浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 進路講演会 梶田隆章氏

11月18日(水)3・4限、進路講演会を行いました。

本校では毎年秋に進路講演会として、各界の第一線で御活躍されている先生方をお招きして、全校生徒にお話いただく機会を設けています。 今回は、ニュートリノ研究を専門とし、ニュートリノ振動の発見で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章氏です。

講演では「神岡での研究をふりかえって」と題し、御自身の研究領域について人生経験などを踏まえ御講演いただきました。その中で、自分の興味関心を大事にし、将来の夢を思い描きながら学校生活を充実させることの大切さを生徒に語ってくださいました。さらに自分の興味関心があることを時間を気にせず追求することや大切なものを大切なものとして見抜く力、仲間と共に何かを成し遂げる経験が重要であることなど多岐にわたってお話し下さいました。

質疑応答ではさらに専門的な研究領域の話であったり、社会と学術研究の関係性など生徒から寄せられた質問一つ一つに丁寧に答えてくださいました。

今回の講演会では、新型コロナ感染症拡大防止の観点から会場内の密な状態を避けるために

1年次は校内ライブ配信にて参加いたしました。

講演会終了後、梶田先生は1年次全ての教室を回っていただき、生徒と言葉を交わしてくださいました。

Topics 進路特別講演会

  

10月26日(月)6・7限において、1・2年次を対象とした進路特別講演会が行われました。

例年実施されてきた東大見学会に替わる進路行事として、本校OBである東京大学大学院工学系研究科副研究科長の加藤泰浩先生にお越しいただきました。

 

演題:「研究する人生とは―浦高卒業生として私が目指すこと―」

略歴:浦和高校を卒業後、東京大学理学部地学科へ。

 同大学院理学系研究科博士課程地質学専攻を修了後、日本学術振興会、山口大学理学部、

 文部省在外研究員(米国ハーバード大学、英国ケンブリッジ大学)などを経て、現職に。

 

浦高の先輩ならではの高校時代におけるお話や、研究とは何か、何のために研究をするのか、といった研究者として大切な姿勢・心構えを御教示いただきました。

今年度は実際に東京大学に伺い、研究室の見学やキャンパスツアー等を行うことはできませんでしたが、加藤先生の熱意あふれる非常に充実した御講義を受けることができました。

生徒は、大学で学びたい、研究したいという気持ちがますます強くなったことと思います。

また、最後の質疑応答では多くの生徒から質問があがり、放課後の時間にまで及ぶほどでした。

講演会に対する生徒の意欲の高さも感じることもできました。

 

今回の講演会をきっかけとして、高い志をもち続け、より一層浦高生活に全力を注いでほしいと思います。

 

Topics 先輩とのオンライン国際交流実施

9月28日(月)LHRの時間を利用して、国際交流の特別プログラムを行いました。

 

今年度は、世界的なコロナウイルス感染拡大を受けて、姉妹校であるイギリスの伝統校ウィットギフト校との直接的な交流がかないませんでした。

そこで、本校の国際交流部主導のもと、ウィットギフト校に留学し、ケンブリッジ大学に進学した先輩や、ケンブリッジ大学進学後オックスフォード大学で研究をしている先輩、東京大学に所属しながらドイツの研究所で研究をしている先輩とのオンラインパネルディスカッションを行いました。

感染拡大防止の観点から、体育館で実際にやりとりをできたのは、1年生のみでした。

また、2,3年生は教室にて先輩からの動画を視聴しました。

 

パネルディスカッションのテーマは「コロナで世界は遠くなったか、近くなったか」

先輩たちと本校教員とのやりとりだけでなく、体育館で参加した生徒は積極的に質問がでて、オンラインによる交流会は大いに盛り上がりました。

また、大変ありがたいことに、ウィットギフト校の校長先生や担当教員からビデオメッセージが届き、生徒にも視聴してもらいました。

国際交流に積極的な生徒が増えてきた中で、今後もこうした交流を通じて、世界を広くもった生徒になってもらいたいと思います。そして、早く海外に行けるような状態になるよう祈っております。

Topics 長期留学生卒業式

7月31日(金)の午後、本校視聴覚室にて72期生の竹村直敏君、中島彪雅君の卒業式が行われました。旧担任から呼名もしてもらい、今年の3月に卒業した72期の同輩も駆けつけ、厳かな卒業式となりました。


竹村君は2019年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。また、中島君は2019年9月よりドイツの高校に1年間留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業しました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、両名ともに残念ながら途中で帰国し、オンラインによる講義を受けるなど、本来の留学とはかなり異なる形式で残りの日々を過ごしました。

卒業式後、彼らの留学時の感想やこれからの抱負なども語られましたが、このような困難の中、努力し続けた両名の更なる飛躍を期待します。

また、感染症が収束し再び海外に渡航できるような情勢になることを祈ります。

お忙しい中、卒業式に参加してくださった皆様ありがとうございました。

Topics 一学期終業式

7月31日午後、一学期終業式が行われました。

感染拡大防止の観点より、校長室と教室とをオンラインでつないだ形式で終業式を行いました。

今年度は、例年と異なる部分がたくさんあり、変化に対応する必要性もあります。

二学期以降も様々な点で変更があるかもしれませんが、生徒自身も主体的に考え、より良い学校の形式ができるよう対応していきたいです。

なお、今年度は授業時間確保の観点から、8月1日~24日までが夏季休業となり、8月25日より二学期が開始されます。