定時制トピックス

定時制トピックス

県民総合スポーツ大会「3位健闘!」

10月16日(土)、埼玉県高等学校定時制通信制県民総合スポーツ大会軟式野球部の準決勝が大宮第二公園軟式野球場で行われました。相手は6月の全国大会予選を制して全国大会へ出場した大川学園です。

※3校連合(浦和、大宮商業、川越工業)VS  大川学園

浦定からは、越湖選手が2番セカンド、萩原選手が8番ライトで先発出場しました。管野選手は3回から5番レフトで登場しました。

1回相手打線がつながり、10点のビッグイニングとなりました。相手投手は左腕から速球を次々に投げ込んできて、連合チームはバットに当たらず三振多数、外野に球が飛ばない状況でした。そのような中でも、萩原選手はアウトにはなりましたが、速球を打ち返しました。越湖選手は内野の守備を確実にこなし、管野選手は緊張の場面でレフトフライを二本キャッチしました。

4回以降は、相手を無得点に抑えましたが反撃ができず、規定により5回コールドで敗れました。連合チームとして、一戦ごとに友情を深め、チームとしての一体感を体験することができました。ベスト4進出で3位となり、大会委員長から表彰状を授与されました。(文責顧問 岡)

 

遠足「東武動物公園」

10月15日(金)、爽やかな秋晴れのもと、定時制全校校外行事の「遠足」が実施されました。目的地は東武動物公園です。昨年度は新型コロナ禍により、全ての校外行事が中止になってしまいましたので、2年ぶりの遠足となります。生徒たちはグループ行動で自由に乗り物に乗ったり、ホワイトタイガー等がいる動物園の見学を行いました。気温も25度を超え、汗ばむほどの夏日の中、ジェットコースター等のマシンに乗りながら友達同士の親睦を深めていました。

 

総合的な探究の時間「中間発表会」

定時制課程の総合的な探究の時間は学年を超えた7つのグループに分かれ、毎週火曜日の4時間目に活動をしています。10月12日(火)は今まで取り組んできた成果を紹介する中間発表会が行われました。全員の前で自分の行っている探究内容を紹介したり、クイズ形式でグループ発表する生徒達の姿を見ることもできました。1月の最終発表会に向けてこれからも頑張ってほしいと思います。

 

 

2学期全校進路行事

10月8日(金)2学期の全校進路行事が実施されました。1,2年生を対象とした「キャリア教育プログラム」と3,4年生を対象とした「面接練習会」に分かれた行事です。キャリア教育プログラムでは講師として一般社団法人スクール・トゥ・ワーク代表理事の古屋様、AZent代表取締役CEOの柳沼様、株式会社Stella Point取締役副社長の森川様、一般社団法人Foraのマネジャー工藤様にお越しいただき、それぞれ御自身の人生経験について、高校生時代から現在に至るまでを丁寧に話していただきました。講演の後には、小グループに分かれ、本校生徒から講師の方々に質問をすることで、生徒が自身のキャリアについて考える初期の機会となりました。3年生、4年生には進路情報研究センター株式会社ライセンスアカデミーの小林様にお越しいただき、担任も交えて実践的な面接練習を行いました。「自分の人生は自分で切り拓いていく」「頑張る事と頑張らないことを見極める」「人生は予期せぬことばかり、あまり先の事を考えすぎず、今を頑張るに尽きる」などそれぞれの講師の方々からは多くの励ましの言葉をいただきました。

定時制野球部3回戦へ!

定時制通信制軟式野球部、県民総合スポーツ大会の二回戦が10月9日(土)に行われました。相手は6月の全国大会予選において敗れたシード校の朝霞高校です。3校連合チーム(浦和、大宮商業、川越工業)VS  朝霞高校

浦定からは、菅野選手が7番レフト、萩原選手が8番ライトで先発出場しました。試合は一進一退の展開となりました。両選手とも外野への大飛球を確実にキャッチして、チームのムードを高めました。4回裏、1死2塁3塁のチャンスで菅野選手は三振に倒れましたが、次の萩原選手がセンターオーバーのヒットを放ち、2点をリードする展開となりました。その後朝霞高校も追いつき、接戦となりましたが、7回裏に押し出し四球でサヨナラ勝ちしました。

 これでベスト4となり、準決勝は10月16日に大川学園と対戦します。(文責顧問 岡)

 

野球部大会報告

9月25日(土)県民総合スポーツ大会一回戦が時おり小雨が降る曇りの中、戸田市北部公園野球場にて行われました。

 

3校連合(浦和、大宮商業、川越工業)VS  3校連合(狭山緑陽、越ケ谷、川口市立)の連合チーム同士の対戦です。

 浦高定からは4年生3名を選手登録しました。越湖選手が4番セカンド、萩原選手が7番ライト、菅野選手が8番レフトとして先発出場しました。一回表、相手打者のレフトフライを管野選手がキャッチ。試合が動き出しました。ところが、一回裏の攻撃中、サードフライを追いかけて相手方の選手同士が衝突。負傷してしまいました。人数不足で交代選手がいないため、相手方の棄権となり、私たちの連合チームが勝利となりました。

 その後は、相手方チームの顧問がメンバーに入り、練習試合扱いとして、ゲームを続行しました。互いにチャンスもピンチもある、緊張感ある試合となりました。結果は、6対6で引き分けました。

 浦高定は、越湖選手が四球で出塁し、打線がつながってホームインする場面が二回ありました。しかしながら、他選手は、三振や内野フライ、ピッチャーゴロなど安打は出ませんでした。今回は、三名全員に出場機会が与えられて、攻守ともに「試された」場面が多く、有意義な試合でした。

 二回戦は、シード校の朝霞高校と対戦します。朝霞高校には、前回大会で1点差で敗れています。今回はリベンジしたいと思います。

(文責 野球部顧問 岡)

 

サッカー部健闘!

