非行防止教室

12月23日(火)、非行防止教室で警察本部組織犯罪対策第一課暴力団排除対策室の方に講演をして頂きました。

テーマは「暴力団対応要領と青少年の暴力団加入防止」

難しい題目かと思いましたが、講師の方の話が分かりやすく生徒も熱心に聞いていました。

上の階級への上納金の支払い、暴力団員の口座開設禁止などから真っ当ではない稼ぎの仕事をする暴力団の構造や対暴力団の活動を、改めてまとまった状態で聞くと勉強になることが多い内容だったと思います。

また加入を狙われる人の特徴、団員の声の掛け方、その後の顛末を教えていただきました。特殊詐欺の受け子や出し子、口座の名義貸しや強盗など逮捕のリスクが高い仕事をやらされる捨て駒要員になってしまう。なんとなくは分かっていても、具体的にこうなると知ると一層気を付けようと思えますね。

後半はSNSトラブルと闇バイトについての注意もしていただきました。

後を絶たない若者のSNSトラブル。匿名だから大丈夫というのは大きな間違いであること、ネット上に上がった情報はデジタルタトゥーとして永遠に残り、将来的に就活などで検索された時に不利になることを、生徒は改めて知ることが出来ました。

高校生はもう大人の一歩手前であり、自分の安全は自分で守らなければならないものです。そのための知識を今回はつけることが出来ました。

またそれでも困ったことあったときの相談先も知ることが出来たので、今後忘れずにいてくれればと思います。

講師の先生、ありがとうございました。

~オマケ~

講演の中で青少年向けの暴力団に関する漫画をビデオにしたものを視聴しました。

面白い内容だったので気になる方は「埼玉県警 猫漫画」で検索するか以下のURLから視聴してみてください。

https://www.police.pref.saitama.lg.jp/e0130/20221215.html