浦高Topics

浦和高校の今をお伝えします!

Topics 小学生特別教室・保護者対象説明会

12月15,16日にかけて、本校にて小学生特別教室並びに保護者対象学校説明会が行われました。
例年、行ってきた冬休み特別教室、スポーツ教室、保護者対象説明会を、今年度は同時に行う形式で実施しました。
冬休み特別教室(文化部)は今年で11年目、スポーツ教室は5年目、保護者対象説明会は7年目の実施となります。
 

15日(土)午前中に行われた小学生保護者対象学校説明会には、80組以上の保護者が参加しました。
今年度は、本校の学校説明会の後、近隣の中学校であるさいたま市立本太中学校の加藤校長先生と、さいたま市立常盤中学校の深山教頭先生をお招きし、本校教諭野澤との3名でパネルディスカッションの形式で、公立中学校での取り組みの様子や本校の進路指導などについて情報交換を行いました。
 これは公立中学の魅力なども示すことで、より具体的に公立高校への進学を考えてもらうことも目的の一つとしています。
さいたま市内の中学校の取り組みや生徒指導、進路指導の様子も知ることができ、保護者の方々からは「公立中学校の現状と受験サポート体制について聞くことができ大変有意義でした」などの感想も頂きました。
説明会の後は、授業の様子も見学してもらいました。
 

午後からは、小学生特別教室となりました。
15日には、落語研究部の落語、地学部による星空観察、数学部による折り紙での多面体つくり、ラグビー部によるラグビー体験、陸上部による短距離、長距離のトレーニング教室がありました。
 16日には、生物部による葉脈標本つくり、鉄道研究会による鉄道教室、吹奏楽部による演奏、化学部による頭痛薬から湿布薬を作る実験、クイズ研究会によるクイズ大会が行われ、2日間で300名近くの小学生が講座を楽しみました。


小学生は「星空体験のプラネタリウムがすごかった」「鉄道部のクイズは難しかったけど、とても楽しかった」など充実した1日を過ごしたようでした。
また浦高生にとっても、「教える」という体験が自分自身の普段の部活への取り組みへの反省にもなり、勉強になったようでした。
御来校いただきました小学生及び保護者の方々、ありがとうございました。



<特別教室の様子>
 
折紙で多面体(数学部)
 
葉脈標本を作ろう(生物部)
 
頭痛薬から湿布薬を作ろう(化学部)
 
鉄道研究会(左) クイズ大会(右)
 
ラグビー教室(ラグビー部)

 
短距離、長距離に強くなろう(陸上部)

Topics 進路講演会 苅谷剛彦氏

12月13日(木)の3,4限を利用して、進路講演会が行われました。
講師はイギリスのオックスフォード大学の教授で著書も多数ある苅谷剛彦氏でした。
苅谷氏には「大学で学ぶ・世界で学ぶ」という演題で、これから22世紀にかけて日本人として、高校生として、どのように学ぶべきか、何が必要なのかということを、
日本の「勉強」する文化の歴史から始まり、オックスフォード大学と東京大学の学生の違いや授業の違いなど多岐にわたる話がありました。
 
講演後の質疑応答にも多くの生徒が質問し、その質問に対し苅谷氏は丁寧にお応えくださいました。
苅谷氏からは「21世紀を生き抜く高校生に考えてほしいこと」として浦高生に対し、熱いメッセージを頂きました。
生徒の目標が大学進学になるのではなく、これからの日本や世界を支えるために何をすべきかという目標のきっかけになればと思います。
 

Topics 若田光一先輩 URAKO-宇宙教室


 12月1日(土)に、本校卒業生のJAXA宇宙飛行士 若田光一先輩 による『宇宙教室』が行われました。若田先輩の宇宙体験や今後の有人宇宙活動への展望などをお話しいただいたのち、生徒からの質疑応答となりました。若田先輩には、ステージ上でにこやかにすべての質問に答えていただきました。
 『自分を発見して目標を明確にする。ベストだと思うことを信じてやる。』というメッセージを残してくださいました。

宇宙教室の様子


生徒からの質疑応答


生徒会長と


記念写真

Topics 生徒総会・立会演説会

11月26日の7限に生徒総会及び立会演説会が行われました。
この生徒総会は、生徒主体で動いていく浦和高校としては、一般の生徒からの意見を自由に出しあう非常に重要な場であり、浦高生の意思を学校側に伝える大きなチャンスでもあります。本日は後期生徒会役員の立会演説会も行われました。生徒一人一人が今後の浦和高校について考える機会にもなったのではないでしょうか。
 
 また、科学の甲子園埼玉県予選で優勝した生徒たちの全国大会に向けての壮行会も行われました。部活単位ではなく一般の生徒による有志によってメンバー編成されているところが浦和高校の特徴でもあります。3年連続の全国大会出場ではありますが、第1回以来の全国優勝目指して頑張ってほしいところです。
 

