日誌

地学部 木星と土星大接近観望会

2020年12月21日,約400年ぶりに木星と土星が見かけ上大接近するということで,

一般生徒対象に,久しぶりに観望会を行いました。

日没前から屋上に集合し,まずは半月に近くなった月の観察から始めました。

日没後次第に空が暗くなり,いよいよ木星と土星に望遠鏡を向けました。

木星とガリレオ衛星,その近くに環を持った土星が,望遠鏡の視野内に一緒に見えました。

この日は快晴で空気も澄み,沈んだ太陽と反対方向には地球影もはっきり見えました。

コロナ禍で気分も沈みがちでしたが,屋上の開放的な雰囲気の中,

珍しい天文現象に,生徒・職員合わせて約40名の参加者は満足できたと思います。

               月の観察の様子と地球影

(遠景で赤くみえるところは太陽光が照らしているところで,その下方の灰色の部分が地球の影)

               木星と土星の観察の様子