救急救命教室

12月19日(金)、救急救命教室を実施しました。

今年も救急救命士の経験がある先生に講師を務めていただきました。毎年重要なポイントは押さえつつ、内容に変化を加えて生徒が集中して学ぶことができる時間になっています。

ファーストエイド(救急隊が到着するまでの間に行う初期の応急手当)を中心に講習が進みました。止血の仕方、骨折と思われるケガの対処法を1つ1つ体験しながら学んでいきました。熱中症の人への対処は最新の情報を踏まえてしていただきました。教員側もしらないことがあり、毎年学びになっています。

そして意識がない人の対処法も。今年は通り魔に刺された人を想定した救助も実施し、応急処置の前に自分自身の安全確保の重要性を教えていただきました。これは1学期の着衣水泳の時に学んだことの復習にもなりました。

二次被害を生まないためにも、状況把握は大事ですね。

負傷者の社会復帰率は現場に居合わせた人たちの処置で大きく左右します。講師の先生からはたとえ処置のやり方を忘れてしまっても、119番さえできるようになってくれれば問題ないという教訓をいただきました。

救急に連絡する勇気だけでもあれば、あとは指示に従えばいい。そう思えば肩の荷が下りて緊急時に対応しやすくなりますね。

講師の先生、ありがとうございました。