Topics 小高交流事業

11月20日に北浦和小学校で、小高交流事業が行われました。
浦和高校ではクラス2名ずつ教養委員が選出され、毎年北浦和小学校と交流しています。
午前中は小学校の授業の様子を学び、午後には、浦高生によるオリジナルの授業を行いました。
小学生だけでなく、授業を行った浦高生も楽しんだ1日でした。
北浦和小学校の関係者の皆様、ありがとうございました。
 

Topics 修学旅行(2年次)

11月13日(火)~16日(金)にかけて、2年次は京都に修学旅行に行ってきました。
浦和高校の修学旅行の行き先が京都であるのは、世界のどこかを支ええる人間になるためには、高校時代の多感な時期に日本の伝統文化を自ら深く知ることが有益であるからです。
また、自主的計画的行動の実践場所としても最適な場所です。
京都だけでなく大阪や兵庫、福井など色々な場所に足を伸ばす生徒もいました。
班別研修や企画別研修、クラス別研修などを通して、生徒たちは様々なことを学べたのではないでしょうか。
  

Topics 東京大学見学会(1年)

11月14日(水)の県民の日を利用して、午後東京大学見学会を行いました。
9月にも1,2年生合同の見学会を行っていますが、今回は1年生だけの見学会となります。
希望者71名(文系26名、理系45名)が研究室見学や構内見学を行いました。
 
浦和高校の東大見学会は、東京大学に在学している浦和高校のOBの方々の御協力により行っています。今回は、OB10名に協力してもらい、研究室の案内やキャンパスツアーを行ってもらいました。高校の先輩ということもあり、ツアー中なども積極的に生徒から質問がありました。
見学した研究室では多くの研究室に御協力いただきました。見学した研究室の多くは、浦和高校OBの方が教授として研究されている研究室でもありました。
質問も尽きることなく、浦和高校ならではの東大見学会となりました。
御協力いただきました東京大学の先生方、学生の皆様ありがとうございました。
 

Topics 第60回強歩大会

11月4日(日)に第60回強歩大会が行われました。
この行事は浦和高校から茨城県古河市までの約50.2kmを約7時間で歩く(走る?)浦和高校の最大の行事とも言える行事です。
今年は、薄曇りの中での開催でしたが、気温がそれほど上がらなかった影響もあり、今年度は、延着も含めると、85%の高い完歩率となりました。
 
この強歩大会開催にあたり、コース中の主要な交差点や注意すべき場所には、警察をはじめ、教員や保護者がつきます。
保護者の方々のご協力は数百名にもなり、数多くの交差点や関門で生徒を見守っていただきます。
このような協力なしには成立しない行事です。
また、この強歩大会に向け、日頃の体育での走り込みや、養護教諭の管理指導、担当校医も全面的なバックアップをしております。
 
多くの方々のご協力のもと、大きな事故もなく無事強歩大会が終わりましたことをこの場をお借りして感謝申し上げます。

強歩大会の詳細については、続きをご覧ください。
~強歩大会 アルバム~
○開会式・スタート
校長の挨拶、生徒会長の挨拶、諸注意の後、準備体操をして、スタートに向けて入念な準備をします。
 

○浦和高校~岩槻関門(10.3km)
スタートは3年生から。浦高から岩槻高校までは比較的狭い道も多く、交通量の多い箇所では特に保護者や教員を増やし、生徒と通行者の安全を確保します。
 
学校を出発すると、見沼代用水をわたり、田圃を超え、東北自動車道を超えると、岩槻関門である岩槻高校が見えてきます。普段の体育の授業でも十分に走りこんでいるだけあり、ここまでは多くの生徒が笑顔を見せながら走っています。
 
 
 
七里総合公園付近 まだまだ余裕です。
 
 
田圃を通り過ぎ、東北自動車道を超えると、もうすぐ岩槻関門です。
 
岩槻高校をお借りして、岩槻関門を設営しています。トイレや休憩、保護者の協力による食べ物や飲み物の補給が行われます。
各関門では、通過した証であるハンコをもらいます。また保護者の方々だけでなく、大会の近い運動部員も役員として参加しています。

○岩槻関門~白岡関門(11.5km(合計21.8km)
岩槻関門を抜けると、次は白岡関門です。途中岩槻公園を抜け、東武伊勢崎線は橋を渡り、御成街道をひたすら走り続けます。
次第に辛くなってきた生徒たちにとって、沿道からの応援は大きな力となります。
 
 
岩槻城址公園付近 サイクリングコースを走ります。
 
東岩槻駅付近 跨線橋を上って、線路を渡ります。
 
御成街道 ちょっとした傾斜でも生徒はきつくなってきます。
 
白岡関門まで約21.8km。ここまででハーフマラソンの距離を終えたことになります。
さすがに疲労も溜まりはじめ、サロメチールを塗りなおしたり、栄養補給をする生徒も増えてきます。
 
 
 
○白岡関門~久喜関門(8.4km 合計30.2km)
白岡関門から次の久喜関門の太田小学校までは約8.4km。
東武伊勢崎線の踏切付近まで田圃道が続きます。途中、圏央道の下を通ります。
ちなみに、各関門には制限時間が設けられており、時間内に通過できなかった生徒はその場で停止、各自電車で帰宅となります。
 
 
 
圏央道付近 まだまだ余裕?
 
