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Topics 若田さん宇宙飛行記念品返還式

 本校OBの若田光一さんが国際宇宙ステーション(ISS)での188日間にわたる任務を無事に遂行され、このたび帰国されました。宇宙に持っていっていただいた「浦高バッヂ」の返還式が行われました。
 
 
  今回、宇宙を旅してきた「浦高バッヂ」は、校章やスポーツバッヂ・文化バッヂ、各部のバッヂなど、浦高生になじみのあるものばかりです。

 東京お茶の水のJAXA(宇宙航空研究開発機構)で行われた返還式では、若田さんは「浦高での学生生活は今でもよく思い出す。今回も同級生で母校の先生になっている奈良先生をはじめ、浦高の皆さんの励ましが力になった」と話されました。

 今回のミッションは若田さんにとって4回目の宇宙飛行。188日の宇宙滞在だけでなく、66日間国際宇宙ステーション(ISS)の船長を日本人としてはじめて務められました。

 「相手を思いやる。調和の中でベストをつくす。そうした日本人の「和」の心を世界の中で発揮したい」と言われ、見事にミッションを完遂されました。

  そんな若田さんの仕事ぶりに対して、着陸時に後任の船長になられたスワンソン船長は、「勤勉でエネルギッシュに、ISSを最大限よくしようとする情熱を見ることができて、大変光栄だった」と讃えました。まさに浦高魂が発揮されているように思います。

 近い将来、若田先輩から浦高生に直接語りかけてもらう日が来ることを楽しみにしています。若田さん、本当にお疲れ様でした。