定時制トピックス

定時制トピックス

第3回クリーンアップ作戦

3月25日(月)の春休み初日、令和5年度最後のクリーンアップ作戦を実施しました。生徒会役員と有志合わせて8名が集まりました。今回は悪天候のため校内清掃となりましたが、生徒会室の整理と廊下・トイレ・昇降口掃除の2班に分かれて、それぞれ取り組みました。自分たちが生活する身の回りの整理や清掃を通して、普段の生活への考えにも変化が出て来たようです。みんなで気持ちよく過ごせるような環境をこれからもつくっていきましょう。

3学期終業式

3月22日(金)、今年度最後の登校日、終業式を行いました。校長先生からは、春休みは学校くらいにしかなく、かつ自分の成長カーブをつくるための大切な期間であるという話をいただきました。成長につながるための具体的な行動を実践し、より成長した姿で新年度を迎えてくれることを願っています。

生徒指導講話では、各学年における目標の話がされました。4年間の定時制課程の中で、1年ごとに身に着けて欲しい力があります。自分たちにその力が身についたのか、来年度の目標は何でどうすれば達成することが出来るのか、春休みという貴重な時間を使って、考えていきましょう。

また、年度の皆勤者・精勤者への賞状授与も行いました。今年度はそれぞれ2名が対象となりました。定時制の第一の目標は、毎日来るための体調管理と生活リズムの確立です。社会で自立して生きていくために、来年度もこの目標を掲げ、力をつけていきましょう。

第3回全校進路行事

3月21日(木)、福島県初の男性保育者で、現在喫茶店マスターをしている青山正博さんを招き、全校進路行事を行いました。ご自身の特性により、幼少期から生きづらさを抱えていた中で自立した生活を築き、社会人として様々な仕事や活動をしてきた体験を、親しみやすい表現たっぷりに話してくれました。生徒たちはこの講話を通して、人との関わり方、社会との関わり方を学び、それぞれの進路活動を考えていく契機となりました。

異文化交流会

3月14日(木)、現在全日制に通う留学生と、全日制の生徒2人を招いて、異文化交流会を開催しました。留学生と全日制の生徒には定時制の“文化”である給食を体験してもらったり、互いに質問しあったりなど、外国という“文化”に触れると同時に、昼間に登校する全日制という異なる“文化”で生活している生徒たちとコミュニケーションを取ることが出来ました。多種多様な文化と交流し、自分自身を再認識することで、より一層自分の世界を拡げて欲しいと思います。

令和5年度卒業式

3月13日(水)、保護者の皆様や後輩たち、教職員や来賓に見守られ、6人の4年生が卒業しました。様々なことがあった4年間の集大成として、全員が堂々とした面持ちで卒業証書を受け取りました。在校生の手本になるような、厳粛かつあたたかな式となりました。それぞれの進路に向かい、浦定での経験を活かして、これからも頑張ってください!

ヤングケアラーサポートクラス 在り方生き方教育(3学期)

3月12日(火)、3学期在り方生き方教育として、NPO法人フォーケアラーズ代表理事の方を講師に招き、ヤングケアラーをテーマに講演を実施しました。御自身の実体験とともに、当時では出来なかったこと、“今だからこそ”いいたいことをお話していただきました。ヤングケアラーは社会全体の課題の1つであり、支える人を支えるための制度が整いつつあります。生徒たちは、熱心に講演を聞いていました。今回の講演を機に、社会の一員として様々な課題に目を向けていきましょう。

(右下は講演会のスライドの一枚。フォーケアラーズにつながるQRコードがついています。)

交通安全教育を実施しました

3月19日(火)交通安全教育を実施しました。自転車事故の恐ろしさを描いた教育用DVD「一瞬の過ち 失われた未来」を視聴し、ワークシートを用いて事故防止のポイントや自分の考えなどをまとめました。DVDは、生徒にほど近い年齢の女性が不注意な運転で事故を起こし、恩人の命を奪い、自らの人生も閉ざしてしまうストーリーで、生徒の共感を呼ぶものでした。

 

