定時制トピックス

定時制トピックス

中間発表「総合的な探究の時間」

 10月13日(火)総合的な探究の時間の中間発表が行われました。探究分野は以下の7つです。

「エッグドロップに挑戦」「身近な数学を探究する」「もっと世界に目を開こう」「和製英語・英語の敬語」「言葉と音楽」「浦定スポーツクラブ」「手話を使った表現を学び、自由な発想で表現してみよう」

 学年の枠を超えて7つのグループに分かれて自分のテーマや探究を行います。今日は年間の中間発表として4カ月間取り組んだことを個人やグループで発表しました。ステージに立つ生徒は緊張しながらもしっかりとした口調でパワーポイントや演奏、手話、ピアノ演奏と影絵のコラボなど様々な表現で一生懸命発表していました。

 2時間足らずの発表会となりましたが、文化祭が中止となった本年、久しぶりの発表行事が味わえたと思います。生徒たちは終始真剣に発表者と向き合い、それぞれにコメントシートをしっかりと書いていました。1月後半に最終発表がありますが、残りの期間も引き続きしっかりと探究をしてほしいと思います。

定時制「野球部」1回戦勝利!

 10月3日(土)大宮第二公園軟式野球場にて定通軟式野球県民総合スポーツ大会が開催されました。人数が少ない学校が5校連合チームとなり(浦和、大宮工業、大宮商業、越ケ谷、飯能、合計20名)川越工業高校と試合を行い14対13で勝利しました。本校からは4名の選手登録を行ない、試合には1名がピッチャーとして参加しました。

(※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、無観客試合)

 試合は両軍とも、チャンスありピンチありのシーソーゲームでした。総監督の采配で、本校1年生の小森君が先発投手となり4回までを投げました。他3名は残念ながら出番はありませんでしたが、ベースコーチやボール係などの役割を果たしました。

(試合開始のあいさつ 青色ユニホームが浦和高校)

次試合は、10月10日にシード校である清和学園と対戦します。

次も是非頑張ってほしいと思います!

全校進路行事

 10月1日(木)全校進路行事が実施されました。1年生、2年生はキャリア講演及びインタビューの演習を行いました。講師として一般社団法人スクール・トウ・ワーク代表理事の古屋星斗様、AZent代表取締役の柳沼圭佑様、株式会社フラタス代表取締役の坂寄愛里様、株式会社UZUZキャリアカウンセラーの森川剛様を講師としてお招きし、それぞれのキャリアについて御講演いただきました。森川様は元お笑い芸人だったお話を丁寧にしてくださり、生徒たちは興味深く聞き入っていました。後半は学年を超えて4名~5名程度のグループに分かれ、生徒が講師に対する職業インタビューをする演習を行いました。インタビューを通じコミュニケーション能力向上ができたようです。

 2年生、3年生は大学進学、専門学校進学、就職希望者合同の面接練習を行いました。講師として、進路情報研究センター株式会社ライセンスアカデミーの梅村亮太郎様、小林美帆様をお招きして実践的な面接練習を一人一人に行いました。友人が見守る中での面接練習は緊張しているようでしたが、皆真剣に取り組んでいました。今年はコロナ渦の影響で、就職試験も約1カ月遅れの解禁となりますが、4年生には今回の面接練習を活かして是非頑張ってもらいたいと思います。

 御協力いただいた講師の方々に厚く御礼申し上げます。

 

定時制テニス部紹介

定時制部活動紹介第2弾は「硬式テニス部」です。顧問の野口先生の指導のもと、本年度から復活した部活動になります。授業後、夜の体育館に簡易型のネットを張って練習しています。フォアハンド、バックハンドなど、練習用道具も使いながら、いろいろなバリエーションの基礎練習をしっかり行っていました。

「保健」知識構成型ジグソー法&「科学と人間生活」地球の円周を自分の足で計測

本日は少し特色のある授業紹介をしたいと思います。

1年生「保健」の授業では知識構成型ジグソー法を利用して、喫煙について「主体的、対話的で深い学び」を目指す授業を行いました。喫煙による体への健康の害や、経済的損失などを3人ずつ3つのグループに分かれて話し合い、最終的には禁煙を促すポスターを作成する授業となりました。生徒たちはマスクをしっかり着用し、大きな声にならないようコロナ感染症対策に気を付けながら喫煙について話し合っていました。

1年生「科学と人間生活」の授業では地球の円周を自分の足で計測するユニークな授業を行っていました。校庭に出て事前に計測した自分たちの歩幅を利用して、地図上でいう2秒(南北方向で約60m)の距離を歩いて計測し、計算によって地球の円周を割り出すというものです。2人1組になって夜のグランドで歩数をしっかり計測できたようです。計算の結果、地球の円周4万キロのところ、3万8千キロという答えが導きだせました。簡易的に人の歩幅を使って測定した割には、まずまずの数字が出たのではないでしょうか。