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【Diary】和楽器に挑戦

朝、音楽の先生が「5,6時間目の授業で和太鼓をやるので見に来てください。」と教えてくれました。

そこで、お昼休み後に音楽室へ。

初めは先生がお手本を生徒に見せながら、ばちの持ち方や打ち方について説明がありました。

使用する太鼓は、胴長太鼓。

1.6尺の大きさなので、鼓面(皮の直径)が約48㎝メートル、胴の長さが約58~60㎝。

お祭りやお囃子で使われている太鼓ですね。

その後、4つグループの分かれて順番に練習していきます。

演奏するのは「秩父屋台囃子」。

秩父の夜祭の山車の中で演奏される大太鼓のパートです。

順番を待っている間は、演奏している仲間にあわせて手を動かしている生徒がたくさんいました。

こんな風に練習している生徒も・・・。

鼓面の芯を捉え、ばちを弾ませるように動かすと、太鼓の音に重厚感が出てよく響きます。

ばちは手首や腕だけでなく肩も使い、しっかり叩くには腹筋と背筋を使って体を支えてという具合なので、結構体力を使います。

和楽器の演奏を通じて、「口唱歌」と言われる楽譜を使わずに口伝えで演奏を伝えていく方法があることなどをはじめとした日本の伝統や文化を学ぶことができるのは、音楽の楽しいところだと思います。