柔道部 活動報告

2025年12月の記事一覧

【柔道部】第7回全国高校柔道文武両道杯出場

令和7年12月13日(土)東京都の講道館で開催された標記大会に出場しました。

 

今大会は、全国の高校の中から柔道部活動を通じて文武両道を実践する高校が招待される大会で、全日本柔道連盟が主催する大会です。本校は新型コロナウイルス感染症の影響で中止された第1回から招待をしていただいています。大会結果は以下の通り。

 

【男子団体戦予選リーグ】

浦高 3-2 八戸(青森県)

浦高 2-2 久留米大附設(福岡県)

※予選リーグ敗退

 

1勝1引き分けで2校が並びましたが、得失点差により予選リーグ敗退となりました。決勝トーナメント進出を目指していただけに結果は残念でしたが、選手たちは最後までよく健闘してくれました。また、決勝トーナメント前には、2024年世界選手権90㎏級金メダリストである田嶋剛希選手による講習会を実施していただき、選手にとって非常に貴重な経験となりました。

 

本大会は、例年、多くの審判員や学生係員、全日本柔道連盟のスタッフ、さらには講習を実施してくださる現役トップ選手など、多くの方々によって支えられています。大会プログラムはカラーで作成され、各チームの写真も掲載されています。大会開催にあたっては多額の費用がかかっていることが想像されますが、出場参加費は不要となっています。

 

本大会に出場する選手は、いずれ世界を支えるリーダーとなりうる力を持った選手です。無料でこのような大会を開催してくださっている背景には、将来、選手が世界に羽ばたいた際、柔道を通じて学んだことを社会に還元し、「世を補益」する存在になってほしいという全日本柔道連盟からのメッセージが込められているのだと理解しています。

 

改めて、このような意義ある大会を開催していただいた関係者の皆様に感謝するとともに、競技力の向上だけでなく、柔道を通じた人間的な成長を大切にすることの重要性を、指導者として再認識いたしました。

 

大会に関わってくださったすべての皆様、また当日会場にお越しいただき、温かいご声援を送ってくださった保護者の皆様、OB会長の皆様に、心より御礼申し上げます。

<試合前の記念撮影>

<講習会での質疑応答では本校主将が率先して質問しました>

<大会プログラム>

 

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