浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 小学生保護者対象講演会 佐藤優氏

10月20日(日)、本校視聴覚室にて小学生保護者対象講演会が行われました。

講演者は、本校卒業生で作家の佐藤優氏です。

佐藤氏は、昨年度から本校2年次のアドグルや3年次教養ゼミ等でも講義を頂いております。

小学生保護者対象講演会は昨年度に引き続き2回目で、「浦和高校への誘い(いざない)~本当に強い人間になるために~」という題目で講演頂きました。

 

佐藤氏の今までの豊富な御経験と取材などに基づく膨大な情報から、私立中高一貫校に進学する場合と公立高校に進学する場合でどのような違いがあるのか、公立中学に進学させる意味は何かなど様々なお話があり、90分間の講演時間はあっという間に過ぎてしまいました。

講演後は事前に申し込みをした80名余りの保護者の方々からたくさんの質問があり、予定されていた終了時間を30分以上延長しました。講演会終了後も、個別の質問にも対応していただきました。

休日にも関わらずご来校いただいた皆様及び講演を頂きました佐藤氏に深く御礼申し上げます。本講演会が、小学生の方々の今後の進路選択について一助になれば幸いです。

<保護者の方々の感想>

・大変参考になるお話を聴くことができました。多様な人に出会うことの重要性は家庭でも話しているところでした。長期的な見方で子供の将来について考えてみたいと思います。

・公立中→公立高の進路を考えていて、大学進学も視野に入れているので、中高一貫ではないメリットを行くことができ、大変良かったです。一段階上の学びの目安など、具体的な内容もあり、有意義な時間となりました。

・息子の進学について情報収集する中、タフな人間になってもらう過程を考える良い機会となりました。

・娘に中学受験をさせるかどうかすごく迷っています。本人のしっかりとした意思表示を待たずに大量の塾の宿題であおることに抵抗があります。世間の中学受験の流行に疑問がありましたが、今日のお話で、地域の公立もしっかりと見て長い目で考えて行こうと思いました。

・数字で表れないタフネス、子育てしていくうえで大切にしていきたいと思います。

・受験のための勉強ではなく、人生を生き抜く上での教養の大切さを学びました。また受験産業の仕組みも大変勉強になりました。

全定合同教職員人権教育研修会

10月10日(木)、本校麗和会館にて全定合同教職員人権教育研修会が行われました。

講演者は、国立女性教育会館研究国際室研究員の飯島絵理氏です。

飯島氏は、学校教員のキャリアと生活に関する調査・研究等を専門に研究をしており、男女教員の働き方等、男女共同参画に係る課題の解決に向けた政策提言や研修を行っています。

今回は、「男女共同参画の現状と課題~男子生徒のキャリア形成支援の視点から~」という題目で講演頂きました。

「Global Gender Gap Index 2018」(ジェンダーギャップ指数)をもとに、経済分野・教育分野・政治分野・保健分野のそれぞれの視点から、日本の現状や取り組みについて、国際的な比較をしながら説明していただきました。日本社会の男女格差は、149か国中110位と国際的にみても非常に大きく、今後の改善が望まれる現状であることがわかりました。統計によって現状を客観的に知るよい機会となり、今後の参考になる研修でした。

Topics 弁論大会

10月7日(月)7限のLHR(ロングホームルーム)の時間を利用し、体育館で弁論大会が行われました。
弁論大会も本校では文化大会の1つで、与えられたテーマで論文での予選を行い、本選の出場者が体育館にて全校生徒の前で弁論を行います。
今回のテーマは「現代社会とナショナリズム」でした。近年のグローバル化との比較、将来のリーダー像のあり方、先進国の動向と日本の政治、歴史を学ぶことの大切さなどそれぞれが多岐にわたる話題について自分なりの見解を話していました。

緊張しながら話す姿も見られましたが、出場者は堂々と自分の主張を述べていました。

Topics 1年次総合的な探究の時間 講演会

 10月2日(水)、6・7限の1年次の総合的な探究の時間に「持続可能な開発目標について~SDGs17のゴールに関して~」をテーマとした講演会を実施しました。講師としてJICAの産業開発・公共政策部次長の村上博信氏をお招きいたしました。本校の卒業生でもある村上先生からはJICAの取り組みを交え、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の具体的な17の目標(SDGs)について解説をしていただきました。貧困や環境破壊など一見すると別々に見える課題は、実際は複雑に関連し地球規模で影響を与えていること、一つの課題に取り組むことが多くの課題の解決につながっていることを提示してくださいました。

 SDGsの達成に向け、国境を越えて様々な立場の人たちがつながって、はじめて行動ができるため「信頼」が大切であるというお話もいただきました。今回の講演を踏まえ、SDGsを地域や学校といった自分に身近なことと結び付け、その課題解決に向けた視野を広げることの重要性を認識しました。

Topics 水泳大会

9月24日の午後及び25日放課後を利用し、本校の屋内水泳場を使用して、水泳大会が行われました。175Mメドレーリレーや自由形、バタフライ、平泳ぎ、背泳ぎなどに加えて、後ろ向きに進むおけらなどもあり、水泳場は熱気に包まれ、水泳大会の最後に行われる16人で行う400M平泳ぎリレーでは、逆転に次ぐ逆転のレースとなりました。
1~3年生各クラスと教員チームの計28団体が白熱した戦いを見せてくれました。

