浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 2学期終業式・壮行会

12月24日(火)は二学期終業式でした。校長講話では「粘り強さ」という観点から失敗にしっかりと向き合うことや努力の大切さ、自分を励ます言葉に関する話がありました。

 なお終業式に先だって、スポーツ大会や文化大会の総合優勝などの表彰や、全国大会に出場を決めた囲碁将棋部、科学の甲子園、ラグビー部の壮行会が行われました。

また、1年次の総合探究の授業の一環で製作した環境地図に関する表彰も行われました。北海道教育大学長賞を含め9名の入賞がありました。

Topics 2学期スポーツ大会

11月29日(金)の駅伝大会、12月17日のバスケ大会決勝、12月18日のラグビー大会決勝がそれぞれ放課後を利用して行われ、2学期のスポーツ大会が大きな盛り上がりの中で無事に終了しました。

駅伝大会は校内のランニングコース(800m)を3周で1区とし、計8区間のたすきリレー形式で行われました。どこでスパートをかけるかなど各クラス、各選手の駆け引きも見物でした。

そして2学期二次考査明けか、バスケットボール大会とラグビー大会が行われました。この大会で年間スポーツ大会の順位が決まり、3年生にとっては浦高生活最後のスポーツ大会ということもあって、予選から白熱した試合が連日続きました。

(写真:バスケ大会決勝)

 バスケ大会、ラグビー大会ともに決勝の相手が、同じく予選を勝ち抜いた教員チームでした。優勝経験豊富な教員チームに果敢に挑む生徒チームの姿に応援も大変盛り上がりました。

 

(写真:ラグビー大会決勝)

Topics 小学生特別教室

12月14、15日にかけて、本校にて小学生特別教室並びに小学生保護者対象学校説明会が行われました。今年は全体で過去最高の400組を超える申し込みがありました。ありがとうございました。

14日(土)午前中に行われた小学生保護者対象学校説明会には、本校の学校説明会の後、近隣の中学校であるさいたま市立本太中学校の加藤校長先生と、さいたま市立岸中学校の田邉校長先生をお招きし、本校教頭大山との3名でパネルディスカッションの形式で、公立中学校での取り組みの様子や本校の進路指導などについて情報交換を行いました。

ここでは公立中学の魅力なども示すことで、より具体的に公立高校への進学を考えてもらう機会の一つとしています。実際にさいたま市内の中学校の取り組みや生徒指導、進路指導の様子も知ることができ、保護者の方々からは「公立は個別ケアや行事面でのフォローが少ない、劣るとの先入観がありましたが、今回の説明で誤解だったのではということがわかった」などの感想も頂きました。説明会の後は、本校の土曜授業の様子も自由に見学してもらいました。 

午後からは、小学生特別教室としてラグビー部によるラグビー体験、サッカー部によるサッカー教室、地学部による星空観察、数学部による折り紙での多面体つくりがありました。

翌15日には、陸上部による短距離、長距離のトレーニング教室、剣道部による剣道教室、鉄道研究会による鉄道教室、吹奏楽部による演奏、化学部によるわくわく化学実験、クイズ研究会によるクイズ大会が行われ、それぞれ小学生が講座を楽しみました。

(左:説明会パネルディスカッションの様子  右:ラグビー教室)

 

(左:化学実験教室   右:剣道教室)

終了後に寄せられた感想では「花園に出るラグビー部のお兄さんにラグビー教えてもらったり、一緒にできて新鮮でとてもうれしかった」「折り紙は複雑で難しかったから、教えてもらって完成した時にすごくうれしかった」など各講座とも好評を得ていました。

また浦高生にとっても、「教える」という体験が自分自身の学びや普段の部活への取り組みへの反省にもなり、勉強になったようでした。

 休日にも関わらず御来校いただきました小学生及び保護者の方々、まことにありがとうございました。

 

Topics 県議会ラグビー振興議員連盟激励会

12月6日(金)に第99回全国高校ラグビー大会出場にむけて、県議会ラグビー振興議員連盟により激励会を開催していただきました。
 小島校長が出張のため、代わりに大山 貞雄教頭、監督 三宅 邦隆教諭、部長 山本 義明教諭、主将 松永 拓実(FWナンバー8)、副将 梯 拓人(FWロック)、副将 髙田 賢臣(BKフルバック)、主務 目黒 晃平(BKスタンドオフ)が参加しました。


 小林 哲也会長からは元気の出る激励の言葉をいただき、三宅監督からは全国大会初戦突破の抱負、松永主将からは力強い決意表明がありました。
 お忙しい中、出席予定者を大幅に上回る56名もの県議の皆様に参加いただきました。
 また、県庁麗和会からも激励を受けました。

 

小林 哲也会長からの激励

 

県議会議長 神尾 髙善氏からマスコットの贈呈

  県庁麗和会からの激励

 その後テレビ埼玉に伺い、番組収録を行いました。リハーサル中は緊張して表情が硬いところがありましたが、スタッフの皆様からあたたかなアドバイスをたくさんいただきました。その結果、本番では笑顔とともに、しっかりと決意等を表明することができました。さらに、代表取締役会長 平本 一郎氏 からも激励していただきました。

  

なお、県議会ラグビー振興議員連盟様、県庁麗和会様、テレビ埼玉様、それぞれから貴重な激励費をいただきました。ラグビー部の競技力向上に役立ててまいります。どうもありがとうございました。

 

