浦高Topics

2024年5月の記事一覧

【Diary】図書館に行ってみた

放課後、A棟の3階にある図書館に本を借りに行きました。

蔵書数がとても多く、いろいろな分野の本があります。

新刊本や話題の本は人気があるので、順番待ちになることも。

貸し出しの手続きをしてもらっている間、図書館の座席を見てみるとほぼ満席でした。

来週の月曜日から一次考査(中学校で言うと中間考査)が始まるので、図書館の隣にある、閲覧・講義室も満席状態。

放課後の時間はもちろん、朝や隙間時間をうまく利用しているのが浦高生です。

Topics 生徒会役員選挙立候補者決定

5月15日(水)に、前期選挙公報第2号が出され、立候補者と公約が各クラスに掲示されました。

本校の生徒総会と立会演説会は5月27日(月)に行われます。

【Diary】上と下

正門を入ったところにある銀杏樹の前と事務室前に、埼玉県立浦和高等学校案内図があります。

浦高は4つの校舎と体育館、自彊館(格技場)、家庭科棟、プールなどたくさんの建物と、2つのグランドがあります。

グランドは「上グランド」「下グランド」となっていて、浦高では「上グラ」「下グラ」と呼んでいます。

体育の授業は上グラで行われることが多く、部活ではラグビー部やサッカー部が使用しています。

下グラは、野球部が使用しています。

上と下と言うくらいなのでどうなっているかというと、

向こう側に見えるのか上グラ、手前が下グラ。

確かに上と下ですね。

<おまけ>

昨日のDiaryの中に出てきた花の名前は、アツバキミガヨというそうです。

職員室の先生方が調べて教えてくれました。

 

 

【Diary】中庭には

中庭の植物が青々としている中、白い花が咲きました。

あまり見かけない花ですが、1本にたくさんの花をつけています。

この植物の名前は、後で調べることにして・・・。

ここには「パルテノン」と呼ばれている、旧A棟の玄関があります。

もともとは昭和12年に浦和中学校(創立時は、埼玉県第一尋常中学校)が領家に移った当時の玄関です。

昭和56年に新校舎を建てる際に、ここに移築されたそうです。

現在は、文化祭の時に室内楽部などの演奏会が行われます。

浦高には、歴史を重ねた伝統あるものが、今も大切に保存されています。

Topics 埼玉新聞記事

本校、ラグビー部・将棋部が埼玉新聞に取り上げられました。

ラグビー部は5年ぶりの関東大会出場です。

以下、埼玉新聞HPへアクセスしてみてください。

ラグビー部

将棋部

【Diary】工芸室に行ってみた

高校の芸術科目は、いくつかある中から1科目を選択して学びます。

浦高の芸術科目は、「音楽」「美術」「工芸」の3科目。

音楽と美術は中学校にもある科目なので授業内容を想像することができますが、工芸はいったい何をやるのだろうという人がいるのではないでしょうか。

そこで、授業の様子を見るために工芸室に行ってみました。

工芸では本格的な道具箱や椅子等の木工作品を制作します。

今日は1年次が道具箱を作成中。

材料となるの木材に鉋(かんな)がけをしていました。

机の上や床には、作業に取り組んでいる証の鉋くずがたくさんありました。

1年次の生徒なので、4月から工芸に取り組んでいるはずなのに、リズミカルに鉋がけをしているところがスゴイ。

完成するとこのような道具箱になります。

工芸室の廊下には、道具箱以外にもたくさんの作品(制作途中のものを含む)があります。

そして、「木の香り」がするので、とても癒される場所です。

日本地理学会2024年春季学術大会 高校生ポスターセッション発表

 2024年5月14日(火)追記
 小川智己君の発表「塾・予備校から見る地方都市間における教育格差 ―埼玉県川越市及び福井県小浜市を事例に―」が、日本地理学会理事長賞を受賞しました。
 詳しくは、 https://www.ajg.or.jp/20240513/20966/ をご覧ください。

 

 2024年3月20日(水祝)に東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスで開催された、日本地理学会2024年春季学術大会の高校生ポスターセッションに、本校2年生(新3年生)の小川智己君、荻原佳也君、長尾一馬君の3名が参加し、ポスター発表を行いました。

