定時制トピックス

定時制トピックス

硬筆展&大掃除

12月15日(水)、2学期末考査もいよいよ最終日となりました。考査後はLHR内で生徒会主催の硬筆展鑑賞会を行い、生徒全員で他者の作品で特に上手に書けていると思われる作品を投票し合いました。この硬筆作品は11月から約1カ月の期間をもうけてLHRなどの時間で書かれたものです。また、投票後は生徒作品だけではなく、定時制課程教員全員の作品と一緒に職員室前に展示をします。作品鑑賞及び投票が終わった後は全員で大掃除を実施し、今年の汚れをしっかりと落としました。どの学年も隅々まで一生懸命しっかりと掃除をしていて、まさに年の瀬です。

 

第2回球技大会

12月1日(木)生徒会行事である、「第2回球技大会」が開催されました。今回の競技はドッヂボールです。定時制の1年生から4年生を学年混合の縦割りで4つのチームに分け、トーナメント方式で戦いました。新型コロナ感染予防として、試合の前後はアルコール消毒をして試合に臨みます。12月の夜ということで、だいぶ気温も低かったのですが、試合が始まると、どのチームも元気が良く、白熱した戦いでナイスプレーが数多く見られました。優勝はCチームとなり、最後に教員チームとエキシビションマッチを行い終了しました。スポーツを通じて定時制全体の親睦が、より一層深まったようでした。

家庭基礎「調理実習」

定時制課程の2年生及び3年生で学習する「家庭基礎」では年に数回、調理実習を行います。11月29日(月)は2年、11月30日(火)は3年生がそれぞれ調理実習を行いました。昨年度は新型コロナウイルスの関係で、調理実習を制限しなければならない期間が長くありましたが、本年度は規制が緩やかになり、なんとか実習をすることができました。今回調理するメニューは「焼き餃子、チャーハン、中華風コーンスープ」です。生徒たちは餃子の皮に具を詰め込むポイントを教員に教わりながら一つ一つ丁寧に作っていました。バンダナを頭に巻いた凛々しい姿で大変真面目に調理実習をしており、出来上がった大盛りのチャーハンや手作りギョーザをおいしそうに食べていました。

「大イチョウ」紅葉見ごろへ

浦和高校の校門を入って目の前には校舎の高さをはるかに超える大きなイチョウの樹があります。校章にもイチョウは描かれており、(全日制は葉が3つ、定時制は葉が4つ「4年制なので」)浦和高校のシンボルとなっています。秋も深まり冬の足音が聞こえてくる頃となってきましたが、晴天のもと、真っ黄色に色ついた巨大なイチョウを通りがかりの人もスマホで写真に収めていました。

定時制キャリア教育プログラム

11月17日(水)1年生、2年生、3年生向けのキャリア教育プログラムを実施しました。講師には「NPO法人育て上げネット」様の5名に御来校いただき、1年生は孤立化予防のキャリア教育(ライフコネクション)、2年生は金銭教育(MoneyConnectionⓇ)、3年生は職業適性(職業適性プログラム)を実施していただきました。この教育プログラムは1学年から継続的に3年間実施していくことで、生徒ひとりひとりの生き方を深く考えさせる指導の1つとなっています。生徒が親しみやすいようにカードゲームのようなワークショップを行いながら、生活するのに必要なお金の事や、正社員、派遣社員、フリーターの収入の違いや人生の落とし穴などを、10年後、20年後、30年後の将来を想像しながら、学ぶことができました。「やったー!収入100万だ!」とか「一番堅実な生活だな」とか「このままじゃ生きていけない」、「恥ずかしくて人に話せないよ!」など生徒たちは様々なシチュエーションの人生に大いに盛り上がっていました。短い時間でしたが、どんな時でも孤立せず、前向きに働き、自立する術を生徒たちは学んだようです。講師の皆様ありがとうございました。