Topics 公民科「租税教室」の実施

12月5日(木)に「少子高齢化の進展に伴い、今後も消費税の増税は必要か」を議題に、生徒によるディベート形式の租税教室が行われました。これは3年現代社会及び政治経済の授業の一環として行ったものです。

ディベートは主体的・対話的な学習の一つで、議題について肯定・否定の立場に分かれ、それぞれが議題を採ることの利点や問題点を主張しあいます。そして最後には第三者によるジャッジがあり、勝敗を決めます。

本時では増税賛成と反対の代表グループによる主張や反駁を聞いた後、ジャッジ役の生徒はそれぞれの主張を吟味しました。その内容をパソコンでまとめ、教室全体で共有しつつ、ジャッジを行いました。

 

(左:増税賛成論の主張  右:増税反対論の主張)

ディベート手法は単に相手を論破するのではなく、議題についてよく調べ、準備を通して知識理解や論理的な思考力を育成します。生徒は増税賛成・反対の根拠として昨今の社会的課題に即しながら、その根拠は何かということをよく考えて主張を組み立てました。

(左:ジャッジ役の生徒の活動  右:ジャッジで勝敗を決める場面)

最後に関東信越国税局、浦和税務署の方からも講評していただきました。税を取り巻く社会的な背景や課題、主権者としての意識など考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

Topics 進路講演会 池上彰氏

11月28日(木)3・4限、進路講演会を行いました。本校では毎年秋に進路講演会として、各界の第一線で御活躍されている先生方をお招きして、全校生徒にお話いただく機会を設けています。 今回は、執筆活動や多くのテレビ番組にも出演され御活躍なさっているジャーナリストの池上彰氏です。

今回の講演会の実現には、本校OBであり、池上先生とも親交のある作家の佐藤優氏の御協力をいただき、また本日は講師紹介として池上先生の御紹介をいただきました。

講演では「21世紀の君たちへ」と題し、御自身の人生経験を踏まえながら、夢や希望を持つことの大切さや粘り強さを語ってくださいました。また、勉強方法の1つとして「アウトプットを意識したインプット」が大切であることなど多岐にわたってお話し下さいました。

最後は、国際情勢やメディア論、教育論など生徒の多くの質問に丁寧にお答えいただきました。講演会終了後も、池上先生のもとに多くの生徒が質問しに行く場面が見られました。

Topics 小高交流会

11月20日 水曜日

教養委員による北浦和小学校との交流会が行われました。

午前中は各クラス先生の補助として授業に参加。午後は浦高生による授業を行わせて頂きました。放課後はクラブ活動にも加わり、充実した一日となりました。

 

 

 

 

 

 

Topics 1年次総合的な探究の時間 特別講義

11月27日(水)6・7限、1年次の総合的な探究の時間では現在身近なところにある課題(主に学校内)を見つけ、課題解決に向けて研究を進めています。本日は「研究をグレードアップするための研究の進め方から発表会のコツまで」と題して、特定非営利活動法人日本サイエンスサービスの下山せいら氏をお招きして御講義をいただきました。

講義では下山先生の御経験も交えつつ、文献調査の仕方や研究論文の作成方法、研究をする上でつまづきそうな課題について解説をいただきました。また論文だけでなく発表の際の留意点なども御講義をいただき、生徒は熱心にメモを取っていました。

そして次の時間では、講義を受けて自分が現在研究していることをどのように発表するかを立案し、スモールプレゼンテーションを行いました。今回習得したスキルを活用して、発表本番に向けて準備を進めています。

Topics 生徒総会・生徒会役員選挙

11月25日(月)、7限に生徒総会及び生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。 

生徒主体で動いていく浦和高校において、生徒総会は一般の生徒からの意見を自由に出し合う非常に重要な場です。また、浦高生の意思を学校側に伝える大きな機会でもあります。今回は前期生徒会役員の活動報告に加え、生徒会予算の中間決算報告がありました。全校生徒が集まる場で生徒会費等の運用をしっかり確認することはとても大事なことです。

また後期生徒会役員の立会演説会も行われました。候補者だけでなく、質疑応答も含めてその場にいた生徒全員が今後の浦和高校を良くするためにはどうすれば良いのか、真剣に考える機会にもなったのではないかと思います。

 

(左:生徒総会における予算中間決算報告   右:生徒会役員候補者演説)

 

Topics 西水美恵子氏特別講演会

11月19日(火)の放課後、希望した生徒30名を対象に、元世界銀行副総裁を務めていらっしゃった西水美恵子氏にご講演頂きました。

 

 世界銀行とは1945年に設立された国立機関で、加盟国は世界で189か国。国際通貨基金とともに第二次世界大戦後の金融秩序制度の中心を担い、貧困の撲滅や繁栄の共有のため、途上国政府に対し融資、技術協力、政策助言を提供しています。

 今回の講演会は、浦高生が自分のキャリアを考えるうえで有意義な会にしたいという西水氏のご希望により定員30名で、「私のキャリア・その原点と分岐点」という演題でお話を頂きました。

 学生時代経済学を志したところから世界銀行で働くまでの経緯や、世界銀行に勤めてからのスラム街での体験、貧困地域でのホームステイの体験など、考え方の転機も含め、世界の貧困について様々な話がありました。

 穏やかな口調の中に強い意志が感じられる西水氏の話に、生徒は時折メモを取りながら真剣な眼差しで聴講していました。約1時間の講演後の質疑応答では、多くの質問が寄せられ、その一つ一つに真剣に答える西水氏の姿が印象的でした。

 西水氏の講演が、浦高生が自分自身のこれからや視点の変化に繋がれば、と感じます。