定時制トピックス

定時制トピックス

3学期始業式

一都三県に緊急事態宣言が発令された中、3学期が始まりました。校長講話として緊急事態宣言下、更なる感染予防の徹底について話がありました。①規則正しい生活習慣の徹底。体調不良時には登校しない。②手洗いの徹底と適切な換気と保湿、マスク着用の徹底。③不要不急の外出をさけること。④生徒のみの会食の自粛と、食事中の会話禁止を徹底すること。

 また丑年に係る講話として「牛」は古くから人々を助けてくれる大切な生き物であり、大変な作業を最後までこなす働きぶりから、丑年は「我慢」を表すとも言われているとの話がありました。また「やることは自分でやると決意せよ」という内容で、「何事も人のせいにせず自分で決意して行動することで、自分自身の意識を高めることができ、そのような姿は周りからの信頼が得られ、困った時に助けも得られる。たとえ結果が伴わなかったとしても、自分自身の満足感と誇りにつながる」という講話でした。(全文は「校長のことば」を御参照ください)

 また生徒指導部の武井教諭からは、「いままでの当たり前が、新しいあたりまえに変わってしまった。この機会だからこそ今まで当たり前だったことに感謝して、感染予防対策の徹底をしてほしい。暗い世の中だが、必ず終息する日が来るので、それぞれの決意を軸に持って行動してほしい」という内容の講話がありました。

 いろいろな制限がある中での3学期スタートとなりましたが、一人一人の行動が世の中の大きな動きに繋がることを意識しながら、感染終息を願い行動していきましょう。

終業式&硬筆展表彰、浦定今年の一文字発表

  12月24日(木)定時制終業式が行われました。水石校長からはクリスマスイブはなぜ24日なのかについて、古代ローマの祝日「征服されることなき太陽の誕生日」として祝った起源の話や、コロナウイルス・パンデミックを振り返りつつ、「危機だからこそ物事を他人のせいにせず、前向きに精一杯やることが大切」また、「効率重視の世の中では、じっくり立ち止まり落ち着き、心に余裕を持つこと」といった内容の講話がありました。また生徒指導講話として岡先生から「命を大切に」という大きなテーマのもと①感染防止、②事故防止、③犯罪防止の話がありました。

 終業式後には生徒会行事として硬筆展表彰式及び今年の一文字、来年の一文字の発表が生徒会長からありました。今年の一文字は「禍」、来年の一文字は「待」です。生徒や教職員の投票を用いて決定しました。コロナ禍が治まるまで、じっくりと充電期間として待ち、新しい年が迎えられることを期待したいと思います。

 

非行防止教室

12月23日(水)定時制課程非行防止教室が開催されました。講師に株式会社イシクラの星野様、小貫様にお越しいただき、「人生は選択の連続!なりたい自分を意識しよう」をテーマに御講演いただきました。小貫様からは深夜の公園での花火、そして先輩から進められるタバコ等2つの非行に関するシチュエーションを提示してもらい、あなたならどう選択するかを考えるワークショップも取り入れながら御講演をしていただきました。講演の中では「なりたい自分の理想を文字にすることで人生が変わってくる」「自分の事だけでなく、人の事を思い、察すことは社会人としてとても大事なこと」など大切なメッセージもたくさんいただきました。途中講師のお2人は本校生徒一人一人に丁寧に声をかけながら、夢や希望を熱心に聞いて回っていただきました。最後は生徒から質疑応答もあり、有意義な時間を過ごすことができました。御協力本当にありがとうございました。

AED&心肺蘇生法講習会

 12月21日(月)救急救命教室が開催されました。講師にさいたま市消防局救急課の永島様、野村様にお越しいただき、AEDの使用方法と胸骨圧迫による心肺蘇生法を教えていただきました。1年生は1人1台の人形を使ってよりきめ細かい実習を行いました。2年生~4年生は保健体育の武井教諭の指導のもと、救急救命のDVDを鑑賞したのち、グループで心肺蘇生法を実践しました。浦和高校には3カ所にAEDが設置されています。万が一の時、落ち着いて使用できるスキルが身に付いたようでした。

