

また後期生徒会役員の立会演説会も行われました。候補者だけでなく、質疑応答も含めてその場にいた生徒全員が今後の浦和高校を良くするためにはどうすれば良いのか、真剣に考える機会にもなったのではないかと思います。

 

(左:生徒総会における予算中間決算報告   右:生徒会役員候補者演説)

 

Topics 西水美恵子氏特別講演会

11月19日(火)の放課後、希望した生徒30名を対象に、元世界銀行副総裁を務めていらっしゃった西水美恵子氏にご講演頂きました。

 

 世界銀行とは1945年に設立された国立機関で、加盟国は世界で189か国。国際通貨基金とともに第二次世界大戦後の金融秩序制度の中心を担い、貧困の撲滅や繁栄の共有のため、途上国政府に対し融資、技術協力、政策助言を提供しています。

 今回の講演会は、浦高生が自分のキャリアを考えるうえで有意義な会にしたいという西水氏のご希望により定員30名で、「私のキャリア・その原点と分岐点」という演題でお話を頂きました。

 学生時代経済学を志したところから世界銀行で働くまでの経緯や、世界銀行に勤めてからのスラム街での体験、貧困地域でのホームステイの体験など、考え方の転機も含め、世界の貧困について様々な話がありました。

 穏やかな口調の中に強い意志が感じられる西水氏の話に、生徒は時折メモを取りながら真剣な眼差しで聴講していました。約1時間の講演後の質疑応答では、多くの質問が寄せられ、その一つ一つに真剣に答える西水氏の姿が印象的でした。

 西水氏の講演が、浦高生が自分自身のこれからや視点の変化に繋がれば、と感じます。

Topics 1年次東大見学会

11月14日の県民の日を利用して東大見学会が行われました。 今回は1年生59名が参加し、本校OBの加藤先生の講話、研究室訪問、構内見学、本校OBたちとの質疑応答など、盛りだくさんのプログラムでした。

本校OBの現役東大生がかわいい後輩たちのために8名も駆けつけ、構内を案内し、自分たちが受験生のころの体験談を語ってくれました。浦高生活を送る上での貴重なアドバイスを今後の高校生活に生かしてくれることでしょう。ご協力いただいた先生方、OBのみなさんありがとうございました。