日誌

応援団 水泳応援その1

梅雨も二次考査も明け、応援団の夏がやってきました。
先月22日~24日にかけて行われました、
第67回埼玉県高等学校水泳競技大会について報告します。
 
今年は6校応援団も久しぶりに勢揃い、開会式の前の様子はこんな感じです。
 
手前より、熊高・春高・松高の様子です。各校10名以上の団員が入団したとか・・・壮観です。
 
そして、川高と不動岡。不動岡高校は、女子と男子が2名づつ入団した模様です。
 
名物として定着していた開会式でのエール交歓も今年が見納めとなりました。
そのエール交換の最後のトリを務めたのが、わが浦和高校応援団 第74期 団長 松崎 です。
 
 
 
 今回は、浦高の応援団の応援スタイルについて、説明します。
 応援団と水泳部の生徒が一体となって、一緒に応援するのが浦高のスタイルです。
ここには、『支えられて支える』生徒に根付いた文化があります。
応援する生徒と応援される生徒の中にある信頼感がベースとなった応援です。
 
水泳部の保護者のみなさんの協力もあって、
レースの時は、応援団も前に移動して水泳部の生徒と一緒に応援しています。
(水泳部の保護者のみなさん、いつもありがとうございます)
 
 
競技種目のリレーで締めくくられます。
初日は400mリレーの決勝に浦高は進出しました。
結果は・・・皆さんご存じのとおりです。
 
水泳部のみなさん、関東大会出場おめでとうございます。
これからも、浦和高校応援団は、浦高生の活躍を応援してまいります。
 
・・・3日目の応援報告に続く・・・