いよいよ久喜関門(太田小学校)に到着。
 
○久喜関門~幸手関門(3.5km 合計33.7km)
久喜関門から幸手関門(幸手中学校)までは3.5km。幸手関門までは比較的近く、生徒は休憩もそこそこに再スタートしていきます。
 
東武日光線を越えます。踏切では電車の通り過ぎる間、ストレッチしたり栄養補給したりする様子も見られます。
 
幸手関門到着!

○幸手関門~栗橋関門(8.7km 合計42.4km)
幸手関門を抜けると、再度東武日光線を渡り、新幹線高架下を通過する阿佐間・幸手線に向かいます。
見通しのいい一本道が続く中で、8.7kmの距離を走るため、生徒の中には「この関門間が一番きつい」という生徒もいます。
 
表情も険しくなってきます。
 
 
 
 
栗橋文化会館付近 東武日光線と宇都宮線の線路を過ぎると、まもなく栗橋関門(栗橋公民館)が見えてきます。
 
 
栗橋関門~大利根準関門~古河関門(7.8km 合計50.2km)
この栗橋関門は浦高から42.4km地点となります。フルマラソンの距離を超えたわけです。
ここから古河までは約8km。最後の渡良瀬土手を6km走ることになりますが、大利根準関門には補給場所もなく、生徒にとっては精神的にも辛い最後の難所となります。
土手沿いでは体育科教員をはじめとした監察役員が自転車で常に巡回します。
 
いよいよ、利根川を越えて、茨城県に入ります。保護者の方からの声援もより一層力になります。
 
ついに茨城県突入! 大利根準関門では通過チェックのみです。
 
ここから土手が続きます。
 
 
遠くまで続く浦高生の列

○ゴール(古河第一小学校 合計50.2km)
土手を降りてゴールの小学校まではあと数百メートル。
ゴールでは順位カードをもらって、各自休憩、解散となります。臨時のパン屋さんも営業し、生徒の行列ができます。
栗橋から古河までの間に制限時間を過ぎてしまうと、ゴールはしたものの「延着」というスタンプが押されます。
もちろんリタイアもできますが、時間を過ぎても、最後の力を振り絞り強い意志でゴールに向かう生徒に沿道からは惜しみない拍手が送られます。
 
 
 
 
 
最後尾の生徒も無事到着!

今年も無事、強歩大会を終えることができました。ご協力いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。 


Topics 「科学の甲子園」埼玉県大会

11月4日(日)に、第8回『科学の甲子園』埼玉県大会が、県立総合教育センター(行田市)で行われました。
本校からは2チームがエントリーし、
 Aチーム 第1位
 Bチーム 第2位
という結果でした。来年3月15日(金)からさいたま市で行われる全国大会に3年連続で出場します。応援をよろしくお願いします。

Topics 第二回教育活動説明会

10月27日(土)の午後、本校体育館にて第二回教育活動説明会が行われました。
第一回とは異なり、本校を会場とした説明会ということもあって、午前中の土曜公開授業を見学してから説明会に参加する中学生も多数いました。
 
説明会では、木戸教諭から本校の教育活動の説明を行いました。アンケートからは「やりたいことをやれる学校」という言葉に共感しているコメントも多々ありました。
 また第二回では「浦高生、浦和高校を語る」と称し、本校3年生の2名をゲストにパネルディスカッションを行いました。実際の生徒の様子を聞けることもあり、時折メモを取りながら聞く中学生の姿も見受けられました。
 例年行っているグリークラブの校歌紹介ですが、ちょうど全国大会に出場していることもあり、第1回同様グリークラブOBによる合唱となりました。OBには東京大学や東京芸術大学など様々な大学に通うバラエティに富んだメンバーがおり、高校卒業後の様子も感じられたのではないでしょうか。
 
 説明会終了後も個別相談会や体育館後方で紹介していた教材展示などに残る方々も多く見受けられました。
 御来校いただきました小中学生の皆様と保護者の皆様ありがとうございました。
今年度の教育活動説明会は終了しましたが、土曜公開授業時にもミニ説明会を行っております。是非ご来校ください。