人権教育講演会を実施しました

3月18日(月)人権教育講演会を実施しました。元朝日新聞論説委員 臼井敏男氏をお招きし、被差別部落の問題についてご講演をいただきました。氏の幼少期における「差別」との出会いが、後の取材意欲へとつながったとのお話を皮切りに、被差別民の起源と教科書での扱いについて話され、次いで、今日まで続く差別意識はその底流に「穢れ」の意識があると分析されました。また、差別を助長する媒体として、かつての書籍から今日はネットが利用されており、それに対する国の対応や裁判事例を解説されました。そして、差別解消に向けた今後の方向性として、①他者を自分とは違うものと捉えて一括りにする心の動きを戒めること ②ネット上の差別情報の削除と正しい情報の掲載を推進することを挙げられました。講演終了後は生徒から活発に質問が出され、よい学びの機会となりました。

 

 

 

予餞会

1月31日(水)、2月から家庭研修に入る4年生を送る予餞会が開催されました。思い出スライドショー、お世話になった先生方からのメッセージ、有志による楽曲演奏、クイズ大会にビンゴ大会など、早くから生徒会中心に準備が進められ、歌あり、景品あり、笑いありの充実した楽しい会となりました。4年生は卒業に向けての意識を、在校生は学校を受け継ぐ心構えをそれぞれ高めた1日となりました。

給食~4年生リクエスト献立

1月31日(水)、4年生最後の給食は4年生のリクエストを受けた献立で作っていただきました。メニューはあんかけうどん、シュガー揚げパン、もやしと焼き豚の和え物、牛乳の4品です。最後の給食も残さず美味しくいただきました。

本日の予定について(追加)

本日は先程の連絡の通り、17:20SHR開始とします。

授業については、2時間の予定で行います。

生徒のみなさんは十分安全に配慮し、無理をしないように登校してください。

本日(2月5日)の予定について

定時制課程の皆様

本日は校外行事を予定しておりましたが、

行事終了時の積雪による交通障害が予想されるため、

校外行事を中止し、通常通りの授業を実施いたします。

生徒のみなさんは安全に注意して、通常通りに登校してください。

なお、今後の状況によっては授業短縮や臨時休校も考えられますので、

今後の連絡にも注意してください。

総探本発表

1月16日(火)、4月から開始した「総合的な探究の時間」の成果発表を行いました。教員7人が開く講座を選択し、自分の興味・関心について調べ、まとめて発表するという時間です。スライドや動画、実験の実演、手話によるスピーチなど、各班個性のある発表を行っていました。

生徒のみなさんには、「課題を見つける」→「調べる」→「まとめる」→「表現する」という一連の探究活動を通して、これからの成長につなげてください。

 

サッカー部新人戦

1月14日(日)、埼玉県定時制通信制高等学校サッカー新人大会に出場しました。種目はフットサルで、前後半7分ずつを4試合こなすというハードなスケジュールでした。しかし、生徒たちは最後まで走りぬき、全力でやり切って終わることができました。今回の反省を活かしながら、来年度の大会につなげていきたいと思います。

3学期始業式

新年あけましておめでとうございます。

1月9日(火)、3学期始業式を行いました。校長講話では、ポジティブ・シンキングについての話があり、自分の中でのネガティブな考えを払拭し、他人との関わり合いの中でも前向きな思考をすることで、生活を豊かにすることの大切さを認識しました。生徒指導講話では、心身の体調管理と防災についての話があり、ミニマムに持てる防災グッズの紹介に生徒は興味を引かれていました。また、お二方ともに、限られた時間を未来の自分の糧になるよう過ごしていってほしいという話もありました。

2024年、年始は心を痛めるような災害から始まりましたが、自分がやるべきことを考え、ひとつひとつ丁寧に行動し、実りある1年間にしていきましょう。

クリーンアップ作戦

冬休み初日の12月25日(月)、生徒会主催のクリーンアップ作戦が実施されました。生徒会と有志10人が集まり、2つのコースに分かれて清掃活動を行いました。空き缶やペットボトル、とくにタバコのポイ捨ての多さに驚かされましたが、生徒たちは前後の安全に気を配りながら、ごみを見落とさないよう真剣に取り組んでいました。長期休業中の活動として今後も地域清掃を続けていく予定です。

終業式・生徒会行事

12月22日(金)、寒さの強まる中、2学期終業式を行いました。校長講話では、「加速していく時間」を生きていく中で、一番密度の濃い「今」を大事にしていくことを強調されました。続く生徒指導講話では、「ながらスマホ」や「ヘルメット着用」についての話がありました。生徒たちには冬休みを有意義で安全に過ごしていってほしいです。

