浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 駅伝大会

11月26(木)放課後、駅伝大会をおこないました。

駅伝大会は浦和高校におけるスポーツ大会の1つで、校内のランニングコース(800m)を3周で1区とし、計8区間のたすきリレー形式で行われました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策として、消毒をはじめ密を防ぐためのコース変更や体調管理の確認等を徹底しました。

浦和高校の銀杏樹の色付きが深まる中でどのランナーも最後まで全力疾走し、スパートのタイミングなど各クラス、各選手の駆け引きは見物でした。

Topics 2年次OB講話

11月25日(水)6限、2年次ではOB講話を実施しました。

例年、2年次は11月に実施される修学旅行を1つの契機に、3年次にむけて学習意欲の向上や切り替え、進路実現への意識を高めるため年次集会や担任等との個人面談などを行っています。

しかし残念ながら、今年度は修学旅行が新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。

そこで2年次では今後の学校生活について、東京大学や京都大学をはじめとする本校のOBの方々にご協力いただき、OB講話を企画しました。生徒により近い目線から自身の経験を踏まえ、日頃の学習や進路実現にむけてアドバイスをいただきました。

どの教室でも質疑応答が活発に行われ、今後の学校生活を送る上で、大変参考になりました。

Topics 生徒総会・生徒会役員選挙演説会

11月24日(月)、7限に生徒総会及び生徒会役員選挙の演説会が行われました。 

生徒主体で動いていく浦和高校において、本来生徒総会は一般の生徒からの意見を自由に出し合う非常に重要な場であり、浦高生の意思を学校側に伝える大きな機会でもあります。しかし今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から従来の全校集会形態を改め、各教室に向けて報告や提案などをオンラインによるライブ配信にておこないました。

生徒一人一人は手もとの資料を熟読し、生徒会の活動報告や中期決算報告を真剣に聞いていました。

また後期生徒会役員の立会演説会も同じくライブ配信で行われました。候補者だけでなく、質疑応答も含めて生徒全員が今後の浦和高校を良くするためにはどうすれば良いのか、真剣に考える機会になったのではないかと思います。

 

Topics 進路講演会 梶田隆章氏

11月18日(水)3・4限、進路講演会を行いました。

本校では毎年秋に進路講演会として、各界の第一線で御活躍されている先生方をお招きして、全校生徒にお話いただく機会を設けています。 今回は、ニュートリノ研究を専門とし、ニュートリノ振動の発見で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章氏です。

講演では「神岡での研究をふりかえって」と題し、御自身の研究領域について人生経験などを踏まえ御講演いただきました。その中で、自分の興味関心を大事にし、将来の夢を思い描きながら学校生活を充実させることの大切さを生徒に語ってくださいました。さらに自分の興味関心があることを時間を気にせず追求することや大切なものを大切なものとして見抜く力、仲間と共に何かを成し遂げる経験が重要であることなど多岐にわたってお話し下さいました。

質疑応答ではさらに専門的な研究領域の話であったり、社会と学術研究の関係性など生徒から寄せられた質問一つ一つに丁寧に答えてくださいました。

今回の講演会では、新型コロナ感染症拡大防止の観点から会場内の密な状態を避けるために

1年次は校内ライブ配信にて参加いたしました。

講演会終了後、梶田先生は1年次全ての教室を回っていただき、生徒と言葉を交わしてくださいました。

Topics 進路特別講演会

  

10月26日(月)6・7限において、1・2年次を対象とした進路特別講演会が行われました。

例年実施されてきた東大見学会に替わる進路行事として、本校OBである東京大学大学院工学系研究科副研究科長の加藤泰浩先生にお越しいただきました。

 

演題:「研究する人生とは―浦高卒業生として私が目指すこと―」

略歴:浦和高校を卒業後、東京大学理学部地学科へ。

 同大学院理学系研究科博士課程地質学専攻を修了後、日本学術振興会、山口大学理学部、

 文部省在外研究員(米国ハーバード大学、英国ケンブリッジ大学)などを経て、現職に。

 

浦高の先輩ならではの高校時代におけるお話や、研究とは何か、何のために研究をするのか、といった研究者として大切な姿勢・心構えを御教示いただきました。

今年度は実際に東京大学に伺い、研究室の見学やキャンパスツアー等を行うことはできませんでしたが、加藤先生の熱意あふれる非常に充実した御講義を受けることができました。

