定時制トピックス

定時制トピックス

野球部大会報告

9月25日(土)県民総合スポーツ大会一回戦が時おり小雨が降る曇りの中、戸田市北部公園野球場にて行われました。

 

3校連合(浦和、大宮商業、川越工業)VS  3校連合(狭山緑陽、越ケ谷、川口市立)の連合チーム同士の対戦です。

 浦高定からは4年生3名を選手登録しました。越湖選手が4番セカンド、萩原選手が7番ライト、菅野選手が8番レフトとして先発出場しました。一回表、相手打者のレフトフライを管野選手がキャッチ。試合が動き出しました。ところが、一回裏の攻撃中、サードフライを追いかけて相手方の選手同士が衝突。負傷してしまいました。人数不足で交代選手がいないため、相手方の棄権となり、私たちの連合チームが勝利となりました。

 その後は、相手方チームの顧問がメンバーに入り、練習試合扱いとして、ゲームを続行しました。互いにチャンスもピンチもある、緊張感ある試合となりました。結果は、6対6で引き分けました。

 浦高定は、越湖選手が四球で出塁し、打線がつながってホームインする場面が二回ありました。しかしながら、他選手は、三振や内野フライ、ピッチャーゴロなど安打は出ませんでした。今回は、三名全員に出場機会が与えられて、攻守ともに「試された」場面が多く、有意義な試合でした。

 二回戦は、シード校の朝霞高校と対戦します。朝霞高校には、前回大会で1点差で敗れています。今回はリベンジしたいと思います。

(文責 野球部顧問 岡)

 

サッカー部健闘!

9月19日(日)県民総合スポーツ大会高等学校定時制通信制の部サッカー大会に、春日部高校定時制との合同チームで出場しました。台風が心配されていましたが、雲1つ無い秋晴れに恵まれ、吹上秋桜高校のグランドで開催されました。対戦相手は日々輝学園高等学校です。浦和春日部合同チームは守備をしっかり固め、攻撃のチャンスを狙っていましたが、相手の攻撃におされ、1対5で敗退してしまいました。しかし最後の1秒まであきらめずに全力でフィールドを駆け回った選手達には、やりきったすがすがしい表情が見られました。

文化祭「展示」で参加

9月11日(土)、12日(日)第74回浦高祭が開催されました。本年度はコロナ禍の影響で一般公開は中止となりました。校門には全日制の生徒達が作ったシュテファン大聖堂がそびえたち、通りがかりの人たちもスマホで写真に収めていました。定時制課程はコロナ感染症対策を考え、廊下での展示発表という形での参加となりました。総合的な探求の時間で活動しているプログラミングで飛ばすドローンの学習活動を分かりやすくビデオメッセージで上映したり、4年生生物基礎の授業で行った「ウイルスについて」のプレゼン発表動画(13名分)をパソコンで紹介し、プリントアウトした物を廊下に掲示しました。当日は全日制の生徒達も時折見学しに来てくれました。来年こそはコロナ禍が落ち着き、文化祭が一般公開できることを願っています。

校門のそばには全日制の生徒が作成したシュテファン大聖堂が堂々とそびえたっていました。

 

定時制保健講演会

9月10日(金)定時制課程では文化事業の一環として、保健講演会を実施しました。講師にはさいたま市緑区にある大門接骨院、院長の鵜澤正典様にお越しいただきました。メンタルトレーナーでいらっしゃる鵜澤先生からは、人生を変えるメンタルトレーニングの極意をお話いただきました。例えば「脳で強くイメージすることの大切さ」、「一生懸命と本気の違い」などをパワーポイントのスライドで分かりやすく力説していただきました。心で考える強さを言葉のバロメーターで表現すると、希望<願望<目標<欲望<野望の順に強くなっていきます。希望、願望、目標まではいわゆる「一生懸命」の領域であり、欲望、野望の領域になってくると自己犠牲を払って努力しないと達成することができない「本気」の領域となります。また「将来の自分を最初に思い描き、そこから逆算して現在の自分を見る事」など人生を成功させる気持ちの持ち方のコツも教わることができました。サッカー元日本代表の川島永嗣さんも鵜澤先生のMTS(メンタルトレーニング研究会)で学んだ実績があるそうです。また、全員で腹式呼吸法を実践し、「気」をおへその下に集中させ、心を落ち着かせる呼吸法なども体験しました。最後にコロナにより世界が大きく変わったことを踏まえ、我々人間も大きく変わる事が必要かもしれない。人間は摩擦が無いと成長できない、摩擦を超えたところに成長があるといったお話をただきました。何人かの生徒は終始メモを取りながら、とても真剣に鵜澤先生の話を聞いていました。御講演ありがとうございました。

2学期始業式

 9月1日(水)定時制課程、2学期の始業式が行われました。40日ぶりに登校した生徒は、みんないい顔をしていました。水石校長からは新型コロナウイルスに関連して「日頃からアンテナを高くして情報をキャッチする習慣を身につけよう。同時に、情報をキャッチしても、有益なシグナルに混ざってたくさんのノイズが含まれているかもしれので、ノイズの中からシグナルを見分ける眼力も磨いていかなければならない」等の講話がありました。(全文は校長のことばに掲載してあります)

 続いて生徒指導講話が武井教諭からあり、日常使う言葉の中で「でも」、「だけど」、「だって」、「~だがら」(頭文字をとって4D)を使って会話をしていると、常に言い訳をする習慣になってしまう。言い訳をしない意識を持つことの大切さについて話がありました。最後に保健室の松本養護教諭から新型コロナウイルス感染の徹底予防について、デルタ株による世の中の現状、2学期から登校時に全員が検温を実施すること等の話がありました。

 始業式後には生徒会主催の地域清掃活動「クリーンアップ作戦」の表彰式があり、その後担任による検温作業が実施されました。全国的に若者の感染が増えている現状を踏まえ、浦定でも感染予防のさらなる徹底をしていきたいと思います。

担任による検温の様子