また、生徒会行事で硬筆展の優秀作品者への表彰と、生徒たちの投票で決まった「今年の一文字」「来年の一文字」の発表が行われました。「新」たなことが多かった今年1年を振り返り、来年は「挑」戦をしながら成長をしていきましょう。

非行防止教室

12月21日(木)、埼玉県警サイバー対策課の方を講師として、非行防止教室を実施しました。年々、悪質化・巧妙化するサイバー犯罪に巻き込まれないために、ネット上への個人情報投稿やSNSによる出会いの危険性について学びました。実際の事例を知ることで、生徒たちは情報リテラシーの重要性を再認識しました。

救急救命教室

12月9日(火)、救急救命士の経歴を持つ岩槻北陵高校の小林学先生を講師にむかえ、救急救命教室を実施しました。先生からは、現場で得たリアルな経験を交えた要救助者への対応のイロハをわかりやすく指導していただきました。生徒たちは心臓マッサージなどの体験を通して、人の命を救うことの難しさと自分でも出来ることを“ためらわず”行うことの尊さを学びました。

2学期在り方生き方教育「情報防災教育」

12月18日(月)、LINEみらい財団の教材をもとに、1・2年と3・4年に分かれて情報防災教育を行いました。

1・2年生は情報の受信の仕方をテーマに、信頼性のある情報とそうではない情報の見分け方を学びました。3・4年生は情報の発信の仕方をテーマに、災害時に情報の共有によって防災に貢献できる立場になるための知識を学びました。自然災害発生時に、デマの流布という人災によって被害を拡大させないための情報の扱い方について考える良い機会となりました。

第2回球技大会

12月4日(月)、生徒会主催の第2回球技大会が開催されました。今回の競技はハンドボール。普段なかなかやる機会のない競技でしたが、誰一人ケガすることなく、全員がボールに触れる機会を得ながら、プレーが出来ました。細かくルールを設定するなど工夫された運営で、とても活気のある大会となりました。

2学期校外進路行事を実施しました

11月17日(金)、2学期校外進路行事とした大学・企業見学を実施しました。あいにくの雨模様となりましたが、獨協大学、川口高等技術専門校、株式会社ライセンスアカデミーのご協力をいただき、4年生を除く全校生徒がバスで1日をかけ、じっくりと見学させていただきました。

 

 

キャリア教育を実施しました

11月8日(水)、キャリア教育の一環として、限定NPO法人育て上げネットによるプログラムを実施しました。生きる上で必要な「お」についての認識や、人生でラブルに見舞われた際の相談窓口の知識など、自立して生きるための力をつける内容で、生徒たちはグループで協働し取り組んでいました。

 

  

鎌倉遠足を行いました

11月6日(月)、全校校外行事として鎌倉遠足を実施しました。爽やかな秋晴れの下、武家の古都・鎌倉を散策し、美しい自然と歴史的建造物を大いに満喫しました。

 

 

健康教室を実施しました

11月1日(水)健康教室を実施しました。大塚製薬株式会社ニュートラシーティカルズ事業部からソーシャルヘルス・リレーション担当課の方をお招きし、「毎日の体調管理と免疫力」という演題でご講演いただきました。『私たちのカラダを守る免疫機能の仕組み』『免疫力が低下しやすい生活シーン』『体調管理のための栄養補給』の3部構成で大変わかりやすく、また興味深いお話になりました。生徒たちは積極的に質問し、理解を深めていました。

 

 

2学期全校進路行事を実施しました

10月2日(月)、全校進路行事を実施しました。進路指導は生徒の学習段階に応じてプログラムを組むため、1・2年生と上級学年とに分けて指導を行いました。

1・2年生対象の講座では、スクール・トゥ・ワークさんのプロデュースにより、一般社会人の方3名が、学生時代の様子から就職・転職を経た現在の状況までのお話をしてくださり、その中で学んだことをわかりやすくまとめてくださいました。「幸せを構成する3要素」「『自分で選ぶ生き方』を選ぶ」など実体験に基づく説得力ある訓話

 

に生徒は聞き入っていました。

上級学年対象の講座では、ライセンス・アカデミーさんのスタッフと

本校教員が実践的な面接講座を行いました。生徒はみな真剣な面持ちで、自分の良い点と改善すべき点の把握に努めていました。

 

 