在り方生き方教育

12月18日(金)在り方生き方教育における「地域の多様な人材との連携による高校生自立支援事業」の分野別社会体験プログラムが実施されました。今回は学校法人大原学園様、埼玉自動車大学校様の御協力をいただき、福祉系分野、IT系分野、自動車系分野の3会場に分かれ、学年を交えての実施となりました。車椅子体験や白杖体験、ロボットやドローンの登場、実際のエンジンのパーツを用いるなど、様々な工夫が凝らされた演習となりました。どの分野の教室も、生徒たちは真剣に参加し、新たな知見を広めることができたようです。講師の皆様、御協力ありがとうございました。

生徒会主催「硬筆展鑑賞会」

12月15日(火)2学期末考査最終日、生徒会主催の硬筆展鑑賞会が行われました。硬筆作品は11月から約1カ月ほどかけてLHRなどの時間を利用して制作されたものです。生徒会役員が丁寧に模造紙に貼り、観賞用に仕上げました。また、生徒作品だけではなく、校長先生をはじめ、定時制教員全員の作品もあります。生徒たちは採点用紙を持ち、各学年でどの作品が一番上手に書けているかじっくりと鑑賞し、順位と感想を投票用紙に記入していました。集計後、上位得票者には2学期の終業式後に表彰状が手渡されます。鑑賞会が終わった後には全員で掃除を行い教室、廊下等をさっぱりさせました。年末が近づいてきたようです!

定時制球技大会

12月2日(水)定時制第1回球技大会が生徒会運営の下、開催されました。競技は全学年縦割り4チームがトーナメント方式で戦うドッヂボールです。本年度は新型コロナ感染症防止対応で1学期の球技大会は中止となりましたが、今回は試合ごとにアルコール消毒を行い、試合以外の時間はマスクを着用するなど、生徒会が決めた感染予防対策を徹底することで実施することができました。試合数を増すごとに生徒たちの表情や動きも良くなり、白熱した展開が続きました。最後は優勝したBチームと教員チームがエキシビションマッチで対戦しましたが、若さには勝てず教員チームは惨敗してしまいました。2時間足らずの短い時間でしたが、学年を超えた親睦がより一層深められた行事となったようです。

コロナの冬を乗りきる5つの徹底!

 新型コロナ感染予防のため、日頃からマスクの着用、石鹸での手洗い、ソーシャルディスタンス等の感染予防策を徹底しながら教育活動を行っておりますが、県教育委員会から改めて「コロナの冬を元気に乗りきるための5つの徹底」という生徒・保護者向けリーフレットが届きましたので、HPにも掲載いたします。各御家庭でも引き続き感染予防の徹底をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

定時制キャリア教育プログラムの実施

11月18日(水)認定特定非営利法人「育て上げネット」様の御協力により、定時制1年生、2年生、3年生を対象にキャリア教育プログラムを実施いたしました。教育支援事業担当プロジェクトマネージャーの横山理恵様他3名の講師の方々にお越しいただき、学年に応じた教育プログラムを実施しました。1年生はライフコネクション(孤立化予防のキャリア教育プログラム)、2年生はMoneyConnection(金銭教育プログラム)、3年生はモバイルコネクション(職業適性プログラムを)実施していただきました。人生ゲームのように将来の自分を想像してみたり、生活に必要なお金の事を深く考えたり、人生で困った時にどうすればよいのか等、様々な視点から生徒の進路選択に不可欠なノウハウを楽しいワークショップを通じて学ぶことができました。浦和高校定時制は今回のような外部教育機関と連携し、4年間で「一人前の男を育てる教育」を推進します。本日御協力いただきましたファシリテーターの吉村様、小川様、川崎様、本当にありがとうございました。

健康教室開催

11月5日(木)定時制健康教室が開催されました。講師として柔道整復師でメンタルトレーナー、大門接骨院 医院長の鵜澤正典様にお越しいただき、「人生に役立つメンタルトレーニング」をテーマに御講演いただきました。成功する人はあきらめない、何かを成し遂げるにはメンタルが大事であることを脳内の仕組みや発明王エジソン、そして鵜澤先生とも親交のあるサッカー選手の川島永嗣さんの話を交えながらアグレッシブに御講演していただきました。「人間の脳はイメージをしたことか、実際に体験したことか判断できない。思いもしないことは実際に起こらない」だからしっかり繰り返し「思い込んでください」と教えていただきました。奇跡とはそうしたいと思う強い意志と努力によって支えられている。あきらめないことを正しいと思ってぜひ頑張ってくださいと激励していただきました。最後に参加者全員で腹式呼吸法を使用したメンタルトレーニングを行って講演会は終了しました。短い時間でしたがメンタルの重要性が生徒たちにも十分に伝わったと思います。お忙し中、御講演いただき、本当にありがとうございました。

