定時制トピックス

定時制トピックス

定時制キャリア教育プログラムの実施

11月18日(水)認定特定非営利法人「育て上げネット」様の御協力により、定時制1年生、2年生、3年生を対象にキャリア教育プログラムを実施いたしました。教育支援事業担当プロジェクトマネージャーの横山理恵様他3名の講師の方々にお越しいただき、学年に応じた教育プログラムを実施しました。1年生はライフコネクション(孤立化予防のキャリア教育プログラム)、2年生はMoneyConnection(金銭教育プログラム)、3年生はモバイルコネクション(職業適性プログラムを)実施していただきました。人生ゲームのように将来の自分を想像してみたり、生活に必要なお金の事を深く考えたり、人生で困った時にどうすればよいのか等、様々な視点から生徒の進路選択に不可欠なノウハウを楽しいワークショップを通じて学ぶことができました。浦和高校定時制は今回のような外部教育機関と連携し、4年間で「一人前の男を育てる教育」を推進します。本日御協力いただきましたファシリテーターの吉村様、小川様、川崎様、本当にありがとうございました。

健康教室開催

11月5日(木)定時制健康教室が開催されました。講師として柔道整復師でメンタルトレーナー、大門接骨院 医院長の鵜澤正典様にお越しいただき、「人生に役立つメンタルトレーニング」をテーマに御講演いただきました。成功する人はあきらめない、何かを成し遂げるにはメンタルが大事であることを脳内の仕組みや発明王エジソン、そして鵜澤先生とも親交のあるサッカー選手の川島永嗣さんの話を交えながらアグレッシブに御講演していただきました。「人間の脳はイメージをしたことか、実際に体験したことか判断できない。思いもしないことは実際に起こらない」だからしっかり繰り返し「思い込んでください」と教えていただきました。奇跡とはそうしたいと思う強い意志と努力によって支えられている。あきらめないことを正しいと思ってぜひ頑張ってくださいと激励していただきました。最後に参加者全員で腹式呼吸法を使用したメンタルトレーニングを行って講演会は終了しました。短い時間でしたがメンタルの重要性が生徒たちにも十分に伝わったと思います。お忙し中、御講演いただき、本当にありがとうございました。

 

給食「武州和牛スペシャルメニュー」

10月30日(金)定時制の給食で武州和牛の最高級サーロインステーキが登場しました。これは新型コロナウイルスの感染拡大に伴う消費の落ち込みや需要低下などにより、埼玉県産武州和牛を埼玉県農林部畜産安全課の和牛肉等販売促進緊急対策事業として提供してもらったものです。ハロウィンの前日ということもあり、パンプキンスープやマフィンなども加わったスペシャルメニューとなりました。生徒たちは高級食材を使った給食を満足げに楽しんでおり、「ごはん大盛りで!」と声も弾んでおりました。栄養士さん、調理師さん、関係スタッフのみなさん、ありがとうございました。

 

定時制「野球部」大会報告

去る10月18日(日)定通軟式野球県民総合スポーツ大会の2回戦が大宮第二公園軟式野球場にて開催されました。

相手校の清和学園はチャンスを確実に生かして得点を重ね、また、固い守備で我が連合チームにつけ入る隙を与えてくれませんでした。

浦和高校の選手は、1年生1名が2番サードで先発入り。1回裏に二塁打で打点をあげました。5回表は投手としてマウンドに立ちました。また、3年生1名が3回裏に代打として起用されました。惜しくも空振り三振でしたが、高校初打席の経験を積むことができました。また、3年生2名は、交代でベースコーチを務めました。

浦和高校の現部員は公式戦初出場であり、連合チームとしての参加も初めて体験しました。今大会の成果と反省をまとめて、今後に生かしたいです。

【試合結果】5校連合チーム(浦和、大宮工業、大宮商業、越ケ谷、飯能)2点 VS 清和学園9点 で5回コールド負け

 

 

 

中間考査終了&清掃活動

10月22日(木)、定時制課程2学期の中間考査が終了しました。考査前の1週間は授業前に毎日勉強会があり、大学院の学習サポーターさんにテスト勉強を見ていただきました。3日間の考査が終わった後は、全員で教室の掃除を行いました。普段掃除が無い分、本日はすみずみまで丁寧に掃除を行いました。