総合的な探究の時間 中間発表を行いました

9月26日(火)3・4時間目、総合的な探究の時間は、年度末の本発表に向けた中間発表を行いました。本校の総探では、全校生徒が一人一人の興味・関心により、大きく7講座に分かれて探究活動を行っています。(この「定時制トピックス」の1学期の記事で全講座を詳細に紹介していますので、そちらもご覧ください。)

タブレット等一人一台端末を活用するなど、個性豊かな発表が多く見られました。今後、さらに探究を深め、本発表を充実させてください。

  

  

 

サッカー部公式戦報告

9月24日(日)、吹上秋桜高校を会場に、県民総合スポーツ大会兼関東地区高等学校定時制通信制サッカー大会埼玉県予選が行われました。本校は、春日部高校・川越工業高校との合同チームで出場し、クラーク記念国際高等学校と対戦しました。前半30分、何度もチャンスを作り、春高生のパスから本校生徒がゴールを決めましたが、前半終了間際、相手チームのフリーキックでゴールを決められ、1-1で前半を終了しました。後半は攻められる場面が増え、3点を失い、1-4で試合終了を迎えました。合同チームでは、試合当日に初めて顔を合わせるメンバーもおり、連携プレーをスムーズに行うことがなか難しいですが、生徒たちは積極的にコミュニケーションをとりながら、試合を楽しんでいました。試合終了後は、今後に向け、個々人で技術と戦術理解の向上を進めながら、連携をどのように創り出すかを考えていこうと、前向きな声が上がっていました。

  

 

金融教室を実施しました

9月8日(金)、金融教室を実施しました。

これは、埼玉りそな銀行が取り組まれている社会貢献活動のひとつである金融リテラシー向上プログラムを活用させていただいたもので、同行経理管理部サステナビリティ推進室の方が来校し、講演してくださいました。前半は金融リテラシーの諸事項をわかりやすく、また、後半は金融トラブル事例を興味深く解説していただきました。生徒からも詐欺被害防止や過払い金請求、その他行内事情等について多くの質問が出され、主体的な学習の場となりました。

  

  

  

本日9月8日金曜日の日程について

本日9月8日金曜日は、予定どおりの日程で実施します。

生徒の皆さんは安全を第一に考え、十分に注意して登校してください。

(9月8日午後2時30分 教頭)

明日(9月8日【金曜日】)の授業につiて

明日(9月8日【金曜日】)の授業につきまして、本日12時の時点で台風による大雨に警戒を求める予報が出ております。明日の状況によっては臨時休校などの措置をとる可能性がありますので、学校ホームページや緊急連絡メールからの情報に注意してください。情報掲載は8日金曜日の午後3までに行う予定です。

2学期始業式を行いました

9月1日(金)、視聴覚室で2学期始業式を行いました。生徒はみな元気に登校し、開始予定時刻前に会場に集合すると、落ち着いた雰囲気の中で開式を迎えました。校長講話では、社会の変化が加速し、複雑化を極める中でも、より的確な判断を下し対応して生きていきたい。多くの様々なことに関心を持ち、思考の幅を広げていこうと、今学期の努力の方向性が示されました。生徒指導講話では、新学期が始まるこの時期、心の不調に陥る生徒が多く見られるが、先生や家族、友人に加え、様々な相談窓口が君たちの力になってくれると、危機への対応について話されました。また、防災訓練「シェイクアウト埼玉」に全校で真剣に取り組みました。

 

   

 

クリーンアップ作戦を行いました

夏季休業に入った7月21日(金)、学校周辺地域の清掃活動「クリーンアップ作戦」を行いました。これは生徒会が主催し、生徒が自主的に参加して奉仕活動を行うもので、生徒・教職員、合わせて10数名が集いました。16時40分過ぎ、2班に分かれて学校を出発し、住宅街の路地や、公園・遊歩道のfごみ回収に汗を流しました。終了後、参加生徒たちは学年の枠を超えて交流を深めていました。

  

  

着衣泳を行いました

7月18日(火)、在り方生き方教育の一環として、着衣泳を行いました。「着衣永」とは文字通り、普段の衣服を着たまま水に入って泳ぐものです。日常生活の中で、突然の災害や事故で水中に投げ出されたらどうなるのか、衣服を着たままで水中を移動するにはどんな難しさがあるのか、顔を水から出して沈まないようにするにはどうすればよいのか、などなど生徒一人一人が実際に体験して学ぶ機会になりました。

