浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 第二回高大連携ボーイングプログラム

本日、東京大学にて高大連携ボーイングプログラムが行われました。
このプロジェクトは、ボーイング社が世界的に展開して行っている教育プログラムを、東京大学が「世界の将来を担うべき優れた科学者・エンジニア」を育成する事業として共同で実施しているもので、今回で二回目となり、浦高生44名、一女生15名の計59名が参加しました。
今回は東大工学部の知花先生のご協力のもと「河川工学」がテーマとなり、理科だけでなく地理や日本史なども取り入れながら、講義・ディスカッション・フィールドワークと盛りだくさんの一日となりました。
 
本日の内容
1.講義「河川に関わる地理 『川に関わる地理と歴史を学べば、国土が分かり旅も楽しくなる』」
2.講義「河川に関わる物理と生物 『川に関わる物理と生物を学べば、いきものが喜ぶ川の姿が見えてくる』」
3.グループ別活動
 ・八ツ場ダム建設についての議論(グループごとに賛成派・反対派に分かれる)
 ・水路実験で川の成り立ちを見る(研究室見学)
 ・河川に関わる海外プロジェクトについて英語で話し合う
 ・現役東大生・東大院生との会話
(1~3までは東大工学部で行う)
(移動)
4.荒川下流域見学会(赤羽岩淵~荒川~岩淵水門までを歩く)
5.荒川下流事務所にて、八ツ場ダムについての話し合いの報告と議論
 
それぞれの詳しい内容につきましては続きをご覧ください。
1.講義「河川に関わる地理 『川に関わる地理と歴史を学べば、国土が分かり旅も楽しくなる』」
知花先生による講義で、日本の地形から見た各地域の河川の違いや日本の歴史と地形との関係などが、先生が実際に撮影した写真などに基づき解説されました。
石狩川や阿武隈川、多摩川など沢山の河川の特徴を分かりやすく説明してくださり、生徒たちはメモなどを取りながら、楽しく学んでいました。
 

2.講義「河川に関わる物理と生物 『川に関わる物理と生物を学べば、いきものが喜ぶ川の姿が見えてくる』」
 
1限に続き知花先生による講義で、光合成に始まり、光の波長と川の水中の植物との色の関係、水と川底の摩擦力など物理や生物に関して話を聞きました。
Lotka-Volterra Equationによる珪藻と緑藻の増加率の話や、底面剪断力を求めることで洪水による川底の攪乱の重要性の考察など、難しい内容もありましたが、生徒はメモを取りながら真剣な表情で講義を受けていました。階段式魚道などの話にも生徒は楽しんでいたようです。
 
3.グループ別活動
4グループに分かれて、各グループが以下の活動を行いました。
 ・八ツ場ダム建設についての議論
  グループごとに賛成派・反対派のどちらかの立場にたち、八ツ場ダム建設について議論しました。浦高生と一女生で協力して議論を進めていきました。
 
 ・水路実験で川の成り立ちを見る(研究室見学)
 実際の河川の研究の様子を見せていただきました。均一な砂地に水を流すことで川の形が出来上がっていく様子を実験とコンピュータによるシミュレーションとを見学しました。
 
 ・河川に関わる海外プロジェクトについて英語で話し合う
 留学生の方に英語で河川のプロジェクトについて話してもらいました。生徒からも英語で質問が返されたりもしました。
また院生の方とのフリートークの時間も設けられました。
 

その後、東大から赤羽岩淵へ移動し、赤羽岩淵駅から荒川下流事務所までを散策しました。
4.荒川下流域見学会(赤羽岩淵~荒川~岩淵水門までを歩く)
 
5.荒川下流事務所にて、八ツ場ダムについての話し合いの報告と議論
八雲神社内にある水神社や、隅田川防潮堤、荒川についての資料館「Amoa」の見学後、荒川下流事務所内で八ツ場ダムについての話し合いの報告と議論が行われました。
様々な意見が飛び交い、熱い議論となりました。
 
 
最後に岩淵水門を見学し、今回のプログラムは終了となりました。
 
朝から夕方まで丸1日のスケジュールでしたが、高校で勉強している科目が様々な実問題に通じていることを実感できたのではないでしょうか。まだまだ議論したりないようでしたが、生徒は充実した表情でした。

Topics 3学期終業式

本日、大掃除後、今年度3学期終業式が行われました。
終業式の前には、柔道大会・剣道大会の表彰、環境委員会よりエコグランプリの表彰、
美術部で県高校美術展で県知事賞を受賞した池田くんの表彰が行われました。
また、囲碁将棋部の関東大会報告がありました。
 
終業式の校長講話では、「世界のどこ」を支えるのかについて、また、それを見出すためにはどうしたらよいのかという話がありました。
詳しくは「校長のページ」をご覧ください。

Topics 人権教育講演会(1・2年次)

湘南DVサポートセンター理事長の瀧田信之氏をお迎えして、「デートDVについて」の人権講演会が行われました。
生徒は2月にクラスの人権委員による事前授業を経たうえでの講演会でした。