中間発表「総合的な探究の時間」

 10月13日(火)総合的な探究の時間の中間発表が行われました。探究分野は以下の7つです。

「エッグドロップに挑戦」「身近な数学を探究する」「もっと世界に目を開こう」「和製英語・英語の敬語」「言葉と音楽」「浦定スポーツクラブ」「手話を使った表現を学び、自由な発想で表現してみよう」

 学年の枠を超えて7つのグループに分かれて自分のテーマや探究を行います。今日は年間の中間発表として4カ月間取り組んだことを個人やグループで発表しました。ステージに立つ生徒は緊張しながらもしっかりとした口調でパワーポイントや演奏、手話、ピアノ演奏と影絵のコラボなど様々な表現で一生懸命発表していました。

 2時間足らずの発表会となりましたが、文化祭が中止となった本年、久しぶりの発表行事が味わえたと思います。生徒たちは終始真剣に発表者と向き合い、それぞれにコメントシートをしっかりと書いていました。1月後半に最終発表がありますが、残りの期間も引き続きしっかりと探究をしてほしいと思います。

定時制「野球部」1回戦勝利!

 10月3日(土)大宮第二公園軟式野球場にて定通軟式野球県民総合スポーツ大会が開催されました。人数が少ない学校が5校連合チームとなり(浦和、大宮工業、大宮商業、越ケ谷、飯能、合計20名)川越工業高校と試合を行い14対13で勝利しました。本校からは4名の選手登録を行ない、試合には1名がピッチャーとして参加しました。

(※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、無観客試合)

 試合は両軍とも、チャンスありピンチありのシーソーゲームでした。総監督の采配で、本校1年生の小森君が先発投手となり4回までを投げました。他3名は残念ながら出番はありませんでしたが、ベースコーチやボール係などの役割を果たしました。

(試合開始のあいさつ 青色ユニホームが浦和高校)

次試合は、10月10日にシード校である清和学園と対戦します。

次も是非頑張ってほしいと思います!

全校進路行事

 10月1日(木)全校進路行事が実施されました。1年生、2年生はキャリア講演及びインタビューの演習を行いました。講師として一般社団法人スクール・トウ・ワーク代表理事の古屋星斗様、AZent代表取締役の柳沼圭佑様、株式会社フラタス代表取締役の坂寄愛里様、株式会社UZUZキャリアカウンセラーの森川剛様を講師としてお招きし、それぞれのキャリアについて御講演いただきました。森川様は元お笑い芸人だったお話を丁寧にしてくださり、生徒たちは興味深く聞き入っていました。後半は学年を超えて4名~5名程度のグループに分かれ、生徒が講師に対する職業インタビューをする演習を行いました。インタビューを通じコミュニケーション能力向上ができたようです。

 2年生、3年生は大学進学、専門学校進学、就職希望者合同の面接練習を行いました。講師として、進路情報研究センター株式会社ライセンスアカデミーの梅村亮太郎様、小林美帆様をお招きして実践的な面接練習を一人一人に行いました。友人が見守る中での面接練習は緊張しているようでしたが、皆真剣に取り組んでいました。今年はコロナ渦の影響で、就職試験も約1カ月遅れの解禁となりますが、4年生には今回の面接練習を活かして是非頑張ってもらいたいと思います。

 御協力いただいた講師の方々に厚く御礼申し上げます。

 

定時制テニス部紹介

定時制部活動紹介第2弾は「硬式テニス部」です。顧問の野口先生の指導のもと、本年度から復活した部活動になります。授業後、夜の体育館に簡易型のネットを張って練習しています。フォアハンド、バックハンドなど、練習用道具も使いながら、いろいろなバリエーションの基礎練習をしっかり行っていました。

「保健」知識構成型ジグソー法&「科学と人間生活」地球の円周を自分の足で計測

本日は少し特色のある授業紹介をしたいと思います。

1年生「保健」の授業では知識構成型ジグソー法を利用して、喫煙について「主体的、対話的で深い学び」を目指す授業を行いました。喫煙による体への健康の害や、経済的損失などを3人ずつ3つのグループに分かれて話し合い、最終的には禁煙を促すポスターを作成する授業となりました。生徒たちはマスクをしっかり着用し、大きな声にならないようコロナ感染症対策に気を付けながら喫煙について話し合っていました。