 

 

 

Topics 1年次 総合的な探究の時間 ポスター発表会

9月18日(水)、1年次では6,7限の総合的な探究の時間に探究地図のポスター発表会を行いました。探究地図は今まで本校で地理の夏期課題として行われていた「環境地図」をベースとし、「探究」として特定の教科に限定しないで課題設定を行い、発展的学習の1つとして位置づけています。

生徒は身のまわりの疑問から問いや仮説を立てて検証し、夏休みにかけて探究地図の作成を行いました。その調査報告の場として教室全体を使い、クラスを横断的に移動した上でポスター発表を行いました。今回の発表や質疑応答等で行われた議論を踏まえ、課題や成果については次回振り返りを行います。

Topics 第72回浦高祭2日目

9月8日(日)、第72回浦高祭の2日目が開催されました。本日は予定通り9:00から一般公開でしたが、台風接近に伴い公開終了時間を1時間繰り上げて行われました。御来校いただいたみなさまの御理解・御協力もいただき、大きな混乱はなく、無事終了いたしました。2日間で10,344名の方々が御来校くださいました。ありがとうございました。

今日も全身全霊で楽しい企画でおもてなし!浦高生の熱気に負けず全力でお楽しみください!

29Rによるアトラクション「TOY STORY 29」

36Rのアトラクション「玩具総動員」

パルテノンでの吹奏楽部の演奏

体育館でのグリークラブによる合唱。

第54回銀杏樹の下に(応援団)

テレビ番組「ネプリーグ」再現したという「27リーグ」(27R)

東京フレンズパークの装置を再現したという「マリオパーク」(26R)

落語研究部銀杏寄席

鉄道研究会作成の鉄道模型の展示

新宝島アドベンチャー(13R)

各団体の発表もご好評いただきました。そして1年かけて準備し、2日間浦高祭を見守った門も明日には解体。そしてまた来年に向けて次の門の構想が検討されていきます。

来年も心からお待ちしております。

Topics 第72回 浦高祭1日目

9月7日(土)、好天に恵まれ第72回浦高祭が開催されました。

初日の今日は午前中に校内での開会式を行い、午後13時からの一般公開では多くの来校者の方でにぎわいました。

(左:来校者を出迎える今年の門は世界遺産の大浦天主堂 右:吹奏楽部のファンファーレとともに浦高祭いよいよ開催!)

(みなさんぜひうちの企画に来てください!多くの浦高生があの手この手でお出迎え)

 

(みなさまを浦高生が「全身全霊」でおもてなし。 そして今年の浦高最強王決定戦は野球部代表を破り教員チーム!)

明日は9時より一般公開です。ぜひ浦和高校にお越しください。

みなさまの御来校をお待ちしております。

Topics 二学期始業式・報告会・壮行会

 9月2日(火)、二学期始業式が行われました。

 校長講話では、「公共心」をテーマに見えない人への思いやりや将来リーダーとして世界のどこかを支える上での期待等の講話がありました。

 またこの夏休み中に、ミシガン大学サマーセミナーやスタンフォード大学、ウィットギフト校派遣などに参加した生徒からの報告や、インターハイ等に出場した生徒の結果報告・表彰、これから関東大会や国体に出場する部活への壮行会など行いました。

 (左:ミシガン大学サマーセミナ派遣報告   右:壮行会)

 

 

 

Topics 1年次SLICEプログラム

8月26日(月)から1年次対象の3日間の英語プログラム、SLICEセミナーが本校を会場に行われ、77名の生徒が参加しました。英語による発信力、そしてクリティカルシンキングを磨くことを目的とした朝から晩まで英語漬けになるプログラムです。

現役のハーバード大学生を中心とした講師陣が、それぞれの専門分野と関連付けながら英語で講義を行い、その後英語で討論を行うという内容でした。英語によるスピーチの書き方、効果的なプレゼンテーションの仕方についても指導をいただき、最終日には全員がスピーチを行いました。

ICE-BREAKING

 

WORKSHOP

全員が3つのワークショップに参加し、"Faster Food: An International History"、 "The Brain and Free Will"、"Women in Leadership"の3つのトピックについての討論を行いました。

スピーチ練習

Ice-breaking

 

3日間という短い期間でしたが、生徒たちは達成感を感じると同時に、このセミナーを通して自らの課題を見つけたようです。

「ワークショップやケーススタディ等、自身が意見をしっかり考え、発表することが多く、自己表現力などを鍛えることができた。プレゼンでは、メンター(注:mentor「指導者、助言者の意」)のアドバイスも受けつつ、自分の考えを述べられた。」

「英語だけでなく問題を発見する意識やディベートについても学ぶことができた。メンターやアシスタントのみなさんの話はとても面白かったし、色々な文化に触れることができた。さらに、このプログラムを通して、英語を話せるようになりたいという思いがより強くなった。今後、このプログラムで学んだたくさんのことを、英語の学習を始め様々な場面で活かしていきたい。」

「ただでさえ未体験の出来事が次々に降りかかる浦高で過ごしていて、刺激に鈍くなっていたが、この3日間はとても印象的だった。英語に囲まれて生活することにより、自分の真の姿が明瞭になって自分の長所と短所が改めてよくわかった。今後の学習にも活きそう。いずれは自分がホームステイする側になってみたい。」