生徒は、大学で学びたい、研究したいという気持ちがますます強くなったことと思います。

また、最後の質疑応答では多くの生徒から質問があがり、放課後の時間にまで及ぶほどでした。

講演会に対する生徒の意欲の高さも感じることもできました。

 

今回の講演会をきっかけとして、高い志をもち続け、より一層浦高生活に全力を注いでほしいと思います。

 

Topics 先輩とのオンライン国際交流実施

9月28日(月)LHRの時間を利用して、国際交流の特別プログラムを行いました。

 

今年度は、世界的なコロナウイルス感染拡大を受けて、姉妹校であるイギリスの伝統校ウィットギフト校との直接的な交流がかないませんでした。

そこで、本校の国際交流部主導のもと、ウィットギフト校に留学し、ケンブリッジ大学に進学した先輩や、ケンブリッジ大学進学後オックスフォード大学で研究をしている先輩、東京大学に所属しながらドイツの研究所で研究をしている先輩とのオンラインパネルディスカッションを行いました。

感染拡大防止の観点から、体育館で実際にやりとりをできたのは、1年生のみでした。

また、2,3年生は教室にて先輩からの動画を視聴しました。

 

パネルディスカッションのテーマは「コロナで世界は遠くなったか、近くなったか」

先輩たちと本校教員とのやりとりだけでなく、体育館で参加した生徒は積極的に質問がでて、オンラインによる交流会は大いに盛り上がりました。

また、大変ありがたいことに、ウィットギフト校の校長先生や担当教員からビデオメッセージが届き、生徒にも視聴してもらいました。

国際交流に積極的な生徒が増えてきた中で、今後もこうした交流を通じて、世界を広くもった生徒になってもらいたいと思います。そして、早く海外に行けるような状態になるよう祈っております。

Topics 長期留学生卒業式

7月31日(金)の午後、本校視聴覚室にて72期生の竹村直敏君、中島彪雅君の卒業式が行われました。旧担任から呼名もしてもらい、今年の3月に卒業した72期の同輩も駆けつけ、厳かな卒業式となりました。


竹村君は2019年9月より1年間英国の姉妹校であるウィットギフト校に留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業となりました。また、中島君は2019年9月よりドイツの高校に1年間留学しており、その単位を浦和高校での単位として卒業しました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、両名ともに残念ながら途中で帰国し、オンラインによる講義を受けるなど、本来の留学とはかなり異なる形式で残りの日々を過ごしました。

卒業式後、彼らの留学時の感想やこれからの抱負なども語られましたが、このような困難の中、努力し続けた両名の更なる飛躍を期待します。

また、感染症が収束し再び海外に渡航できるような情勢になることを祈ります。

お忙しい中、卒業式に参加してくださった皆様ありがとうございました。

Topics 一学期終業式

7月31日午後、一学期終業式が行われました。

感染拡大防止の観点より、校長室と教室とをオンラインでつないだ形式で終業式を行いました。

今年度は、例年と異なる部分がたくさんあり、変化に対応する必要性もあります。

二学期以降も様々な点で変更があるかもしれませんが、生徒自身も主体的に考え、より良い学校の形式ができるよう対応していきたいです。

なお、今年度は授業時間確保の観点から、8月1日~24日までが夏季休業となり、8月25日より二学期が開始されます。

 

Topics 第75回入学式

6月4日午前、体育館にて入学式が行われました。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、新入生と教職員のみの出席で行われ

生徒360名が呼名されました。

新型コロナウィルスの不安がまだ完全にぬぐい切れない中で、

新入生は浦和高校での新しい生活がスタートしました。

今回の入学式を含め、学校生活はしばらく普通とは違った形にならざるを得ませんが

そんな困難と向き合う経験やこれから仲間と共に浦和高校で挑戦する様々な学びを通し

更なる成長に向けて頑張ってほしいと思います。

Topics 3校合同オンライン講座

令和2年5月22日(金)に、浦和高校と長野県長野高等学校、長野県上田染谷丘高等学校との3校合同オンライン講座が行われました。

北海道大学獣医学部でJICA在外研究員として活躍される中田北斗先生に、ザンビアにおける鉛汚染についての講演をいただきました。

講演に先立ち、3校の教員による化学、地理、英語のリレー授業を行い、その後、中田先生に講演をしていただきました。3校合わせて約150名、浦和高校としては62名が参加しました。

