浦高Topics

2025年10月の記事一覧

【Diary】準備はしっかり

3年の探究化学の授業で実験をやっていると先生が教えてくれました。

化学実験室に到着した時には、ちょうど試料を機材にかけ終わったところだったのですが、もう一度やってくれることになりました。

今日は、「色素成分の分離」の実験の第一段階。

「お茶の葉を使って色素を取り出しています。」と教えてくれました。

ナスフラスコという茄子のような形をした容器に、溶液をろ過した溶液を入れ、エバポレーターという機材にかけていきます。

このエバポレーターという機材で、溶媒を減圧蒸留して色素成分を乾かしていきます。

乾かし終わると、ビニールのようなラップのような素材のシートでナスフラスコに蓋をします。

ここで今日の作業は終了。

今週の木曜日に実験の続きがあるとのこと。

色素成分を分離させ、溶液の色の観察やクロマトグラフィーやスペクトロメーターで実験が進められるようです。

先生方や生徒がとても簡単そうに説明をしてくれて、木曜日の実験を見に行くのが楽しみなのですが、飛び交う言葉(用語)が難しいものが多く、あとで実験プリントを見ながら調べました。

いったい何なのかについて調べていくと、1つ1つ謎が解けて「ほぉ、なるほど、そういうことか」となるのがとても面白かったです。

また、実験プリントにはQRコードが記載されていて、これを前もって見て準備しておくと、実験の時に理解しやすくなるということを実感させてもらいました。

予習は大事ですね。

 

【Diary】弁論大会

浦高の行事の1つに「文化大会」があります。

文化大会は、将棋・クイズ・百人一首・漢字・弁論の5つがあります。

今日は弁論大会が行われました。

今年度のテーマは「浦高に校則は本当に必要ないのか」です。

予選を突破した7名が本選に臨みました。

演題も様々で、「浦高生の本懐」「自由と秩序」「脱・烏合の衆から見る校則存在論」など。

それに付随して、内容もしっかりしていて、聞きごたえがありました。

弁士の話が終わると、拍手で称えます。

もちろん運営は生徒です。

司会者も、

タイムキーパーも生徒です。

途中、打合せをしながら進めていました。

終了後すぐに投票を行いました。

結果発表は明日です。

【Diary】創立130周年記念式典

授業終了後、全校生徒が体育館に集合して「創立130周年記念式典」を行いました。

初めは校長先生の式辞です。

次に「生徒代表のことば」を生徒会長が述べました。

続いて応援団による演舞です。

まずは、応援団の団旗が上がりました。

その後、応援歌→銀杏乱舞→校歌の順で進められていきました。

<応援歌>

「八重雲起る」を応援団が舞う中、ステージ下の生徒達も隣同士で肩を組んで一緒に歌いました。

<銀杏乱舞>

130周年の「お祝い」を込めて、2人での銀杏乱舞。

見ごたえがありました。

 <校歌>

吹奏楽の演奏と共に、ここでも生徒同士が肩を組んで歌い、式典の最後を締めくくりました。

 

決して大きい規模の式典ではないですが、全校でこの日を迎えることができました。

生徒達は130年の歴史を受け継ぎ、これからも浦和高校の歴史を紡いでくれると思います。

【Diary】貴重な資料

浦和高校は今年、創立130周年を迎えました。

現在、図書室で貴重な資料を見ることができます。

貴重な資料とは、図書館に所蔵してある校内資料です。

こんな感じで展示されています。

この中から2つ御紹介。

1つ目は「礎(いしずえ)」の創刊号。

現在68号まで発行されている、あの「礎」です。

創刊号は昭和33年に、生徒会の総合雑誌として発行されました。

寄稿文や読書感想文、当時の生徒の様子がわかる文章が掲載されています。

2つ目は「第12回 浦高祭」のパンフレット。

現在の文化祭のパンフレットに相当する物。

第12回は昭和34年。

当時の浦高祭は発表会、講演会、キャンパスファイヤー、展覧会、学芸会、演劇、運動会を3日間かけて行っていたことがわかります。

しかも、プログラムが細かく記載されています。

他にもたくさんありますが、司書さんがそれぞれの資料についてPOPカードを作ってくれました。

そのPOPカードを見ながら、手に取れる資料は中身まで見てみると、浦高の歴史を感じることができます。

【Diary】アドグル

2年次の総合的な探究の時間の「アドグル」を見学させてもらいました。

アドグルとは課題探究ゼミ(アドバイザリーグループ)のことで、2年次の生徒が約40講座に分かれて主体的な探究活動を行います。

今日から10月ということで、初めに後期からスタートした講座に行きました。

1つ目は「計算機科学(コンピュータサイエンス)入門」の講座。

授業が始まってすぐだったので、担当の先生から講座の説明が行われていました。

2つ目は「フットサル!」の講座。

雨天のため、体育館で基礎練習後、フットサルの体験です。

次に4月から通年で行われている講座に行きました。

1つ目は「プロ用GIS(地理情報システム)を用いた地域分析」の講座。

探究活動が進んでいて、完成後には日本地理学会に提出する予定だそうです。

2つ目は「UDON with ウィットギフト留学生」という講座。

今日は、11月中旬にイギリスの本校の姉妹校であるウィットギフト校の生徒が来校した際に日本の食文化を体験してもらうための練習をしていました。

完成後、試食を職員室に届けてくれました。

モチモチしていておいしかったです。

アドグルでは、各自で研究主題を決めて、調査・研究を進めていき、最終的には発表を行います。

発表会が楽しみです。

そういえば、昨日の【Diary】食堂のメニューの「玉ピー丼」は何かわかりましたか?

食堂の担当の方に伺ったところ、豚肉とピーマンと玉ねぎのオイスターソース炒めをご飯の上にのせた丼物なのだそうです。