講演会は瀧田氏の講演だけでなく、アシスタントの方による寸劇や生徒も交えたロールプレイなども取り入れられ、デートDVについて学びました。
 
講演会の様子

 
人権委員による事前学習の様子

Topics 第66回卒業式

3月15日に第66回卒業式が挙行されました。
大人へと成長した姿を見せてくれました。
これからまた広き宇内へと飛び立っていってくれることでしょう。
 
 

(上写真)卒業式の様子  (下写真)学注の様子

校長の祝辞につきましては、校長のページをご覧ください。

Topics 剣道大会・柔道大会

年次末考査が終わった3月12日の午後に剣道大会が、3月14日の午後に柔道大会が行われました。
剣道大会・柔道大会は、1・2年生で行われます。

剣道大会は、2年生のクラス(+教員チーム)の団体戦トーナメント、1,2年生の希望者による個人戦トーナメントが行われました。

結果は以下のとおりです。
団体戦  1位 教員  2位 24R  3位 25R・27R
個人戦  1位 國松哲平くん(19R)  2位 内村賢人くん(21R)  3位 篠田航宇くん(15R) 野田康平くん(27R) 
 
柔道大会は、1・2年生のクラスの団体戦トーナメントで行われました。
結果は以下のとおりです。
1位 18R  2位 15R  3位 17R・21R

Topics 小学生保護者対象説明会

2月8日(土)に小学生保護者対象説明会が行われました。
この説明会は、昨年度に引き続き2回目で、小学生の保護者の皆様に公立高等学校、特に本校への進学という選択肢についての情報を提供させていただき、お子様の将来の進路選択の参考にしていただくことを目的として行いました。

全体会では、教育に関する最近の動向、中学、高等学校選択、公立高等学校について、高等学校入学までに小中学生に体験して欲しいことなどの説明がありました。

大雪の中にもかかわらず、小学生の保護者約250名が参加し、全体会後に授業見学をしていただきました。
 

Topics 三学期始業式

1月8日(水)に始業式が行われました。
始業式に先立ち、ラグビー部の結果報告と、1年生の地理学会からの表彰が行われました。

 
(写真左 ラグビー部報告) (写真右 地理表彰)

毎年浦和高校の1年生が地理の夏期課題として地理学会で行われている「私たちの身の回りの環境地図作品展」で作品を出展しています。
毎年優秀な作品が多数表彰されていますが、今年も1年生5名が入賞しました。
表彰された作品は以下のとおりです。

日本地理学会長賞 「土石流危険渓流調査in飯能名栗村」 佐藤君(18R)
日本地図学会長賞 「ここが危ない 通学路ヒヤリマップ」 東崎君(11R)
地図調整技術協会長賞 「旧中山道歩道調査~車椅子とベビーカーにやさしい道?」 吉間君(19R)
北海道教育大学長賞 「自宅から駅までの自転車最短・安全ルール」 千島君(10R)
北海道教育大学長賞 「白岡市防災無線大調査」 中野君(13R)


また、始業式の校長講話では、「グローバル人材とは何か」の話がありました。
校長講話の内容については、校長のページをご覧ください。

Topics ラグビー部全国大会

54年ぶりに全国大会に出場したラグビー部は、12月28日に滋賀県代表 光泉高校と対戦しました。
生徒はバスツアーに参加した生徒だけでもバス7台の応援となりました。
バスツアー以外でも応援に駆けつけた生徒や、全国から集まったOBの方々も合わせて、花園グランドの スタンドは浦高で染まりました。
また、同窓会の協力のもと応援旗や応援タオルも配られました。

試合は残念ながら12-22で敗れてしまいましたが、最後まで健闘した浦和高校ラグビー部に、集まった大勢の観客からは惜しみない拍手が鳴り止みませんでした。

年末のお忙しい時期にもかかわらず、多くの声援本当にありがとうございました。

試合の写真については、続きをご覧ください。
 
(左)応援バスツアーは、前日夜から出発     (右)花園ラグビー場前
 
(左)トーナメント表  (右)多くのOBの方も応援
 
(試合開始)
 
 
 
 
 
 
 

Topics 壮行会・二学期終業式・ラグビー部出発

12月24日に壮行会と二学期終業式が行われました。
終業式に先立って、スポーツ大会・文化大会の表彰が行われました。
その後の壮行会では、関東大会・全国大会に出場する囲碁将棋部と、全国大会に出場するラグビー部へのエールがありました。
 
 
終業式での校長講話では「不可能が可能になる条件として、若田光一さんの座右の銘「夢・探求心・思いやり」についての話がありました。
壮行会と終業式の校長講話の詳細は「校長のページ」をご覧ください。
 