この授業では、全日制課程で水泳部顧問をされている先生に講師を依頼し、安全確保に十分に注意を払いながら実施しました。授業が進むにつれ、生徒たちは体を浮かせたり、ビニール袋を緊急の浮き具に使うなど、対処法を身につけていきました。併せて、命を守ることについて考える機会にもなりました。

  

  

1学期期末考査が始まりました

 7月7日(金)、本日から12日(水)までの日程で、1学期期末考査が始まりました。すべての生徒が今学期の学習成果をしっかりと示し、自分で納得のいく得点を取ってくれるよう願っています。写真はテスト開始直前の様子です。

期末考査に向けた学習会を実施しています

7月7日(金)から1学期期末考査が始まります。それに先立ち、1週間前の6月30日から考査に向けた勉強会が、始業前の16時30分から生徒会室で始まりました。生徒は自主的に早く登校して参加し、仲間と励まし合いながら、自身で立てた計画に従って試験勉強を進めます。わからなくなった時や疑問がわいた時には、学習サポーターが支援します。期末考査期間に入ってからも勉強会は引き続き行われ、考査期間最終日まで、生徒たちは全力で試験勉強に取り組みます。

「総合的な探究の時間」紹介 第7回

浦和高校定時制課程の総探の取組をシリーズで紹介しています。

今回は、講座G「オリジナル辞書を作ろう」についてです。本講座では、まず1学期に、講座担当の先生による(入門レベルの)言語学講義を受講し、ことばを研究対象として見るスタンスを獲得します。その後2学期からオリジナル辞書の作成に取り掛かります。生徒一人一人が自身の興味・関心に基づき、例えば「ファッション」「クラシック音楽」「旅行」などジャンルを定め、そのジャンルに秀でた国や地域の言語に焦点を合わせて関連語彙を収集し、和訳辞書を作成していきます。フランス語のファッション用語辞典、ドイツ語の音楽用語辞典、スペイン語の旅行会話辞典など、楽しく創意工夫を凝らし、実用性も高い作品が創作されます。

1学期8回目となる今回は「形態素」というトピックで講義が行われました。意味の最小単位として形態素という概念が示された後、さらに語彙的形態素と文法的形態素への下位分類に話は進みました。一定の基礎学力を前提とした内容でしたが、枝葉を巧みに整理した講座担当の先生のレクチャーによって、生徒はきちんと消化しながら、次回までのアサインメントに取り組んでいました。

今年度登録した生徒は、「ことば」が持つ力、抽象的概念や複雑な事象を整理・体系化し、他者との共有を可能にする力に関心を持ち、探究してみたいと思ったと話してくれました。

  

   

 

球技大会を開催しました

6月23日(金)球技大会を開催しました。生徒会が主催する行事のひとつで、事前の準備から当日の運営まで、しっかりと全校生徒をリードしました。大会当日は、生徒会長による開会の言葉で始まり、教頭挨拶ののち、副会長選手代表挨拶があり、その後、競技種目であるドッヂボールのルール説明をデモと図解を駆使して丁寧に行いました。試合は、全校生徒を縦割りした4チームのトーナメント戦で覇を争いました。優勝はBチーム、MVPには2年生が選ばれました。生徒たちはスポーツマンシップに則り、熱く、かつ冷静に楽しみ、満足度の高い大会となりました。

  

  

  

「総合的な探究の時間」紹介 第6回

浦和高校定時制課程の総探の取組をシリーズで紹介しています。

今回は、講座F「親しみやすい英語を見つける探究」についてです。

本講座では、世界に広がる英語、英文の海の中から、生徒が自身の興味・関心によって定めたテーマに従い、ワード、フレーズ、アーティクル等をコレクションし、考察を行っていきます。講座担当の先生の例示では、スペルと発音の乖離-他言語との比較、類義語間の差異、造語を含む商品名等に込められた意味など、とっつき易い入口ながら、奥は深い研究例が紹介されました。

今年度登録した生徒は、皆英語に関心を持ち、それぞれにテーマを定めて探究を進めています。映画のタイトルに着目し、原題と邦題とを比較・考察して制作側の意図を読み取っていこうとする者、サッカーに関する専門的なアーティクルをひたすらコレクションしている者など、プレゼンテーションが楽しみです。

