浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 長期留学生卒業式

7月31日(金)の午後、本校視聴覚室にて72期生の竹村直敏君、中島彪雅君の卒業式が行われました。旧担任から呼名もしてもらい、今年の3月に卒業した72期の同輩も駆けつけ、厳かな卒業式となりました。


竹村君は2019年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。また、中島君は2019年9月よりドイツの高校に1年間留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業しました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、両名ともに残念ながら途中で帰国し、オンラインによる講義を受けるなど、本来の留学とはかなり異なる形式で残りの日々を過ごしました。

卒業式後、彼らの留学時の感想やこれからの抱負なども語られましたが、このような困難の中、努力し続けた両名の更なる飛躍を期待します。

また、感染症が収束し再び海外に渡航できるような情勢になることを祈ります。

お忙しい中、卒業式に参加してくださった皆様ありがとうございました。

Topics 一学期終業式

7月31日午後、一学期終業式が行われました。

感染拡大防止の観点より、校長室と教室とをオンラインでつないだ形式で終業式を行いました。

今年度は、例年と異なる部分がたくさんあり、変化に対応する必要性もあります。

二学期以降も様々な点で変更があるかもしれませんが、生徒自身も主体的に考え、より良い学校の形式ができるよう対応していきたいです。

なお、今年度は授業時間確保の観点から、8月1日~24日までが夏季休業となり、8月25日より二学期が開始されます。

 

Topics 第75回入学式

6月4日午前、体育館にて入学式が行われました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新入生と教職員のみの出席で行われ

生徒360名が呼名されました。

新型コロナウィルスの不安がまだ完全にぬぐい切れない中で、

新入生は浦和高校での新しい生活がスタートしました。

今回の入学式を含め、学校生活はしばらく普通とは違った形にならざるを得ませんが

そんな困難と向き合う経験やこれから仲間と共に浦和高校で挑戦する様々な学びを通し

更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

Topics 3校合同オンライン講座

令和2年5月22日(金)に、浦和高校と長野県長野高等学校、長野県上田染谷丘高等学校との3校合同オンライン講座が行われました。

北海道大学獣医学部でJICA在外研究員として活躍される中田北斗先生に、ザンビアにおける鉛汚染についての講演をいただきました。

講演に先立ち、3校の教員による化学、地理、英語のリレー授業を行い、その後、中田先生に講演をしていただきました。3校合わせて約150名、浦和高校としては62名が参加しました。

GoogleMeetを利用した講演会でしたが、講演後には生徒からの質問も活発に行われました。

(化学の授業を行う野澤教諭)

 

浦和高校としては、3月中より遠隔学習支援の準備を始め、4月当初からオンラインによるホームルームや、授業動画の配信、課題の配信だけでなく、総合探究の特別授業として外部講師による特別講演会などを行ってきました。

今回のように、コロナウイルス感染症拡大防止のための休校中に、他県の学校との合同オンライン講座は初めての試みでした。長野県の先生と連携して企画されましたが、このような事態だからこそ、実現した講座でした。

休校が明けた後も、このような県を超えた講座やつながりを生かしていければと思います。

 

<参加した浦高生の感想>

・3校合同での講座という取り組みに初めて参加させていただきましたが、長野高校、浦和高校、染谷丘高校と繋がる授業がとても面白く鉛に対しての知識を得ることができました。また、長野の2校について知ることができ浦高との違いを知ることができました。中田先生のお話では、ザンビアのカブウェでは多くの子供が血中鉛濃度が高いと知り、驚きとともにどうしたら改善できるのだろうかと深く考えさせられました。

・中田北斗先生の鉛汚染の授業では、今まで全く知らなかった問題があり、多くの人たちが苦しんでいるということを知り、自分はまだまだ勉強不足だなと改めて認識するとともに、私自身は何ができるのかということを考えるきっかけになりました。先生がおっしゃっていたように、まず私はフェアトレードの商品を買うなどして協力していきます。また、今回の講演や、今までの講演を聴いて、世の中で活躍する人というのは、良く考え、それを素早く行動にすることができる人だということが分かりました。今回学んだことを、忘れずに今後につなげていきます。
 また、浦高の先輩のお話を聞いて、憧れをもちました。素晴らしい先輩方を目標に日々努力を惜しまず生活していきます。

・今回の浦和高、長野高、染谷丘高の三校合同オンライン講座では、講師の中田先生の講義を中心にザンビアの鉛汚染やそれに伴う諸問題について多角的に学び考えることができました。普段あまり触れる事のない課題だけに個人的に様々な下調べを行って臨みましたが、実際に現地で活動されている中田先生のお話は、文献では決して学べなかった「体感を伴った知識」でありそれゆえ非常に興味深いものでした。また、我々高校生の様々な質問にも真剣に応じて下さり、その対話の中でより広い視野で物事を捉えていく重要性を痛感しました。加えて事前の三校の先生方のリレー形式の講座では今回のテーマを地理、化学、英語といった異なる見地から学ぶことができたと同時に他の高校の雰囲気も知ることができ新鮮な感覚を味わいました。
今回の講義で学んだことをもとに自分もグローバルな人材を目指して学びを深めていきたいと思いました。思考する人として行動し、行動する人として思考出来るように。
そして、様々な場所から参加可能なオンライン形式の講義は学びの場がより増えると共に、地理的に離れた他地域の学生とも交流しあえるのが大きな利点であると感じました。これから県を超えたこのような取り組みがもっと普及していけばいいなと思います。自分も積極的にこのような機会を活用していきたいです。

・オンラインだからこそ普段はない3校合同授業がとても新鮮でした。北海道大学からもザンビアでの鉛の研究を行っているということで貴重な経験を頂きました。学生が授業や勉強して学ぶことを昇華させることで地球規模の取り組みができると実感じます。一問一答でもヒントや答えがあるクイズでもないので考えること自体難しい分野ですが、それ故に価値のある課題だと思いました。

・今回の講演からは多くのことを学ぶことができ、勉強になりました。その中でも「1番良いのは実際に現地に行って見てみること」という言葉に共感しました。今の時代、世界中の多くのものは映像等で見られますが実際に現地に行かないと気づかないようなことがほとんどだと思います。自分の目で確かめにいく、というのは時には容易なことではありませんが自分は率先して動けるような人になりたいと思いました。いろんなことを実際にこの目で確かめることで、世界中の様々な問題に少なからず力を貸せるのではないかと思います。今回の講演を聞けて本当に良かったです。

Topics 第72回卒業証書授与式

3月14日(土)、浦和高校体育館にて卒業式が行われ、計363人の72期生が卒業しました。

例年とは異なり、卒業生と教職員のみの出席で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から実施規模の縮小を図るなど様々な対策を講じた上での実施となりました。

 

 

社会的不安も多い時期ですが、卒業式を挙行することができたのは多くの方々の御理解と御協力あってのことであり、この場を借りて御礼申し上げます。

 

卒業生は今後社会のリーダーとして浦和高校で培われた人間力を基礎に、この厳しい時代に持てる力を発揮できるよう更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

72期生の今後の活躍を期待しています。