 小川君、荻原君、長尾君は、総合的な探究の時間で本校2年次に行っているゼミ形式の探究活動「アドヴァイザリーグループ(アドグル)」で、地域に関する様々なデータを地理情報システム(GIS)を利用して分析する講座に所属しています。自らの問題意識に基づき、こつこつと1年間研究してきたことの成果を学術的にポスターにまとめ、他校生徒や研究者の前で発表しました。

 以下は3名の研究発表の要旨と発表時の様子です。

11 塾・予備校から見る地方都市間における教育格差 ―埼玉県川越市及び福井県小浜市を事例に― (小川 智己) 

本研究は、地方都市間の教育格差に焦点を当て、従来少なかった地方同士の比較を通じて地理的要因の影響を分析し、新規の解決策を模索するものである。具体的には、埼玉県川越市とその姉妹都市である福井県小浜市を研究対象とし、住所データを基に塾や予備校へのアクセシビリティを調査した。研究結果から、小中学生における地理的な格差は確認されたものの、学校教育や家庭での学習による補完が効果を示し、学力テストの成績には大きな差は観察されなかった。しかし、高校生に関しては、塾や予備校の豊富な川越市と比較して、小浜市ではそれらの施設が不足し、移動の難しさもあるため、共通テストのスコアが低く、大学進学への障害となっていることが明らかになった。この教育格差を解消するための解決策として、「学校教育の質の向上」、「メタバースの導入」、および「コンパクトシティの適用及び拡大」を提案していく。

12 高齢者の日常の移動手段としてのコミュニティバス ―埼玉県上尾市「ぐるっとくん」を事例に― (荻原 佳也)

 近年、自動車運転免許を返納した高齢者の移動手段として、コミュニティバスが注目されている。本研究では埼玉県上尾市を事例に、資料分析や乗車調査、バス運転手への取材から高齢者の日常の移動手段としての課題を整理する。上尾市のコミュニティバスは100円の均一運賃で市内全域をカバーしており、市民の足として重要な役割を果たしている。調査により、利用客の多くは高齢者が占めていることが分かったが、今後の物価高騰などによる収益悪化や人口減少などの理由でコミュニティバスの存続が懸念される。そこで、地域の高齢者の移動手段を守るために、コミュニティバスを地域全体で支えていく必要がある。発表者は、市民が一定金額を負担し、かつサブスクリプション制度を導入することで、運賃を値上げせずに、市内の地域交通を維持できると考える。また、民間路線バスの通らない地域のコミュニティバスを増便することで、利便性を向上させることを提案する。

13 北陸新幹線開業による観光客数の増減と増加に向けての提案  ―新潟県上越市を事例に― (長尾 一馬)

 2015年3月14日北陸新幹線延伸に伴い、新潟県上越市に新幹線駅、上越妙高駅が開業した。そこで、新幹線の開業前・前後・後3年ずつの上越市内の駅における乗降客数を算出し、市内の主要な観光地5か所(高田公園、春日山城跡、うみてらす名立、なおえつ・たにはま海水浴場)の観光客数の増減を、インバウンド等の影響を考慮したうえで調べ、新幹線開業による影響を調べた。結果、うみてらす名立となおえつ・たにはま海水浴場は観光客が減少傾向であるが、車での来客が多いと考えられるため、新幹線開業の影響は少ない。観光客の多くが車で訪れない高田公園と春日山城跡に関して、高田公園は駅から近いこともあり、観光客数が増加して開業の影響を受けたが、春日山城跡は駅から遠く、バスも少なく不便であり、第2次交通の課題が露呈した。今後はバス・電車の増便や、市が他県・他国の人向けのPR動画を作成し、情報を発信していくことが必要である。

Topics 3年次 年次集会

5月13日(月)の3年次のLHRは年次集会でした。

進路指導主事からスライドを使っての講話がありました。

内容は、①浦高の進路指導について ②77期生に伝えたいこと ③「進路の手引き」についてでした。来週は定期考査、6月上旬には校内模試が実施されます。