定時制トピックス

定時制保健講演会

9月10日(金)定時制課程では文化事業の一環として、保健講演会を実施しました。講師にはさいたま市緑区にある大門接骨院、院長の鵜澤正典様にお越しいただきました。メンタルトレーナーでいらっしゃる鵜澤先生からは、人生を変えるメンタルトレーニングの極意をお話いただきました。例えば「脳で強くイメージすることの大切さ」、「一生懸命と本気の違い」などをパワーポイントのスライドで分かりやすく力説していただきました。心で考える強さを言葉のバロメーターで表現すると、希望<願望<目標<欲望<野望の順に強くなっていきます。希望、願望、目標まではいわゆる「一生懸命」の領域であり、欲望、野望の領域になってくると自己犠牲を払って努力しないと達成することができない「本気」の領域となります。また「将来の自分を最初に思い描き、そこから逆算して現在の自分を見る事」など人生を成功させる気持ちの持ち方のコツも教わることができました。サッカー元日本代表の川島永嗣さんも鵜澤先生のMTS(メンタルトレーニング研究会)で学んだ実績があるそうです。また、全員で腹式呼吸法を実践し、「気」をおへその下に集中させ、心を落ち着かせる呼吸法なども体験しました。最後にコロナにより世界が大きく変わったことを踏まえ、我々人間も大きく変わる事が必要かもしれない。人間は摩擦が無いと成長できない、摩擦を超えたところに成長があるといったお話をただきました。何人かの生徒は終始メモを取りながら、とても真剣に鵜澤先生の話を聞いていました。御講演ありがとうございました。