 

給食「武州和牛スペシャルメニュー」

10月30日(金)定時制の給食で武州和牛の最高級サーロインステーキが登場しました。これは新型コロナウイルスの感染拡大に伴う消費の落ち込みや需要低下などにより、埼玉県産武州和牛を埼玉県農林部畜産安全課の和牛肉等販売促進緊急対策事業として提供してもらったものです。ハロウィンの前日ということもあり、パンプキンスープやマフィンなども加わったスペシャルメニューとなりました。生徒たちは高級食材を使った給食を満足げに楽しんでおり、「ごはん大盛りで!」と声も弾んでおりました。栄養士さん、調理師さん、関係スタッフのみなさん、ありがとうございました。

 

定時制「野球部」大会報告

去る10月18日(日)定通軟式野球県民総合スポーツ大会の2回戦が大宮第二公園軟式野球場にて開催されました。

相手校の清和学園はチャンスを確実に生かして得点を重ね、また、固い守備で我が連合チームにつけ入る隙を与えてくれませんでした。

浦和高校の選手は、1年生1名が2番サードで先発入り。1回裏に二塁打で打点をあげました。5回表は投手としてマウンドに立ちました。また、3年生1名が3回裏に代打として起用されました。惜しくも空振り三振でしたが、高校初打席の経験を積むことができました。また、3年生2名は、交代でベースコーチを務めました。

浦和高校の現部員は公式戦初出場であり、連合チームとしての参加も初めて体験しました。今大会の成果と反省をまとめて、今後に生かしたいです。

【試合結果】5校連合チーム(浦和、大宮工業、大宮商業、越ケ谷、飯能)2点 VS 清和学園9点 で5回コールド負け

 

 

 

中間考査終了&清掃活動

10月22日(木)、定時制課程2学期の中間考査が終了しました。考査前の1週間は授業前に毎日勉強会があり、大学院の学習サポーターさんにテスト勉強を見ていただきました。3日間の考査が終わった後は、全員で教室の掃除を行いました。普段掃除が無い分、本日はすみずみまで丁寧に掃除を行いました。

中間発表「総合的な探究の時間」

 10月13日(火)総合的な探究の時間の中間発表が行われました。探究分野は以下の7つです。

「エッグドロップに挑戦」「身近な数学を探究する」「もっと世界に目を開こう」「和製英語・英語の敬語」「言葉と音楽」「浦定スポーツクラブ」「手話を使った表現を学び、自由な発想で表現してみよう」

 学年の枠を超えて7つのグループに分かれて自分のテーマや探究を行います。今日は年間の中間発表として4カ月間取り組んだことを個人やグループで発表しました。ステージに立つ生徒は緊張しながらもしっかりとした口調でパワーポイントや演奏、手話、ピアノ演奏と影絵のコラボなど様々な表現で一生懸命発表していました。

 2時間足らずの発表会となりましたが、文化祭が中止となった本年、久しぶりの発表行事が味わえたと思います。生徒たちは終始真剣に発表者と向き合い、それぞれにコメントシートをしっかりと書いていました。1月後半に最終発表がありますが、残りの期間も引き続きしっかりと探究をしてほしいと思います。

定時制「野球部」1回戦勝利!

 10月3日(土)大宮第二公園軟式野球場にて定通軟式野球県民総合スポーツ大会が開催されました。人数が少ない学校が5校連合チームとなり(浦和、大宮工業、大宮商業、越ケ谷、飯能、合計20名)川越工業高校と試合を行い14対13で勝利しました。本校からは4名の選手登録を行ない、試合には1名がピッチャーとして参加しました。

(※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、無観客試合)

 試合は両軍とも、チャンスありピンチありのシーソーゲームでした。総監督の采配で、本校1年生の小森君が先発投手となり4回までを投げました。他3名は残念ながら出番はありませんでしたが、ベースコーチやボール係などの役割を果たしました。

(試合開始のあいさつ 青色ユニホームが浦和高校)

次試合は、10月10日にシード校である清和学園と対戦します。

次も是非頑張ってほしいと思います!

