定時制トピックス

定時制トピックス

「総合的な探究の時間」発表会

 1月19日(火)、総合的な探究の時間における発表会が実施されました。生徒は学年を超えて7つのテーマに分かれ、年間を通じて探究した成果を、全校生徒の前で発表します。本年度の総合的な探究の時間はコロナ禍の影響もあり、6月下旬からのスタートとなり、探究期間は少なくなりました。そして発表前には再び新型コロナ緊急事態宣言が発令となり、放課後等の時間を十分に活用することができませんでしたが、生徒たちは限られた時間の中で作成したプレゼン用のパワーポイントや手書きの模造紙等を使い一生懸命発表していました。これから年度末の3月にかけて、成果物をまとめた冊子を作る作業に入ります。

 ※7つのテーマ「エッグドロップに挑戦」「身近な数学を探究する」「もっと世界に目を開こう」「和製英語・英語の敬語」「言葉と音楽」「浦定スポーツクラブ」「手話を使った表現を学び、自由な発想で表現してみよう」

4年生「年金教室」

定時制4年生では「年金教室」が実施されました。日本年金機構浦和年金事務所様の御協力で年金制度を分かりやすく説明したDVDを鑑賞しました。20歳を前にした生徒たちには大切な勉強になったと思います。

3学期始業式

一都三県に緊急事態宣言が発令された中、3学期が始まりました。校長講話として緊急事態宣言下、更なる感染予防の徹底について話がありました。①規則正しい生活習慣の徹底。体調不良時には登校しない。②手洗いの徹底と適切な換気と保湿、マスク着用の徹底。③不要不急の外出をさけること。④生徒のみの会食の自粛と、食事中の会話禁止を徹底すること。

 また丑年に係る講話として「牛」は古くから人々を助けてくれる大切な生き物であり、大変な作業を最後までこなす働きぶりから、丑年は「我慢」を表すとも言われているとの話がありました。また「やることは自分でやると決意せよ」という内容で、「何事も人のせいにせず自分で決意して行動することで、自分自身の意識を高めることができ、そのような姿は周りからの信頼が得られ、困った時に助けも得られる。たとえ結果が伴わなかったとしても、自分自身の満足感と誇りにつながる」という講話でした。(全文は「校長のことば」を御参照ください)

 また生徒指導部の武井教諭からは、「いままでの当たり前が、新しいあたりまえに変わってしまった。この機会だからこそ今まで当たり前だったことに感謝して、感染予防対策の徹底をしてほしい。暗い世の中だが、必ず終息する日が来るので、それぞれの決意を軸に持って行動してほしい」という内容の講話がありました。

 いろいろな制限がある中での3学期スタートとなりましたが、一人一人の行動が世の中の大きな動きに繋がることを意識しながら、感染終息を願い行動していきましょう。

終業式&硬筆展表彰、浦定今年の一文字発表

  12月24日(木)定時制終業式が行われました。水石校長からはクリスマスイブはなぜ24日なのかについて、古代ローマの祝日「征服されることなき太陽の誕生日」として祝った起源の話や、コロナウイルス・パンデミックを振り返りつつ、「危機だからこそ物事を他人のせいにせず、前向きに精一杯やることが大切」また、「効率重視の世の中では、じっくり立ち止まり落ち着き、心に余裕を持つこと」といった内容の講話がありました。また生徒指導講話として岡先生から「命を大切に」という大きなテーマのもと①感染防止、②事故防止、③犯罪防止の話がありました。

 終業式後には生徒会行事として硬筆展表彰式及び今年の一文字、来年の一文字の発表が生徒会長からありました。今年の一文字は「禍」、来年の一文字は「待」です。生徒や教職員の投票を用いて決定しました。コロナ禍が治まるまで、じっくりと充電期間として待ち、新しい年が迎えられることを期待したいと思います。

 

