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【Diary】先週の話ですが

先週の金曜日、桶川にあるさいたま文学館で、埼玉県高等学校家庭クラブ連盟研究発表大会が行われました。

浦高からは1年次の2名の生徒が発表者として参加しました。

この研究発表大会は、自分の生活の中の課題を見つけ、課題解決に向けて計画・実施・反省・評価したことを発表する場です。

総合的な探究の時間の探究活動のようですが、1つだけ違う点は「家庭科の授業で学んだことを生かす」こと。

各自で研究する「ホームプロジェクト」と校内の家庭クラブ員が研究する「学校家庭クラブ活動」の2つがあります。

浦高生の2人は「ホームプロジェクト」での発表でした。

1人目の発表題目は「埼玉県人なので そこらへんの草でも食ってみた!」。

家庭科の授業で防災について学んだことをきっかけに、家の周りにある雑草が薬になったり、食べられる可能性がある「防災植物」というものがあると知り、本当に雑草が薬や食料として使えるかを実証してみたというもの。

ツユクサの煮汁を自分だけでなく家族にも飲んでもらい体調が回復したという結果や、蚊に刺されに行き、刺された部分にスベリヒユの葉を摺り込んで痒みが引くことを確認したり。

そこらへんに生えている雑草に注目した研究内容でした。

2人目の発表題目は、「ボードゲームで仲良し計画」。

スマホやゲーム機器など様々な便利な遊びが多い中、ボードゲームを作成し、弟を遊ぶ機会を増やすことを目的に、仲を深めるとともに家族団らんにつなげ、家族との空間をより居心地の良いものにするという内容。

実際に作ったボードゲームはこれ

このボードで3種類のゲームができ、弟とも楽しく遊ぶことができたという報告がありました。

クラブ員奨励賞も受賞することもできました。

そして2人の発表者だけでなく、この発表大会で役員として活躍した浦高生もいました。

壇上で開閉会のことばを述べたり、全体で家庭クラブの歌を歌う際の指揮をしたり、会場の準備や片付けも他校の生徒と協力しながらやってくれました。

このような学びも、生徒を成長させてくれるのだと思います。