1年生「科学と人間生活」の授業では地球の円周を自分の足で計測するユニークな授業を行っていました。校庭に出て事前に計測した自分たちの歩幅を利用して、地図上でいう2秒(南北方向で約60m)の距離を歩いて計測し、計算によって地球の円周を割り出すというものです。2人1組になって夜のグランドで歩数をしっかり計測できたようです。計算の結果、地球の円周4万キロのところ、3万8千キロという答えが導きだせました。簡易的に人の歩幅を使って測定した割には、まずまずの数字が出たのではないでしょうか。

 

 

定時制「サッカー部」決戦に向けて特訓中!

 定時制の部活動紹介第1弾はサッカー部です。顧問の武井先生の指導のもと、サッカー部は9月20日の試合に向けて夜のグランドでアグレッシブにシュート練習をしていました。どの生徒も真剣に取組む姿がとてもかっこよかったです。また、試合用の新ユニフォームが善意ある寄付でこの度新調することができました。御協力いただいた方々に心から感謝いたします。(※試合はコロナ感染症予防対策のため無観客試合となり、残念ながら保護者の方はご覧いただけませんが、御理解の程よろしくお願いいたします。)

 

Googleクロームブックの活用

 9月9日(水)、定時制3年生のLHRではGoogleクロームブックを活用し、メールの送受信とスマホとの連携を設定する実習を行いました。講師として4年生副担任の藤森先生からクロームブック全般に係る基礎的な使い方を丁寧に指導していただきました。生徒たちは初めて触るクロームブックを慎重に扱いながら、最後は自分のスマホのアプリと同期させ、上手にメールの送受信を行うことができました。今後、様々なアプリケーションを活用したり、緊急時の連絡ツールとして使用する等、教育活動の広がりを感じる実習となりました。

ソーシャルスキルトレーニング演習

9月2日(水)目白大学心理学部心理カウンセリング学科助教、菊池学様を講師にお招きして、ソーシャルスキルトレーニングの講演及び演習を行いました。本日の目標は「目と耳と心をつかって人の話をきけるようになる」です。きく(聞く、聴く、訊く)ことの違いをしっかり理解し、演習を通じて人とコミュニケーションを行うスキルを学びました。話を聴く心理学的レベルアップポイントとして、①事実を聴く②思ったことを聴く③したいことを聴く④感情を聴く順番で会話をすることが重要であると紹介していただきました。その後2人1組になって実際に演習を行いました。生徒たちは習ったポイントを活用してコミュニケーションを楽しんでいるようでした。

浦定給食紹介&更なるコロナ対策

 2学期に入っても残暑厳しい日が続きますが、浦和高校定時制では栄養士監修のもと、栄養バランスに優れた給食が毎日提供されます。また、コロナウイルス感染症対策として今まで、手洗い用の蛇口の自動詮化、足踏み式のアルコール消毒器の導入を紹介してきましたが、いよいよ2学期からは、液体せっけんも完全自動化にすることができました。手洗い時にどこにも触ることなく一連の手洗い消毒工程が済みますので、感染リスクを今までよりも更に減らせます。

 本日はポークのピカタがメインメニューでしたが、珍しいサイドメニューで「カップのガリガリ君」が出されましたので紹介いたします。

夏ならではの特別バージョンです!

「始業式」早めの2学期スタート!

 8月25日(火)、例年より短い夏休みが終わり、2学期が始まりました。始業式では元気な姿の生徒たちがソーシャルディスタンスで距離をおきながら着席する、久しぶりの学校となりました。

 水石校長からは「コロナの影響で、自分自身の力ではどうにもならないことをいくら考えても前には進めない。この環境を逆手にとり、例えば趣味やアルバイトに時間を当て、見識を広めることも大事」との話がありました。

 森教頭からは生徒指導講話として、「授業の出欠席と単位修得の話、体調管理の話、世の中の甘い誘惑に屈しない話」がありました。

 少し日焼けした生徒たちは、しっかりと前を見て話を聞いており、それぞれが新たな気持ちで2学期のスタートができたのではないでしょうか。

 

