浦高Topics

2024年5月の記事一覧

日本地理学会2024年春季学術大会 高校生ポスターセッション発表

 2024年5月14日(火)追記
 小川智己君の発表「塾・予備校から見る地方都市間における教育格差 ―埼玉県川越市及び福井県小浜市を事例に―」が、日本地理学会理事長賞を受賞しました。
 詳しくは、 https://www.ajg.or.jp/20240513/20966/ をご覧ください。

 

 2024年3月20日(水祝)に東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスで開催された、日本地理学会2024年春季学術大会の高校生ポスターセッションに、本校2年生(新3年生)の小川智己君、荻原佳也君、長尾一馬君の3名が参加し、ポスター発表を行いました。

 小川君、荻原君、長尾君は、総合的な探究の時間で本校2年次に行っているゼミ形式の探究活動「アドヴァイザリーグループ(アドグル)」で、地域に関する様々なデータを地理情報システム(GIS)を利用して分析する講座に所属しています。自らの問題意識に基づき、こつこつと1年間研究してきたことの成果を学術的にポスターにまとめ、他校生徒や研究者の前で発表しました。

 以下は3名の研究発表の要旨と発表時の様子です。

11 塾・予備校から見る地方都市間における教育格差 ―埼玉県川越市及び福井県小浜市を事例に― (小川 智己) 

本研究は、地方都市間の教育格差に焦点を当て、従来少なかった地方同士の比較を通じて地理的要因の影響を分析し、新規の解決策を模索するものである。具体的には、埼玉県川越市とその姉妹都市である福井県小浜市を研究対象とし、住所データを基に塾や予備校へのアクセシビリティを調査した。研究結果から、小中学生における地理的な格差は確認されたものの、学校教育や家庭での学習による補完が効果を示し、学力テストの成績には大きな差は観察されなかった。しかし、高校生に関しては、塾や予備校の豊富な川越市と比較して、小浜市ではそれらの施設が不足し、移動の難しさもあるため、共通テストのスコアが低く、大学進学への障害となっていることが明らかになった。この教育格差を解消するための解決策として、「学校教育の質の向上」、「メタバースの導入」、および「コンパクトシティの適用及び拡大」を提案していく。

12 高齢者の日常の移動手段としてのコミュニティバス ―埼玉県上尾市「ぐるっとくん」を事例に― (荻原 佳也)

 近年、自動車運転免許を返納した高齢者の移動手段として、コミュニティバスが注目されている。本研究では埼玉県上尾市を事例に、資料分析や乗車調査、バス運転手への取材から高齢者の日常の移動手段としての課題を整理する。上尾市のコミュニティバスは100円の均一運賃で市内全域をカバーしており、市民の足として重要な役割を果たしている。調査により、利用客の多くは高齢者が占めていることが分かったが、今後の物価高騰などによる収益悪化や人口減少などの理由でコミュニティバスの存続が懸念される。そこで、地域の高齢者の移動手段を守るために、コミュニティバスを地域全体で支えていく必要がある。発表者は、市民が一定金額を負担し、かつサブスクリプション制度を導入することで、運賃を値上げせずに、市内の地域交通を維持できると考える。また、民間路線バスの通らない地域のコミュニティバスを増便することで、利便性を向上させることを提案する。

13 北陸新幹線開業による観光客数の増減と増加に向けての提案  ―新潟県上越市を事例に― (長尾 一馬)

 2015年3月14日北陸新幹線延伸に伴い、新潟県上越市に新幹線駅、上越妙高駅が開業した。そこで、新幹線の開業前・前後・後3年ずつの上越市内の駅における乗降客数を算出し、市内の主要な観光地5か所(高田公園、春日山城跡、うみてらす名立、なおえつ・たにはま海水浴場)の観光客数の増減を、インバウンド等の影響を考慮したうえで調べ、新幹線開業による影響を調べた。結果、うみてらす名立となおえつ・たにはま海水浴場は観光客が減少傾向であるが、車での来客が多いと考えられるため、新幹線開業の影響は少ない。観光客の多くが車で訪れない高田公園と春日山城跡に関して、高田公園は駅から近いこともあり、観光客数が増加して開業の影響を受けたが、春日山城跡は駅から遠く、バスも少なく不便であり、第2次交通の課題が露呈した。今後はバス・電車の増便や、市が他県・他国の人向けのPR動画を作成し、情報を発信していくことが必要である。

Topics 3年次 年次集会

5月13日(月)の3年次のLHRは年次集会でした。

進路指導主事からスライドを使っての講話がありました。

内容は、①浦高の進路指導について ②77期生に伝えたいこと ③「進路の手引き」についてでした。来週は定期考査、6月上旬には校内模試が実施されます。

 

