日誌

野球部 第103回全国高校野球選手権埼玉大会 結果

 7月10日(土)、埼玉県営大宮公園野球場にて、第103回全国高等学校野球選手権埼玉大会の1回戦を熊谷高校と対戦してきました。

 昨年は新型コロナウイルス感染症拡大のため、大会が中止となり、2年ぶりの開催となりましたが、この一年間、新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、活動ができない期間や制限された中での活動など、今年の3年生も思い描いていた高校野球をすることができなかったと思います。練習試合も予定を急遽変更せざるを得ないことが多く、やっと練習試合ができるようになっても梅雨の雨で思うように活動ができず、イレギュラーなことが多かった年を象徴するかのような大会前ではありましたが、大会に臨む雰囲気はとても良く、一人ひとりが役割を果たしながら、自律したチームをつくることができていました。

 今大会、攻撃では持ち味である機動力を絡めて、得点に結びつけることができました。また、苦しい展開でも、互いを思いやり、相手に敬意をもち、元気よく明るくゲームを進めることができました。試合中、異変が起きた相手チームの選手に対して、経口補水液を真っ先に持っていったこと、ベンチ内から誰からともなく声を出して、それに速やかに対応できた行動力にチームとしての成長を感じました。この一年間、チームとしての活動が大きな制約を受ける中、目指すチーム像のいくつかは達成することができていたかと思います。これも主将・副主将をはじめとした3年生全員がチームに一体感をもたらしてくれたからだと感じております。一方、残してしまった課題は新チームに引き継ぎ、個々、そしてチームとしてのレベルアップを図ってまいります。チームを引き継ぐ2年生、1年生に期待しています。

 今大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、無観客(ただし、保護者および学校関係者【応援団・野球部OB】は球場にて観戦)試合となりましたが、埼玉テレビで放送され、多くの皆様に御声援をいただき、ありがとうございました。3年生が気持ちを新たに次の一歩を踏み出すとともに、新チームの活躍を期待し、今後も活動に臨んでまいります。引き続き、浦高野球部への御声援をよろしくお願いいたします。

 

この試合について、主将の河内が朝日新聞の取材を受け、掲載されました。(朝日新聞DIGITALを御確認ください。)

 

大会結果

 

 

 

↑ 2年ぶりに応援団とともに観戦

(今回は太鼓のみ持ち込み可で、声を出しの応援は禁止。厳しい条件の中、応援団も頑張ってくれ、感謝しています。)