9月19日(日)県民総合スポーツ大会高等学校定時制通信制の部サッカー大会に、春日部高校定時制との合同チームで出場しました。台風が心配されていましたが、雲1つ無い秋晴れに恵まれ、吹上秋桜高校のグランドで開催されました。対戦相手は日々輝学園高等学校です。浦和春日部合同チームは守備をしっかり固め、攻撃のチャンスを狙っていましたが、相手の攻撃におされ、1対5で敗退してしまいました。しかし最後の1秒まであきらめずに全力でフィールドを駆け回った選手達には、やりきったすがすがしい表情が見られました。

文化祭「展示」で参加

9月11日(土)、12日(日)第74回浦高祭が開催されました。本年度はコロナ禍の影響で一般公開は中止となりました。校門には全日制の生徒達が作ったシュテファン大聖堂がそびえたち、通りがかりの人たちもスマホで写真に収めていました。定時制課程はコロナ感染症対策を考え、廊下での展示発表という形での参加となりました。総合的な探求の時間で活動しているプログラミングで飛ばすドローンの学習活動を分かりやすくビデオメッセージで上映したり、4年生生物基礎の授業で行った「ウイルスについて」のプレゼン発表動画(13名分)をパソコンで紹介し、プリントアウトした物を廊下に掲示しました。当日は全日制の生徒達も時折見学しに来てくれました。来年こそはコロナ禍が落ち着き、文化祭が一般公開できることを願っています。

校門のそばには全日制の生徒が作成したシュテファン大聖堂が堂々とそびえたっていました。

 

定時制保健講演会

9月10日(金)定時制課程では文化事業の一環として、保健講演会を実施しました。講師にはさいたま市緑区にある大門接骨院、院長の鵜澤正典様にお越しいただきました。メンタルトレーナーでいらっしゃる鵜澤先生からは、人生を変えるメンタルトレーニングの極意をお話いただきました。例えば「脳で強くイメージすることの大切さ」、「一生懸命と本気の違い」などをパワーポイントのスライドで分かりやすく力説していただきました。心で考える強さを言葉のバロメーターで表現すると、希望<願望<目標<欲望<野望の順に強くなっていきます。希望、願望、目標まではいわゆる「一生懸命」の領域であり、欲望、野望の領域になってくると自己犠牲を払って努力しないと達成することができない「本気」の領域となります。また「将来の自分を最初に思い描き、そこから逆算して現在の自分を見る事」など人生を成功させる気持ちの持ち方のコツも教わることができました。サッカー元日本代表の川島永嗣さんも鵜澤先生のMTS(メンタルトレーニング研究会)で学んだ実績があるそうです。また、全員で腹式呼吸法を実践し、「気」をおへその下に集中させ、心を落ち着かせる呼吸法なども体験しました。最後にコロナにより世界が大きく変わったことを踏まえ、我々人間も大きく変わる事が必要かもしれない。人間は摩擦が無いと成長できない、摩擦を超えたところに成長があるといったお話をただきました。何人かの生徒は終始メモを取りながら、とても真剣に鵜澤先生の話を聞いていました。御講演ありがとうございました。

2学期始業式

 9月1日(水)定時制課程、2学期の始業式が行われました。40日ぶりに登校した生徒は、みんないい顔をしていました。水石校長からは新型コロナウイルスに関連して「日頃からアンテナを高くして情報をキャッチする習慣を身につけよう。同時に、情報をキャッチしても、有益なシグナルに混ざってたくさんのノイズが含まれているかもしれので、ノイズの中からシグナルを見分ける眼力も磨いていかなければならない」等の講話がありました。(全文は校長のことばに掲載してあります)

 続いて生徒指導講話が武井教諭からあり、日常使う言葉の中で「でも」、「だけど」、「だって」、「~だがら」(頭文字をとって4D)を使って会話をしていると、常に言い訳をする習慣になってしまう。言い訳をしない意識を持つことの大切さについて話がありました。最後に保健室の松本養護教諭から新型コロナウイルス感染の徹底予防について、デルタ株による世の中の現状、2学期から登校時に全員が検温を実施すること等の話がありました。

 始業式後には生徒会主催の地域清掃活動「クリーンアップ作戦」の表彰式があり、その後担任による検温作業が実施されました。全国的に若者の感染が増えている現状を踏まえ、浦定でも感染予防のさらなる徹底をしていきたいと思います。

担任による検温の様子