定時制トピックス

定時制トピックス

定時制終業式

3月24日(木)3学期終業式が行われました。水石校長の言葉を一部抜粋して紹介します。

 人は誰しも自分にある程度の自信が持てるだけの地力をつけなければなりません。その地力をつけるには、いろいろなことにチャレンジすることやたくさんの失敗をしながら答えにたどりつく経験を積まなければなりません。そしてそれは、学校でも、社会に出てからも、生涯にわたって積み続けていくべきものです。そうやって、人は実力をつけ、強くなり、自信を深めていくのです。皆さんに中には、自分に自信が持てない人もいると思う。でもそれは、今言ったようにまだまだ経験不足だということです。自分の強みや良さは、誰にでも絶対に見つかるものです。ですから、皆さんはこれら世の中の風潮など気にせずに、いろいろなことに本気でチャレンジする経験をたくさん積まなければなりません。それが、皆さんが独り立ちをするためには絶対に必要なことです。浦定にいる間は、自分の心と体と頭を鍛えるために、「浦定チャレンジ」をたくさんしてほしいと思います。そして「自分の頭で考え行動する」こと、「勇気を出して、まずは一歩を踏み出す」ことを常に意識しよう。

※全文は校長のことばに掲載しています。

生徒指導講話では松本教諭から「人と繋がり続ける大切さ、大人の人と繋がる大切さ」等についての講話がされました。続いて皆勤賞、精勤賞の表彰が行われました。浦和高校の桜の花も咲き始めてきましたが、また4月に元気に登校してほしいと思います。

安全教育

3月23日(水)安全教育を実施しました。定時制課程の多くの生徒は自転車か徒歩通学となっています。特に学校が終わった後の夜間の自転車での下校は注意が必要です。今回は松本先生からポイントを押さえた講話をしていただき、交通安全協会作成のDVDを全員で鑑賞しました。最後は振り返りのシートを記入しましたが、みんな真剣に書いていました。これからも交通ルールを守り、事故無く元気に登校してほしいと思います。

 

 

OB来校・進路講話

3月22日(火)定時制卒業生による進路講話を実施しました。今回講師として来校したのは平成30年度卒業の蓮沼さんと令和2年度卒業の小柴さんです。二人は現在製造業と販売業で現在働いています。また、2人とも浦定時代はサッカー部のキャプテンをしていました。進路指導務主任の松本先生とのトークセッションと言う形で、高校時代の思い出から、現在の職業の事、浦定生へのメッセージ等、1時間に渡り語ってもらいました。自動車部品を製造している蓮沼さんは「社会人として大切なことは、仕事に責任を持つこと。自分のミスで死亡事故につながることも考えながら、家に帰ってからも仕事のミスしていないか心配になることがある」「学生のうちに勉強でも運動でもいいので1つ自分の武器を作ってください」と語ってくれました。家電量販店で営業をしている小柴さんは「1,2年生のうちから、色々な事に挑戦してきたことが、今の自分に良い影響を与えている」「身だしなみや言葉使い、上司への報告、連絡、相談はとても重要です」と語ってくれました。生徒からは「給料はいくらもらっているのですか?」などストレートな質問も飛び出しましたが、お2人は丁寧に答えてくださいました。生徒達にとっては、数年後の姿を想像できる良い講演会になったと思います。講師のお2人に感謝いたします。ありがとうございました。

異文化交流会

3月16日(水)異文化交流会を実施しました。今回は進路情報研究センター「ライセンスアカデミー」で正社員として働くロシア人のルジン・アレクセイ様と、アニメーターとして日本で働くアメリカ人のヘンリー・サロウ様にお越しいただき、それぞれの国の紹介や仕事の内容等を紹介してもらいました。最初に日本の給食を体験してもらうということで、生徒と一緒に春を感じる筍ご飯や肉じゃがといった和風の給食を体験してもらいました。次に3年生が修学旅行で訪れる予定の京都についてスライドを使って紹介をしました。また、2年生は日本の遊びとして「だるまさんが転んだ」をステージで実演して紹介しました。その後ロシア人のルジン・アレクセイ様からロシアに関する文化や食べ物、生活の様子、などを流暢な日本語で紹介してもらいました。次にアメリカ人のヘンリー・サロウ様からアニメの仕事内容や日本でのALT体験、ニューヨークの話、そして何事もあきらめずにチャレンジすることの大切さなどの話をしていただきました。こちらも大変上手な日本語で、みんな聞きいってしまいました。あっという間の1時間でしたが生徒からも質問も飛び出し、大変有意義な時間となりました。講師の皆様、どうもありがとうございました。

 

第74回卒業証書授与式(定時制)

3月15日(火)定時制課程、第74回卒業証書授与式が挙行されました。本年度の卒業生は13名です。4年間本当によく頑張り、卒業を迎えることができました。コロナ禍の影響で昨年も一昨年も在校生は参加できませんでしたが、定時制課程は全校生徒あわせても44人と少人数の為、徹底した感染対策を十分にとり、本年度は久しぶりに保護者と全校生徒が参加しての卒業式になりました。

水石校長の式辞の一部を紹介すると「昨年の大河ドラマでは、埼玉ゆかりの三偉人のひとり、渋沢栄一がたいへん話題となりました。その渋沢が残した言葉に、「交際の奥の手は至誠である。理にかない調和がとれていればひとりでにうまくいく。」というのがあるそうです。キーワードは「至誠」、つまり「誠実」であることです。」等の式辞が述べられました。※(全文は校長のことばに掲載しています)

浦定で学んだチャレンジ精神を糧にして、新しい世界で頑張ってください。卒業おめでとうございます。