全校進路行事

 10月1日(木)全校進路行事が実施されました。1年生、2年生はキャリア講演及びインタビューの演習を行いました。講師として一般社団法人スクール・トウ・ワーク代表理事の古屋星斗様、AZent代表取締役の柳沼圭佑様、株式会社フラタス代表取締役の坂寄愛里様、株式会社UZUZキャリアカウンセラーの森川剛様を講師としてお招きし、それぞれのキャリアについて御講演いただきました。森川様は元お笑い芸人だったお話を丁寧にしてくださり、生徒たちは興味深く聞き入っていました。後半は学年を超えて4名~5名程度のグループに分かれ、生徒が講師に対する職業インタビューをする演習を行いました。インタビューを通じコミュニケーション能力向上ができたようです。

 2年生、3年生は大学進学、専門学校進学、就職希望者合同の面接練習を行いました。講師として、進路情報研究センター株式会社ライセンスアカデミーの梅村亮太郎様、小林美帆様をお招きして実践的な面接練習を一人一人に行いました。友人が見守る中での面接練習は緊張しているようでしたが、皆真剣に取り組んでいました。今年はコロナ渦の影響で、就職試験も約1カ月遅れの解禁となりますが、4年生には今回の面接練習を活かして是非頑張ってもらいたいと思います。

 御協力いただいた講師の方々に厚く御礼申し上げます。

 

定時制テニス部紹介

定時制部活動紹介第2弾は「硬式テニス部」です。顧問の野口先生の指導のもと、本年度から復活した部活動になります。授業後、夜の体育館に簡易型のネットを張って練習しています。フォアハンド、バックハンドなど、練習用道具も使いながら、いろいろなバリエーションの基礎練習をしっかり行っていました。

「保健」知識構成型ジグソー法&「科学と人間生活」地球の円周を自分の足で計測

本日は少し特色のある授業紹介をしたいと思います。

1年生「保健」の授業では知識構成型ジグソー法を利用して、喫煙について「主体的、対話的で深い学び」を目指す授業を行いました。喫煙による体への健康の害や、経済的損失などを3人ずつ3つのグループに分かれて話し合い、最終的には禁煙を促すポスターを作成する授業となりました。生徒たちはマスクをしっかり着用し、大きな声にならないようコロナ感染症対策に気を付けながら喫煙について話し合っていました。

1年生「科学と人間生活」の授業では地球の円周を自分の足で計測するユニークな授業を行っていました。校庭に出て事前に計測した自分たちの歩幅を利用して、地図上でいう2秒(南北方向で約60m)の距離を歩いて計測し、計算によって地球の円周を割り出すというものです。2人1組になって夜のグランドで歩数をしっかり計測できたようです。計算の結果、地球の円周4万キロのところ、3万8千キロという答えが導きだせました。簡易的に人の歩幅を使って測定した割には、まずまずの数字が出たのではないでしょうか。

 

 

定時制「サッカー部」決戦に向けて特訓中!

 定時制の部活動紹介第1弾はサッカー部です。顧問の武井先生の指導のもと、サッカー部は9月20日の試合に向けて夜のグランドでアグレッシブにシュート練習をしていました。どの生徒も真剣に取組む姿がとてもかっこよかったです。また、試合用の新ユニフォームが善意ある寄付でこの度新調することができました。御協力いただいた方々に心から感謝いたします。(※試合はコロナ感染症予防対策のため無観客試合となり、残念ながら保護者の方はご覧いただけませんが、御理解の程よろしくお願いいたします。)

 

Googleクロームブックの活用

 9月9日(水)、定時制3年生のLHRではGoogleクロームブックを活用し、メールの送受信とスマホとの連携を設定する実習を行いました。講師として4年生副担任の藤森先生からクロームブック全般に係る基礎的な使い方を丁寧に指導していただきました。生徒たちは初めて触るクロームブックを慎重に扱いながら、最後は自分のスマホのアプリと同期させ、上手にメールの送受信を行うことができました。今後、様々なアプリケーションを活用したり、緊急時の連絡ツールとして使用する等、教育活動の広がりを感じる実習となりました。