定時制トピックス

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「始業式」早めの2学期スタート!

 8月25日(火)、例年より短い夏休みが終わり、2学期が始まりました。始業式では元気な姿の生徒たちがソーシャルディスタンスで距離をおきながら着席する、久しぶりの学校となりました。

 水石校長からは「コロナの影響で、自分自身の力ではどうにもならないことをいくら考えても前には進めない。この環境を逆手にとり、例えば趣味やアルバイトに時間を当て、見識を広めることも大事」との話がありました。

 森教頭からは生徒指導講話として、「授業の出欠席と単位修得の話、体調管理の話、世の中の甘い誘惑に屈しない話」がありました。

 少し日焼けした生徒たちは、しっかりと前を見て話を聞いており、それぞれが新たな気持ちで2学期のスタートができたのではないでしょうか。

 

夏休み勉強会&進路指導

 梅雨明けと同時に例年より遅めの夏休みに入りました。定時制では8月3日~8月7日まで希望者を対象に「夏休み勉強会」を実施しています。自分の不得意な部分を克服するべく、国語、数学、英語の勉強を行います。数学科の岡教諭、英語科の松本教諭、学習サポーターの高橋さんにも助っ人で入っていただきながら、生徒たちは2時間ほど勉強に励みました。また、進路を控えた4年生の教室では担任、副担任の指導の下、小論文対策や、就職の求人票を見るなど、個々に応じた進路活動を行いました。生徒それぞれが「浦定チャレンジ」の精神を持って夏休み初日も頑張っています。

1学期終業式

 7月31日(金)、1学期の終業式が行われました。水石校長からは体調管理に関する講話がありました。「コロナ渦の中、いろいろな制約がある生活を送らなければいけないが、この夏休み、ぜひ規則正しい生活を送ってほしい。」講話の中で2017年ノーベル生理学・医学賞を受賞した「体内時計」に関する話もあり、「朝日を浴びることでメイン時計と体内のサブ時計がリセット、つまり同期されることが証明されたので、ぜひ実践してもらいたい」との説明がありました。最後にコロナ渦の中、「できないことを並べて嘆くより」も、ポジティブシンキングで「できることを考え、前向きに進もう」との話がされました。

 続いて生徒指導部担当の武井教諭からは、夏休みの「浦定チャレンジ」についての講話がありました。「この3週間どんな小さい事でもいいから、自分を変えるため、何かにチャレンジしてみよう。例えば毎日しっかりと歯を磨くような小さなことでもいい!3週間後の君たちに期待している」とのメッセージを送りました。

 お2人の話を生徒たちは終始真剣に聞いていました。例年より短い夏休みになりますが、3週間後に少し成長した生徒に会えることを楽しみにしたいと思います。

「情報モラルと人権研修会」開催

 7月30日(木)定時制課程では「情報モラルと人権研修会」を生徒向けに開催しました。今回はネット上での誹謗中傷をテーマとし、その危険性について学びました。講義ではリアリティーテレビ番組の演出を真に受けた視聴者が、ネットによる誹謗中傷を行い、出演者が自殺してしまった実例を挙げ、情報モラルについて考えてもらいました。生徒たちは終始真剣に講義を聞いていました。

 浦和高校定時制課程では令和元年度のいじめ調査の結果がゼロ件でした。これからも他人を思いやり、ネットによる誹謗中傷のない教育現場を維持してゆきます。

「在り方生き方教育」の開催

7月28日(火)かわぐち若者サポートステーションの協力を得て、「在り方生き方教育」が開催されました。講師には学校法人大原学園の志野敏広様、若者自立支援センター埼玉の谷口ちさ様、かわぐち若者サポートステーションの橋本光生様の3人にお越しいただき、キャリア教育の講義及びミニワークショップを行っていただきました。1年生のクラスでは若者サポートステーションの紹介から始まり、コミュニケーションに欠かせない笑顔を作り出す表情筋の動かし方や、2人1組になって相手にインタビューを行うミニワークショップを行いました。2年生から4年生は視聴覚室で専門学校の種類の紹介や、社会人と学生の違いなどを講義形式で行いました。生徒たちにとって進路を考える良いきっかけになったと思います。