GoogleMeetを利用した講演会でしたが、講演後には生徒からの質問も活発に行われました。

(化学の授業を行う野澤教諭)

 

浦和高校としては、3月中より遠隔学習支援の準備を始め、4月当初からオンラインによるホームルームや、授業動画の配信、課題の配信だけでなく、総合探究の特別授業として外部講師による特別講演会などを行ってきました。

今回のように、コロナウイルス感染症拡大防止のための休校中に、他県の学校との合同オンライン講座は初めての試みでした。長野県の先生と連携して企画されましたが、このような事態だからこそ、実現した講座でした。

休校が明けた後も、このような県を超えた講座やつながりを生かしていければと思います。

 

<参加した浦高生の感想>

・3校合同での講座という取り組みに初めて参加させていただきましたが、長野高校、浦和高校、染谷丘高校と繋がる授業がとても面白く鉛に対しての知識を得ることができました。また、長野の2校について知ることができ浦高との違いを知ることができました。中田先生のお話では、ザンビアのカブウェでは多くの子供が血中鉛濃度が高いと知り、驚きとともにどうしたら改善できるのだろうかと深く考えさせられました。

・中田北斗先生の鉛汚染の授業では、今まで全く知らなかった問題があり、多くの人たちが苦しんでいるということを知り、自分はまだまだ勉強不足だなと改めて認識するとともに、私自身は何ができるのかということを考えるきっかけになりました。先生がおっしゃっていたように、まず私はフェアトレードの商品を買うなどして協力していきます。また、今回の講演や、今までの講演を聴いて、世の中で活躍する人というのは、良く考え、それを素早く行動にすることができる人だということが分かりました。今回学んだことを、忘れずに今後につなげていきます。
 また、浦高の先輩のお話を聞いて、憧れをもちました。素晴らしい先輩方を目標に日々努力を惜しまず生活していきます。

・今回の浦和高、長野高、染谷丘高の三校合同オンライン講座では、講師の中田先生の講義を中心にザンビアの鉛汚染やそれに伴う諸問題について多角的に学び考えることができました。普段あまり触れる事のない課題だけに個人的に様々な下調べを行って臨みましたが、実際に現地で活動されている中田先生のお話は、文献では決して学べなかった「体感を伴った知識」でありそれゆえ非常に興味深いものでした。また、我々高校生の様々な質問にも真剣に応じて下さり、その対話の中でより広い視野で物事を捉えていく重要性を痛感しました。加えて事前の三校の先生方のリレー形式の講座では今回のテーマを地理、化学、英語といった異なる見地から学ぶことができたと同時に他の高校の雰囲気も知ることができ新鮮な感覚を味わいました。
今回の講義で学んだことをもとに自分もグローバルな人材を目指して学びを深めていきたいと思いました。思考する人として行動し、行動する人として思考出来るように。
そして、様々な場所から参加可能なオンライン形式の講義は学びの場がより増えると共に、地理的に離れた他地域の学生とも交流しあえるのが大きな利点であると感じました。これから県を超えたこのような取り組みがもっと普及していけばいいなと思います。自分も積極的にこのような機会を活用していきたいです。

・オンラインだからこそ普段はない3校合同授業がとても新鮮でした。北海道大学からもザンビアでの鉛の研究を行っているということで貴重な経験を頂きました。学生が授業や勉強して学ぶことを昇華させることで地球規模の取り組みができると実感じます。一問一答でもヒントや答えがあるクイズでもないので考えること自体難しい分野ですが、それ故に価値のある課題だと思いました。

・今回の講演からは多くのことを学ぶことができ、勉強になりました。その中でも「1番良いのは実際に現地に行って見てみること」という言葉に共感しました。今の時代、世界中の多くのものは映像等で見られますが実際に現地に行かないと気づかないようなことがほとんどだと思います。自分の目で確かめにいく、というのは時には容易なことではありませんが自分は率先して動けるような人になりたいと思いました。いろんなことを実際にこの目で確かめることで、世界中の様々な問題に少なからず力を貸せるのではないかと思います。今回の講演を聞けて本当に良かったです。