  

  

  

  

「総合的な探究の時間」紹介 第5回

浦和高校定時制課程の総探の取組をシリーズで紹介しています。

今回は、講座E「トレーニングルーム」についてです。本校では全校生徒の約6割が運動部に所属し、日々活動しています。体育に関心を持ち、運動欲求が強い生徒もおり、本講座は最も登録者数が多くなっています。

本年度は、生徒間で協議し、競技を4種目(バスケットボール、フットサル、バドミントン、ドッヂボール)選択しました。総探の時間1回ごとに4種目をローテさせ、実施してきています。また、初回には講座担当の先生から「筋力トレーニング」の方法について解説もありました。生徒個々が自身の探究テーマを定め、深めていきます。

  

   

全校校外進路行事を実施しました

6月7日(水)、大宮ソニックシティで行われた合同進路相談会に全校生徒が参加しました。これは、県内の高校生、特に定時制高校生を対象とした相談会で、企業約25社、大学・短大約10校、専門学校約15校がブースを構え、来場者に企業概要や学校概要を説明したり、参加者からの質問に答えるなど、企業・学校と生徒のマッチングを図るものです。生徒たちは、自身の興味・関心に従い、4ブース程度を回りながら、緊張した面持ちで情報収集を経験していました。外部の説明会に出向き、企業や学校のスタッフと直に接することで、高校卒業後の進路について具体的な情報を収集し、現実的に考えていく機会になりました。

  

  

  

  

  

生徒総会を開きました

6月6日(火)2時間目、生徒総会を開きました。初めに新役員団のお披露目があり、年度当初からすでに行事運営にあたっていた新会長以下7名の役員が正式に活動をスタートさせました。議事はまず、前年度の活動報告及び決算報告が行われましたが、丁寧な振り返りにより昨年度の活動成果が確認されました。次いで本年度の活動方針案及び予算案が提案されましたが、活動スローガンに「皆輪(かいわ)」という造語を掲げ、全会一致で承認されました。「皆輪」は、音(おん)で会話すなわちコミュニケーションをイメージさせ、字義で全校生徒のつながりを表しています。浦和高校定時制の中で互いがつながり、充実感のある学校生活を送りながら、自分自身を成長させようという意志を込めた言葉です。

  

  

保護者会を実施しました

6月2日(金)、1学期保護者会を実施しました。台風2号接近の影響であいにくの荒天となりましたが、皆様、先行する授業参観から参加いただき、保護者会は熱心な空気の中で行われました。

校長挨拶に続き、学校側から本校の教育活動の状況や給食、その他について説明させていただきました。その後、保護者の方から、学校ホームページに掲載されている教育活動についてのご質問や、大学進学に伴う奨学金制度についてのご相談をいただき、有意義な懇談の場になりました。

11月に、2学期保護者会を予定しています。

本日の授業及び保護者会について

 本日(6/2)の授業及び保護者会については、今後の天気予報や交通状況等を考慮したうえで、当初の予定通り実施いたします。

 生徒の皆さんは、安全に十分に注意して登校し、くれぐれも事故にあわないよう、無理をしないようにしてください。また、保護者会等参加予定の皆様におかれましても、無理をなさらないようにしてください。

給食を紹介します

夜間定時制高校では授業の合間に給食があります。栄養士等の専門職員が、本校生徒の実態を踏まえて献立を考え、毎日校内で調理を行い、栄養管理された温かくおいしい食事をリーズナブルな価格で提供しています。ある日の給食を紹介します。後日、保護者の皆様を対象とした試食会実施を検討しています。

6月1日(木)

メニュー:ご飯、酢豚風、中華スープ、手作りブドウゼリー、牛乳(熱量757kcal タンパク質27.9g)

専門的な工夫:酢豚は、揚げ油の高騰を考慮し、揚げる酢豚ではなく、炒める「酢豚風」にしました。酢豚の材料である干し椎茸(どんこ)の戻し汁を中華スープに使い、出汁を濃くすることで、旨味を増すとともに塩味を感じやすくして塩分控えめを実現しました。また、デザートのゼリーは、市販品を購入せずに手作りすることで、本校生徒の好みに合う食感や甘味の強さを追求しました。

 