夏休み勉強会&進路指導

 梅雨明けと同時に例年より遅めの夏休みに入りました。定時制では8月3日~8月7日まで希望者を対象に「夏休み勉強会」を実施しています。自分の不得意な部分を克服するべく、国語、数学、英語の勉強を行います。数学科の岡教諭、英語科の松本教諭、学習サポーターの高橋さんにも助っ人で入っていただきながら、生徒たちは2時間ほど勉強に励みました。また、進路を控えた4年生の教室では担任、副担任の指導の下、小論文対策や、就職の求人票を見るなど、個々に応じた進路活動を行いました。生徒それぞれが「浦定チャレンジ」の精神を持って夏休み初日も頑張っています。

1学期終業式

 7月31日(金)、1学期の終業式が行われました。水石校長からは体調管理に関する講話がありました。「コロナ渦の中、いろいろな制約がある生活を送らなければいけないが、この夏休み、ぜひ規則正しい生活を送ってほしい。」講話の中で2017年ノーベル生理学・医学賞を受賞した「体内時計」に関する話もあり、「朝日を浴びることでメイン時計と体内のサブ時計がリセット、つまり同期されることが証明されたので、ぜひ実践してもらいたい」との説明がありました。最後にコロナ渦の中、「できないことを並べて嘆くより」も、ポジティブシンキングで「できることを考え、前向きに進もう」との話がされました。

 続いて生徒指導部担当の武井教諭からは、夏休みの「浦定チャレンジ」についての講話がありました。「この3週間どんな小さい事でもいいから、自分を変えるため、何かにチャレンジしてみよう。例えば毎日しっかりと歯を磨くような小さなことでもいい!3週間後の君たちに期待している」とのメッセージを送りました。

 お2人の話を生徒たちは終始真剣に聞いていました。例年より短い夏休みになりますが、3週間後に少し成長した生徒に会えることを楽しみにしたいと思います。

「情報モラルと人権研修会」開催

 7月30日(木)定時制課程では「情報モラルと人権研修会」を生徒向けに開催しました。今回はネット上での誹謗中傷をテーマとし、その危険性について学びました。講義ではリアリティーテレビ番組の演出を真に受けた視聴者が、ネットによる誹謗中傷を行い、出演者が自殺してしまった実例を挙げ、情報モラルについて考えてもらいました。生徒たちは終始真剣に講義を聞いていました。

 浦和高校定時制課程では令和元年度のいじめ調査の結果がゼロ件でした。これからも他人を思いやり、ネットによる誹謗中傷のない教育現場を維持してゆきます。

「在り方生き方教育」の開催

7月28日(火)かわぐち若者サポートステーションの協力を得て、「在り方生き方教育」が開催されました。講師には学校法人大原学園の志野敏広様、若者自立支援センター埼玉の谷口ちさ様、かわぐち若者サポートステーションの橋本光生様の3人にお越しいただき、キャリア教育の講義及びミニワークショップを行っていただきました。1年生のクラスでは若者サポートステーションの紹介から始まり、コミュニケーションに欠かせない笑顔を作り出す表情筋の動かし方や、2人1組になって相手にインタビューを行うミニワークショップを行いました。2年生から4年生は視聴覚室で専門学校の種類の紹介や、社会人と学生の違いなどを講義形式で行いました。生徒たちにとって進路を考える良いきっかけになったと思います。

 

定時制、心温まる離任式

去る7月22日(水)定時制課程の離任式が行われました。お忙しい中にもかかわらず、昨年度までお世話になった小島前校長、鈴木前教頭、岡田教諭、宇野主事の4名に来校していただき、生徒や教職員に最後のお別れの挨拶をいただきました。本来は4月に実施の予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていました。今回はぎりぎりのところで日程を調整し、感染症防止対策を施し、定時制ならではの少人数での離任式を開くことができました。小島克也前校長からは「定時制の皆さんは、様々な事情を抱えながら今ここにいる。君たちにはぜひ大きな心を持ってほしい。そしてその心の中をしっかりとした目標で埋めてほしい。」との心温まる励ましのメッセージを賜りました。最後に生徒会役員からそれぞれの先生方に花束の贈呈が行われ無事に離任式は終了しました。離任式後も先生方と生徒たちはいつまでも職員室前の廊下で尽きない話をしており、大変名残惜しい様子でした。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。