【Diary】大学生と英語で交流

午後、東京学芸大学とタイのコンケン大学の学生が浦高を見学するために来校しました。

東京学芸大学の「日タイ大学生国際交流プログラム」のひとつなのだそうです。

5、6時間目は授業の見学。

普段の浦高の様子を御覧いただきました。

7時間目は、交流を兼ねて大学生から浦高生への質問の時間。

英語部の1、2年生に協力をしてもらい、3つのグループに分かれて行いました。

話す言葉は基本英語。

初めは緊張もあり、ぎこちなさが見えましたが、時間の経過とともに笑顔が増えて会話が弾んでいました。

最後はグループごとに記念撮影。

  

短時間での交流でしたが、大学生にとっても浦高生にとっても有意義な時間になりました。

Topics 進路の手引完成

今年度の進路の手引が完成しました。

 歴代の3年次生が熟読し、進路実現に役立てています。

 

 

Topics 新入生歓迎マラソン~競技中の様子~

昨日、国営武蔵丘陵森林公園で新入生歓迎マラソンが行われました。

天候にも恵まれ、森林公園の10kmコースを生徒たちが走り抜けました。

 

 

それぞれのペースでゴールに向けて着実に進んでいます。

 

 

また、多くの運動部の2,3年次生が役員として、運営に参加してもらいました。

お疲れ様でした。

 

 

 

【Diary】新入生歓迎マラソン

朝から天候に恵まれた中、国営武蔵丘陵森林公園で新入生歓迎マラソンを実施しました。

鳥のさえずりがとてもきれいに聞こえる中、スタート地点となる運動広場に歩いて移動します。

初めは校長先生からの挨拶。

次に、生徒会長からの挨拶がありました。

準備体操をして、

一旦、水分補給をした後、スタートです。

ゴール後は、手首につけたタグを読み込んでもらい順位を確定します。

先にゴールした生徒には役員の生徒たちが、そしてゴールを目指している生徒には先にゴールした生徒たちが学年やクラスに関係なくエールを送っていました。

新入生たちは、上級生の走りに圧倒させられたのはもちろん、様々な場面で主体的に動いている姿を見て、何を感じ、何を得たのか。

今後の成長が楽しみです。

【Diary】明日に向けて

明日は、浦高ならではの行事の1つ、「新入生歓迎マラソン」。

体力増強や自主性・自立心の育成とともに、新入生と上級生の親睦を目的としたマラソン大会です。

授業終了後、説明会をリモートで実施しました。

初めに校長先生からのお話。

その後、体育の先生からの詳しい説明と、養護教諭と保健担当の先生から健康管理と当日の救護体制等についてのお話がありました。

明日は気温が上がることが予想されているため、水分補給のポイントについても詳しく説明されました。

今夜はしっかり睡眠をとり、体調を整えて明日に臨みましょう。

<おまけ>

夕方、明日の準備をしていたら、職員室にお客様がやってきました。

明日は先生方も不在になるため、なんとか外に出してあげようと、窓をあけたり電気を消したり。

10分くらい職員室の中を飛びまわっていましたが、無事に脱出させることができました。

Topics 1年次生科目選択説明会

5月8日(水)7限に、1年次生に科目選択に関する説明を行いました。

本校では、2年次より文型・理型にクラスに分かれます。

現在の2年次生(78期生)は3クラスが文型、1クラスが文理混合、5クラスが理型になっています。

 

 

 ↓ 昨年度の学校案内より

 

【Diary】日々見守られています

正門を入るとすぐに、浦高のシンボルである銀杏(いちょう)がお出迎えしてくれます。

銀杏の葉は、このホームページの一番上にあるように、校章のデザインにも使われています。

今日の銀杏は、夏に向けて青々とした葉を広げていました。

春は小さな葉をたくさんつけて、桜の花との共演がとてもきれいです。

秋には黄金色になり、冬はちょっと寂しくなるけれど、雪が降るといつもとは違った姿を見せてくれます。

正門の銀杏については、「浦和高校文化財保存委員会」の説明が建てられているので、来校した際に御覧ください。

 

当たり前の風景になっているけれど、私たちを見守ってくれているとても大切な銀杏です。

Topics 新聞を読もう!

本校では毎朝、各HRに新聞が配布されます。

1学期は読売新聞です。

各年次の新聞係が自分の興味関心がある記事を見つけ、意見やコメントを載せて掲示をする取り組みが行われております。

本校にお越しの際は、ぜひご覧になってください。