教育面談を実施しています

6月1日(木)・2日(金)・5日(月)・6日(火)・8日(木)の5日間、1学期教育面談を行っています。保護者の皆様にご来校いただき、生徒・保護者・クラス担任による三者面談で、生徒の成績や出欠ほかの状況について報告させていただくとともに、進路についてご希望を伺い、情報交換をさせていただく予定です。その他のご相談にも対応させていただき、有意義な面談になりますよう、務めさせていただきます。

11月にも2学期教育面談を予定しています。

教育面談週間の時間割

 本日より6月8日(木)まで、教育面談週間となっております。この期間中、授業を公開していますので、見学を希望される保護者の方は、下の時間割を参考にしてください。なお、来校の際は事務室へ一言お声かけをお願いいたします。

 保護者の皆様の御来校をお待ちしております。

教育面談週間授業時間割【1学期】.pdf

「総合的な探究の時間」紹介 第4回

浦和高校定時制課程の総探の取組をシリーズで紹介しています。

今回は、講座C「浦定実験室」についてです。理科の実験に焦点を当て、化学分野を中心に生徒が興味を抱いたさまざまな実験を行っていきます。実際に実験を繰り返し行うことを通して、生徒一人一人が実験技術を向上させ、精度の高い実験ができるようになることも目標の1つになります。

講座は、3回ワンセットで1つの実験を扱います。生徒の意向を踏まえ、講座担当の先生から今回実施する実験が発表されると、生徒は実験計画書の作成に入ります。薬品の濃度と分量、必要な器具と個数、操作の手順等をグループ協議で考えます。実験実施後には、グループで振り返りを行い、事前の計画が適切だったか、改善点はなかったかを考えます。

第5回となる今回は、「象の歯磨き粉」とも呼ばれる人気の実験を実施しました。過酸化水素水にヨウ化カリウム水溶液を一気に加えると、過酸化水素水が分解され、酸素や水蒸気が発生します。あらかじめ、洗剤(界面活性剤)と色素を加えておくことで、カラフルな泡がフラスコから勢いよく噴き出すダイナミックな光景が出現しました。発熱もしっかり確認できました。

今年度登録した生徒は、みな理科の実験が大好きで、毎回わくわくしながら活動しています。

  

  

  

  

薬物乱用防止教室を実施しました

5月27日(月)薬物乱用防止教室を実施しました。今回

は東京税関の税関広報広聴室から講師をお招きし、新た

な角度からお話をしていただきました。はじめに、税関の役割について3つの使命、「安全・安心な社会の実現」「関税等の適正かつ公平な課税」「貿易の円滑化の推進」を説明していただきました。特に1点目の「安全・安心な社会の実現」として、大型X線検査装置や麻薬探知犬等を活用し、不正薬物を日本国内に持ち込ませた。次に、クイズ形式で広く「輸入できるもの、できないもの」をグループ協議しました。関税法、ワシントン条約、輸入消費税等、幅広く関連事項に触れながら解説をしていただきました。続いて、覚せい剤等不正薬物について、密輸の手口と税関の水際取締り対策の攻防や、SNSに見られる危険な勧誘、そして麻薬使用の恐ろしさを切々と訴えていただきました。

生徒からも、講師ご自身が体験された摘発現場の状況や、不正薬物売買の実態について質問が出るなど、全校生徒が主体的に取り組んでいました。最後に、代表生徒から謝辞を述べ、有意義な学習会が終了しました。

 

  

    

「総合的な探究の時間」紹介 第3回

浦和高校定時制課程の総探の取組をシリーズで紹介しています。

今回は、講座D「日本の地理と経済を学ぼう!」についてです。文字通り、「経済地理学」の分野になりますが、講座担当の先生は実は数学教師です。先生は「経済地理学に出会い、その面白さの虜になりました。この面白さを是非、生徒と分かち合いたいと思い、宮路秀作著『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社、2017年)に学びながら、生徒と探究活動を始めました」とのことです。

本講座では、宮路氏の教えに学び、地理という学問を地形や気候など自然環境だけを対象とするものではなく、産業や貿易、さらには言語や宗教に至るまで、世界のあらゆる分野を学ぶものとして、生徒一人一人が自身の興味・関心に従って探究を深めていきます。

今年度登録した生徒は、皆地理に関心があり、「地理的要素が人間の活動にどのように影響を与えているか調べてみたかった」「マネーの動きに興味があり、地理の視点から分析してみたかった」など、それぞれに探究したいテーマを話してくれました。