非行防止教室

12月23日(水)定時制課程非行防止教室が開催されました。講師に株式会社イシクラの星野様、小貫様にお越しいただき、「人生は選択の連続!なりたい自分を意識しよう」をテーマに御講演いただきました。小貫様からは深夜の公園での花火、そして先輩から進められるタバコ等2つの非行に関するシチュエーションを提示してもらい、あなたならどう選択するかを考えるワークショップも取り入れながら御講演をしていただきました。講演の中では「なりたい自分の理想を文字にすることで人生が変わってくる」「自分の事だけでなく、人の事を思い、察すことは社会人としてとても大事なこと」など大切なメッセージもたくさんいただきました。途中講師のお2人は本校生徒一人一人に丁寧に声をかけながら、夢や希望を熱心に聞いて回っていただきました。最後は生徒から質疑応答もあり、有意義な時間を過ごすことができました。御協力本当にありがとうございました。

AED&心肺蘇生法講習会

 12月21日(月)救急救命教室が開催されました。講師にさいたま市消防局救急課の永島様、野村様にお越しいただき、AEDの使用方法と胸骨圧迫による心肺蘇生法を教えていただきました。1年生は1人1台の人形を使ってよりきめ細かい実習を行いました。2年生~4年生は保健体育の武井教諭の指導のもと、救急救命のDVDを鑑賞したのち、グループで心肺蘇生法を実践しました。浦和高校には3カ所にAEDが設置されています。万が一の時、落ち着いて使用できるスキルが身に付いたようでした。

在り方生き方教育

12月18日(金)在り方生き方教育における「地域の多様な人材との連携による高校生自立支援事業」の分野別社会体験プログラムが実施されました。今回は学校法人大原学園様、埼玉自動車大学校様の御協力をいただき、福祉系分野、IT系分野、自動車系分野の3会場に分かれ、学年を交えての実施となりました。車椅子体験や白杖体験、ロボットやドローンの登場、実際のエンジンのパーツを用いるなど、様々な工夫が凝らされた演習となりました。どの分野の教室も、生徒たちは真剣に参加し、新たな知見を広めることができたようです。講師の皆様、御協力ありがとうございました。

生徒会主催「硬筆展鑑賞会」

12月15日(火)2学期末考査最終日、生徒会主催の硬筆展鑑賞会が行われました。硬筆作品は11月から約1カ月ほどかけてLHRなどの時間を利用して制作されたものです。生徒会役員が丁寧に模造紙に貼り、観賞用に仕上げました。また、生徒作品だけではなく、校長先生をはじめ、定時制教員全員の作品もあります。生徒たちは採点用紙を持ち、各学年でどの作品が一番上手に書けているかじっくりと鑑賞し、順位と感想を投票用紙に記入していました。集計後、上位得票者には2学期の終業式後に表彰状が手渡されます。鑑賞会が終わった後には全員で掃除を行い教室、廊下等をさっぱりさせました。年末が近づいてきたようです!

定時制球技大会

12月2日(水)定時制第1回球技大会が生徒会運営の下、開催されました。競技は全学年縦割り4チームがトーナメント方式で戦うドッヂボールです。本年度は新型コロナ感染症防止対応で1学期の球技大会は中止となりましたが、今回は試合ごとにアルコール消毒を行い、試合以外の時間はマスクを着用するなど、生徒会が決めた感染予防対策を徹底することで実施することができました。試合数を増すごとに生徒たちの表情や動きも良くなり、白熱した展開が続きました。最後は優勝したBチームと教員チームがエキシビションマッチで対戦しましたが、若さには勝てず教員チームは惨敗してしまいました。2時間足らずの短い時間でしたが、学年を超えた親睦がより一層深められた行事となったようです。

コロナの冬を乗りきる5つの徹底!

 新型コロナ感染予防のため、日頃からマスクの着用、石鹸での手洗い、ソーシャルディスタンス等の感染予防策を徹底しながら教育活動を行っておりますが、県教育委員会から改めて「コロナの冬を元気に乗りきるための5つの徹底」という生徒・保護者向けリーフレットが届きましたので、HPにも掲載いたします。各御家庭でも引き続き感染予防の徹底をどうぞよろしくお願いいたします。