また、終業式後のホームルームの後、花園に向かうラグビー部に対して、応援団と有志の生徒によるエールも行われました。
 
なお、ラグビー部についての情報は、ラグビー部のページをご覧ください。
 

Topics 小学生冬休み特別教室

12月21日(土)、22日(日)の2日間にかけて、高校生による小学生のための冬休み特別教室が浦和高校で行われました。
この行事は冬休み付近に行われていて、今回で6回目となり、浦高生だけでなく、浦和一女の生徒も昨年に引き続き参加しました。
二日間で計12講座が開かれ、計200名以上の小学生が高校生による授業を楽しみました。
 
授業1 星空観察(浦和高校地学部)
地学部の自作したエアドームによるプラネタリウムを公開しました。地学大好きな浦高生が星空について熱く語りました。
 
授業2 おもしろ化学実験(浦和高校化学部)
薬品を使ってナイロンを作る実験と浦高生による面白実験の演示が行われました。
演示では炎色反応や水素と酸素の爆鳴気などで小学生と楽しみました。
  
授業3 生物のしくみを知ろう(浦和高校生物部)
今年初めて開講した生物では、豚の目の解剖と発酵の実験を行いました。
解剖では高校生の指導のもと、興奮しながらも目の仕組みをしっかり学んでいました。
 
授業4 囲碁ってなに?(浦和高校囲碁将棋部)
今年初めて開講した授業で、小学生に囲碁のやり方を教え、最後は小学生同士で対局しました。飲み込みが非常に速い子もいて、高校生も驚いていました。
 
授業5 吹奏楽の魅力を味わおう(浦和高校吹奏楽部)
浦和高校吹奏楽部による演奏と楽器の紹介が行われました。楽器一つ一つの詳しい紹介が行われた後、各パートごとでの演奏も披露しました。また、アンコールでは銀河鉄道999から宇宙戦艦ヤマト、最後は浦高卒業生のタケカワユキヒデさんの作曲した銀河鉄道999のメドレーが演奏され、会場が盛り上がりました。
 
授業6 銀杏寄席(浦和高校落語研究部)
浦高落語研究部による毎年好評の落語です。今年は2名の部員による落語が披露されました。「寿限夢」や「転失気」などの演目が披露され、小学生だけでなく保護者の方も一緒になって笑っていました。
 
授業7 琴を楽しもう(浦和第一女子高校琴部)
浦和一女の琴部による雅な世界を楽しみました。演奏後、琴の体験も行われました。一女生の優しく分かりやすい指導で、小学生たちはみるみる上達していきました
  
授業8 能楽を楽しもう(浦和第一女子高校能楽部)
浦和一女の能楽部が能楽を披露しました。小学生は初めて見る能楽に驚いていました。また、能楽に使われている鼓などの説明と体験もあり、集まった小学生は興味深そうに聴いていました。
授業9 「論語」を楽しもう(浦和高校漢文素読会)
毎朝『論語』を素読(音読)している漢文素読会による論語の説明と素読が行われました。論語の説明では、小学生にわかりやすい例えを用いて、小学生だけでなく保護者のみなさんも納得の表情を浮かべていました。
 
授業10 吹奏楽の魅力を味わおう(浦和第一女子高校吹奏楽部)
浦和一女の吹奏楽部による演奏が行われました。クリスマスソングやディズニーの曲に小学生はリズムに乗って楽しんでいました。また、音楽やクリスマスに関するクイズも行われ、あっという間に時間は過ぎていきました。
 
また、今年は初めて浦和高校と浦和第一女子高校の吹奏楽部の選抜メンバーによるアンサンブルも行われました。
授業11 森から環境を考える(浦和高校環境委員会)
環境委員会が埼玉県寄居町にある「百年の森」を紹介したり、川の水のCOD試験などを行い、環境や自然について学習しました。環境委員会の作成したクイズも行われ、小学生は高校生に熱心に質問をしている場面も見受けられました。
 
授業12 きみもクイズ王(浦和高校クイズ研究会)
クイズ研究会によるクイズ大会が行われました。今年は3,4年生の部と5,6年生の部に分かれて行われました。初めて行う早押しクイズに戸惑う小学生もいましたが、難問にすらすら答える小学生もいて会場は大いに盛り上がりました。
 
◎小学生の感想
・星空の観察では浦高生の知識がすごく多かった。
・一女の人たちの演奏では金管・木管楽器の音にばらつきがなく、音が揃っていてきれいでした。パーカッションのドラムの細かい動きがすごいなと思いました。
一女と浦高のアンサンブルでは人数が少ないのに、指揮も無しで音が揃っていて大きな音が出ていて感動しました。
・環境委員会の授業では、私が毎年やっている自由研究と同じ種類なのでとても勉強になりました。これからの勉強に生かそうと思います。
・落語は2つともとっても面白かったです。来年もまたここに来たいなと思いました。
・化学の実験がすごかった。火が赤や黄緑になったり、水素と酸素をいれたホースが「パン」となったのでとてもびっくりした。
・早押しを押したけどあまり言えなくてドキドキしました。心臓がドクドクして緊張したけど、とても楽しかったです。